敦賀市適正化計画
Date :2017-11-17(Fri)

山に囲まれた敦賀市いま、紅葉で山々がまさに見頃だ。金ヶ崎、常宮と神社は、山との調和がいい。境内にあるモミジやイチョウが赤や黄色に色づき、秋の深まりを見せている。
なかでも常宮神社は敦賀湾との調和がいまが見頃。赤、黄色に色づき、秋の深まり共に変わる。是非、一度、足を運ばれたら。

景色、紅葉を観ることは心の栄養ともなる。一方、「睡眠負債」という言葉を最近よく聞く。「眠りの借金」ともいうらしい。睡眠時間には個人差があるが、例えば理想は7時間なのに、実際は6時間だったという場合、「借金」は1時間となる。

借金が膨らめば、影響は心身に現れる。生活や仕事の質を落とすこともあるし、がんや認知症につながることもある。「眠りの自己破産」というそうだ。

睡眠負債の厄介なところは、返済方法が未解明ということだ。話がながくなったが、都市も無秩序に発展すると厄介だ。

これを長期に渡って整える計画が立地適正化計画だ。適正化計画とは、少子高齢化や人口減少等の社会構造の変化に対応し、拡散型の都市構造から集約型の都市構造へ転換を図り、効率的で持続可能なまちづくりを推進していくための計画だ。
 
難しくなるが、国は、平成26年8月に都市再生特別措置法の一部を改正し、市町村において策定が可能となった。
 
敦賀市も、中心市街地の空洞化や、郊外への住宅地の拡散などが進み、驚くことに旧式市街地の空き家が多くなったという現実だ。

また、敦賀市の財政面や経済面において、持続可能な都市経営を目的として、平成28年度より立地適正化計画を策定し、その中間報告の市民説明会が昨夜から始まった。

冒頭に戻すと、美しいものとの調和も健康に良いが、町の拡大発展の一方、不健康になりつつある町の負債を増やさないためにも適正化計画、難し課題だが、理解しながら取り組むことが大事だ。また、詳細はブログでおいおい、書きたい
スポンサーサイト
【2017/11/17】 | ページトップ↑
龍馬没後150年、めぐみちゃん拉致から40年
Date :2017-11-16(Thr)

昨夜はプラザ萬象でのウイーンピアノ四重奏団のチャリティコンサート。終わった後の皆さんの笑顔、曲名含めてわからなくても、いいものはいい。そんな感覚ではないか。私もよく内容はわからないが何故か、幸せな気持になって会場を後にした。

ところで、昨日は龍馬没後150年、おそらく木の芽峠を何度か通っているだろう。もうひとつは、めぐみちゃんが拉致されて40年。

昨日、テレビで1977年11月14日、誕生日を迎えた父に携帯用のくしを贈った。「おしゃれにも気を付けてね」。自分だけでなく家族の身だしなみも気に掛けたのだろう。新潟市に住む横田家の長女で中学1年めぐみさんである。

北朝鮮に拉致されたのが翌15日の下校中。16日の市内の天気は快晴、小春日和の一日だったとか。

40年の月日が流れた。81歳になる母早紀江さんも含む横田家にとって、これほどしらじらしく響く言葉もない。「会いたい」。毎日毎日、自宅に飾る写真を見て落ち着かない心を静めている。

85歳の滋さんは近年、体が衰えてデイケアのリハビリに通う日々。頭髪はもうフサフサではない。

敦賀市にも議員になって一度、横田夫妻をお呼びしたことがある。もう15年以上前のことだ。あいあいプラザで有本夫妻と並んでパネル討論をしてもらった。終わった後、丸勘でお礼を述べたとき「私たちがお礼を言わなければ」と、謙虚というよりめぐみちゃんに会いたい一心だったろう。こちらが恐縮した。講演回数も1400回を超えるとか。

話を変えるが人道の港ムゼウムに与謝野晶子が敦賀を経由してパリに行ったことが記されている。いま、与謝野晶子について調べている。これほど、情熱的な女性はいない。

その晶子に「女」としての目覚めを歌いあげた一首がある。

「その子二十くしに流るる黒髪のおごりの春の美しきかな」。

自慢の髪にくしを通せば季節までもが心地いい、という女心が伝わる。少女から女へ。髪への関心は大人への階段を上るにつれ増す。その人は13歳の時、意識し始めたに違いない。その滋さん誕生祝いのくしの話があった。話を戻すが、滋さんも85歳、時間がない。

敦賀もけっして拉致とは無縁ではない。地村ふきえさんは東洋紡ナイロン工場で働いていた。結婚式で4月に辞め小浜に帰った、その年、昭和53年7月7日の七夕の日に拉致された。

【2017/11/16】 | ページトップ↑
希望が失望に
Date :2017-11-15(Wed)

市役所通りの銀杏はすっかり黄色一色、散り始めるのも速い。週末は雪マークも。一挙に木枯らしの季節か。タイヤ交換と思うがなかなか体が動かない。

政界の野党も一挙に木枯らしか。人気を失った野党の弱体化がまたま進む。予想通りの展開といえ、情けない。希望の党の小池百合子代表は昨日14日の両院議員総会で、代表辞任の意向を表明した。幹事長に古川元久衆院議員を起用するなど新執行部を承認した。小池氏は先の衆院選が不振に終わり、求心力が低下。

都政に専念するとか。予想通りといえば、それまでだが、「一枚看板」の小池氏が退くことで、希望の党運営が不安定となり、支持率はさらに、低下、そして、またまた分裂の危機も漂う。

小池代表の「個人商店」的色彩が強く、衆院選ではそれが裏目に出た。結局、当選した候補のほとんどは民進党出身者だった。

トップが小池氏で実態は民進党保守系という構造だった。政党として機能するためには、党のガバナンスや政策をもう一度見直す必要がある。それに地方組織をいまだもっていない。

一方、立憲民主党は選挙で「反安倍」票を集めた。ただ、今回の躍進は希望から排除されたことによる反作用の面が大きい。現状のまま、新たな結集軸にはなりにくい。

多弱化した野党が1強の自民に向かうには、あまりにも政策も理念もバラバラ。原子力政策では自民党支持しかない。そんな状況が続く。野党の立場ながら情けない。選挙後の虚脱感だけがいまだ残る。



 

【2017/11/15】 | ページトップ↑
水素社会形成へ敦賀市がどれほど取り組んでいいのか。
Date :2017-11-14(Tue)

原子力発電所の長期停止で経済が低迷する敦賀市は、成長が見込める水素関連産業の拠点化を念頭にプロジェクトが動き出そうとしている。

燃料電池車などの関連企業を誘致し、敦賀港を液体水素輸入の主要港として活用する計画で、原子力のほかに、新たな産業構造の創出を目指す。

計画は、美浜、南越前両町と滋賀県の長浜、高島、米原3市とで一体的な経済圏をつくる「ハーモニアスポリス構想」の一環として取り組む。水素社会形成計画を策定さぎょうも進んでいる。
今年度の調査費用600万円は原発が廃炉になった自治体などへの財政支援対策として創設された「エネルギー構造転換理解促進事業」の補助金を活用している。

2018年度以降、敦賀市内での公用車への燃料電池車導入や燃料電池バスの運行、水素ステーションの設置を進め、25年度までに燃料電池車や水素貯蔵装置の工場を誘致することなども目標としている。

先月末、山口県周南市の水素社会形成の取り組みを議会の産業建設常任委員会で視察した。水素社会形成については私は賛成の立場をとってきたが、ここへ来て疑問を持ち始めている。

周南市の動向や最近の水素社会形成への取り組み姿勢の微妙な変化、さらには電気自動車への国際社会の変化を考えると、あまりにも課題が多いからだ。

周辺自治体と協力し、産業の複軸化や多様なエネルギーの供給拠点構築に期待も理解できるが、どこまで限りある敦賀市の予算を投入するか、さらには周辺自治体の理解があるか、はなはだ疑問が多い。

ましてや検討は大事だが、本腰を入れるだけの地方都市の敦賀市にとって費用対効果が得られるか、先を見通したプロジェクト運営が必要になる。

【2017/11/14】 | ページトップ↑
北陸新幹線の課題
Date :2017-11-13(Mon)

北陸新幹線の敦賀では工事も本格化してきた。また、「小浜・京都ルート」が昨年12月に決まった。2022年度末に金沢-敦賀間の開業を控える福井県は県内延伸に向けた準備を本格化させている。

一方、開業に伴いJRから経営分離される並行在来線に関する議論はこれからだ。
北陸新幹線延伸に伴い、北陸線のうち新たに金沢-敦賀間約130キロの経営がJR西日本から分離される。

2015年春の金沢開業時には、富山、石川県内の在来線がそれぞれ、沿線自治体が出資する第三セクター「あいの風とやま鉄道」、「IRいしかわ鉄道」に経営移管された。その後の料金や運行本数での沿線住民の不満は大きい。

福井県も今年度から、経営分離区間の運営会社の設立準備を進める並行在来線対策室を設置。三セク移管後の収支予測を調査し、運行計画や組織体制を練っている。

敦賀市内から嶺北に通勤通学での北陸線での利用も多い。特に高校生の通学での料金問題など保護者の関心も高い。北陸新幹線のイケイケどんどんの議論が進むが、沿線住民にとってデメリットもある、負の側面の議論が多いだけに注視しておく必要がある。

ーーー逢坂延伸への課題と関心ーーー

一方、北陸新幹線の大阪延伸について、経団連の榊原定征会長が前倒しの実現に期待感を示した。

延伸を急ぐ理由としては、早期の全線開業によって得られる効果の大きさを挙げた。全線開業を前倒しするために解決を要する課題の大きさを考えると、早期開業を求める機運の広がりは、まだ十分とは言えない。

とりわけ2兆1千億円と試算された整備費の確保は難航が予想される。建設財源の高い壁を乗り越えるためには、北陸新幹線に対する期待は、私が知るかぎり、関西では、それほどない。

大阪までの全線整備を急ぐメリットは関西方面から感じられないからだ。経団連の榊原会長は北陸新幹線を整備する意義を具体的に示した。三大都市圏や隣接地域との結び付きが強まることで広域経済圏が形成され、広域観光にも貢献するとの見解はもっともである。

また、非常時に東京と大阪を結ぶ交通のバイパス機能を果たす点に言及したことにも注目したい。太平洋側では南海トラフ地震の対策が課題になっている。東海道新幹線の運行が困難になれば、日本海側を通って東京と大阪をつなぐ北陸新幹線はうかい路として重要な役割を果たす。ここで敦賀港の果たした役割も大きくなる。

代替機能の大きさは建設財源を確保する上で有力な根拠になる。災害時に北陸新幹線が東海道新幹線の代役を担うことは、どこまで知られているのだろうか。阪神淡路大震災当時、国道27号線のトラックの多かったことが、その代替機能が舞鶴若狭自動車につながった。

いずれにしても関西では北陸新幹線よりリニア中央新幹線に対する関心の方が大きい。大阪延伸に向けては今後、整備費の地元負担が課題になる。私はじっくりと腰を据えた議論が必要と考える。

【2017/11/13】 | ページトップ↑
デストロイヤーの叙勲
Date :2017-11-12(Sun)

先日、あるOB会があった。昔の話になった。私にとってデストロイヤーは、懐かしい名前だ。そのデストロイヤーも旅芸人。全国各地を巡って興行した。

四国の高松にも来た。テレビの娯楽番組でも人気を集めた頃、元々は悪役である。演出だったことは言わずもがなだが、卑怯な反則攻撃で観客や視聴者の感情をあおった。覆面を鮮血に染める場面もあった。

教育上好ましくないとか、当然、風紀上の問題だといって、いまでは考えられないが中学校では「プロレスはいくな」とのとの指令。余談だが、どこかの市議会では議員の覆面はダメとなった。

そのデストロイヤーが、先日、秋の叙勲で旭日双光章を受けた。87歳の米国人男性の名前が、「リチャード・ジョン・ベイヤー(通称ザ・デストロイヤー)」とある。

昭和の30年代から40年代、お茶の間を沸かせた白覆面のプロレスラーだ。正直、驚いた。受章理由として「わが国のスポーツ界の発展および日本・アメリカ合衆国間の友好親善に寄与」とあった。

現役時代から、米国のアマチュアレスリングや水泳の選手を日本に派遣するなどし、青少年交流に尽くしてきた。そんな取り組みが評価されたとか。

叙勲とは、今の政府も随分と変わった。逆に粋なことをする。力道山とデストロイヤー、そして四の字ガタメを知るかたは、昭和の世代、昭和も遠くなった。懐かしく、楽しく昔話をするのも認知症防止とか。
【2017/11/12】 | ページトップ↑
11月11日は「電池の日」
Date :2017-11-11(Sat)

昨日は、議会の予算決算常任委員会の決算審査。28年度決算を認定すべきものと決した。ところで、今日は「11」の漢字表記「十一」が、電池の「+(プラス)極」と「-(マイナス)極」に見えることから、電池工業会は、11 月 11 日を「電池の日」に制定している。

わかりやすいが、どことなく無理矢理といったイメージがある。

なかでも、リチウムイオン電池は、1990 年代の携帯電話やノートパソコンなどモバイル機器の普及局面で急拡大した。小型軽量で高性能なLiB は、今や世界中で普及したスマホの動作を支えている。

悔しいかな、先行した日本企業に変わって台頭した韓国や中国の LiB 企業が主役を担っている。近年における国内 LiB 生産の拡大は、安全性維持のために高い技術力が求められる「車載用」の寄与が大きい。パナソニックは車載用で世界トップを維持。

ここまで書き進めたのもパナソニック関連企業が敦賀にあるからだ。敦賀では電池関連の製造ラインはないが自動車関連の電子部品を製造している。

今後は車載用電池に注目が集まるなか、環境問題対応のため、世界各国でガソリン車やディーゼル車に対する規制が強化され、電気自動車(EV)へのシフトが加速している。

これも日本、そして敦賀が進めようとしている水素社会には、間接的にも大きな潮流にがあることを忘れてはならない。

【2017/11/11】 | ページトップ↑
地域社会のキーマン世代
Date :2017-11-10(Fri)

選挙中、記者に「若者への選挙対策はしてますか」と聞かれたことがある。今回の選挙でまったく手つかずで、何もしていないにが陣営として正直なところだ。今回も投票率は低かった。

ところで、65歳の高齢者人口の割合は2060年には4割に達する。敦賀市もそれほど変わらない。有権者人口でみると、65歳以上は5割で、若者の低投票率が続けば、有効投票の6割を占めることになる。

投票率を考えれば、高齢者の意志が反映している選挙とよく言われる。先日、日本を訪れた米大統トランプ氏支持は大統領選挙では高齢者ほど多かったとも。

選挙で高齢者が鍵を握る、そんな時代、つくづく感じる。よくいう「ぴんぴんころり」、そして、「生きがい、出会い、居場所づくり」と高齢者対策は今後も続く。。

それ以上に、高齢者へのそんな従来の理想から、「亀の甲より年の功」。高齢者社会を認知症やマイナスだけでとらえるより、定年退職をして、敦賀市内でも、もはや町内会や各種団体の中核。

これからの地域社会のキーマンとして。投票率の高さからもシルバー・デモクラシーともいうべく存在だ。

私も高齢者の仲間入りをしたが、団塊の世代はやはり、学生運動、高度成長、さらには冷戦崩壊など激動の時代を体験した戦後世代、企業戦士、その世代の地域貢献はいま、まさに中核だ。各地区の区長がまさにこの世代だ。


ただ、一方で、最近、自動車社会で高齢運転者の影響が出始めている。日本では75歳以上の後期高齢者の免許取り消しの行政処分、多発する高齢運転者の交通事故が強化の背景にある。問題は、免許の自主返納などをした後にもあるのでは。

敦賀でもそうだが、田舎では自家用車を使えなければ、利用できる代替交通が少ないだけに、何かと不便が伴う。生活も支障を来すに違いない。

市内でも80を過ぎた農業を営む高齢者は今も現役の運転者。事故を起こさないよう細心の注意を払っているとか。後継者はいないが田畑を見て回る。専業農家の平均は70を超える。返納した場合は、農地放置にもなりかねない。かと言って認知症の兆しがあれば、事故を起こす危険性が高まる。返納後の暮らし方を考えておく必要があろう。

不便さ解消には、デマンド交通など行政支援や地域社会の応援も欠かせない。プラスマイナス、両面を考える必要がある。
【2017/11/10】 | ページトップ↑
学生のUターン微増
Date :2017-11-09(Thr)

秋の深まりとともに市役所通りのイチョウの木々が色づきを増し、場所によっては落ち葉が地面を黄金色に染めている。

ものの本によると、気温が下がると葉の働きが弱まり糖分や水分の供給が止まり、クロロフィルという緑の色素が壊れてしまう。すると、クロロフィルに隠れていたカロチノイドという黄色の色素が目立つようになるというのだ。

いま、敦賀市にとって、原子力発電所の長期停止と産業構造から、大事な供給源が止まり人口減少がとまらい状況が続いているとみていいのではないか。

県によると、県外の大学や短期大学をことし3月に卒業した学生は2547人で、このうち、県内で就職した学生は744人と全体の29.2%とか。

これは、前の年を0.4ポイント上回り、県が統計を取り始めた平成14年以降、過去最高となった。

県は、1.人手不足の影響で企業の採用意欲が増えたこと
2.県が企業などと連携して就職を控えた学生にUターン就職を働きかけたことなどが要因とみている。

県予算など就職相談会などを積極的に開催しているものの、学生の流出が人口減少の最大要因であることは確かだ。まだまだ、その動きは弱いとみていいのではないか。

一方、越前市は自動車産業、化学産業など、リーマンショックを克服して元気な企業が多い。敦賀出身者も多く就職している。先日の講演でもうかがったが、越前市の人口微増は、ここにあるのではないか。

敦賀市も繊維産業を中心に、これまでの電力会社や関連企業群から状況が変わりつつあるが、その動きもまだ弱い。

補足になるが国のエネルギー基本計画見なし作業で、今年度末でのまとめは難しく、一方で原子力発電所の新増設明記の動きもあるとか、敦賀市の産業構造から、新増設はひとつの光明となることは確かだ。基本計画見直しを注視しておきたい。


【2017/11/09】 | ページトップ↑
旧北陸本線のトンネル群
Date :2017-11-08(Wed)

ズワイガニの漁が一昨日6日解禁となり、「越前がに」のブランドで知られる福井県越前町で行われた初競りでは、最も高いもので過去最高を更新する46万円の高値がつけられた。日経平均も久しぶりの高値。景気のいい話が飛び交う。

昨日は平成28年度決算審査の予算決算常任委員会。終わったのは夜18時過ぎ。
終わって、福井市へ。民進党福井の幹事会と懇談会。夜、訪れた福井の片町はどことなく消えたネオンの数が多かった。株価とネオンの数は関係なさそうだが、どこか今の日本社会の歪みも感じる。


ところで、戦前、戦後の敦賀市を支えた旧北陸本線。それを観光資源として敦賀市、南越前町、長浜市で3市町は10月19日、鉄道遺産などを生かした広域観光を推進する連携協定を結び、協議会を設立した。
昨日の決算審査で質疑にこそならなかったが、今後の敦賀市にとって、重要な観光のひとつだ。
旧北陸線の今庄―敦賀間のトンネル群だ。15年に13件まとめて国登録有形文化財となり、観光資源としての価値がました。

先日も報道された県道今庄杉津線を歩くツアーを、旅行会社クラブツーリズムが関西・中京発で販売し人気を集めている。今年3月には南越前町が蒸気機関車D51を模したバスを導入、観光に活用されている。

敦賀市や滋賀県長浜市とともに広域観光は、それぞれが連携しあってインフラを整備することなど、まだまだ緒についたばかりだが金ヶ崎緑地と合わせて鉄道ファンには楽しみな企画だ。


【2017/11/08】 | ページトップ↑
| ひとことトップ | 次ページ