暑さとコンビニから宅配サービスまで
Date:2018-07-21(Sat)

昨日はそろそろ社会復帰と思い、病院より平成30年「海の日」海事関係功労者大臣表彰に敦賀海洋少年団団長として出席したが、一時間座り続けるのも痛かった。病院を出ると照りつける暑さ、汗がどっと吹き出た。会場入って冷房:-Dが効いていたが、今度は痛さの油させ、久しぶりだった。

終わると直ぐにタクシーで病院に直行。横になると痛さが引く。なんともぶざまな我が身に腹出しくなるが、グット、病院でのトイレが意外に痛みも軽く軽く歩ける。一昨日と昨日、無理に外出するのもと自己満足に落ちている。

ところで、病院の高齢の患者さんと話すと、「こう暑くては、出掛けるのも半ば命懸け」と。テレビ報道の熱中症の死亡者は大半が高齢者だ。

熱中症が心配で外出を控え、食事は有り合わせで済ませている人も多い。高齢世帯はなおさらだろう。松葉町の市営住宅ではスーパーなくなった代わりにコンビニを毎日、通っているとか。コンビニの役割は高齢者の一人暮らしにはなくてはならない存在になっている。

都会では、そんな時に助かるのが宅配サービスやインターネット通販か。弁当から重いペットボトルのケースまで、電話1本、クリック一つで玄関先に届けてくれる。年会費を支払えば送料を無料にする会社もある。コンビニの普及も早かったがネット通販も早い。

テレビではネット通販が国内の小売店やコンビニを淘汰してしまったら、一体どうなるのか。ネットを使いこなせない高齢者は「買い物難民」となるしかないのでは。心配事が尽きないのは、暑さのせいだけではなさそうだ。

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【2018/07/21】 | ページトップ↑
「WBGT」(Wet Bulb Globe Temperature:湿球黒球温度)
Date:2018-07-20(Fri)

一週間ぶりの外出。入院すると外出するにも医師の許可がいる。今回の坐骨神経痛は座ると痛みが走るため、車の運転することも難しい。快く運転を引き受けてくれる方があっての外出。感謝、感謝だ。

外に出ると突き刺さるような日差し。今回の入院でいいこともある。24時間冷房の効いた部屋で過ごすことができる。

連日続く厳しい暑さの中、熱中症のテレビ報道。それも小学校の現場が多い。逆に子どもの熱中症を防ぐための取り組みも報道される。。

敦賀市では7年前から市内の全小中学校、合計18校に、気温や湿度などをもとに熱中症の危険度を示す指数「 」を測定できる機器が配備されていて、校庭で授業を行うかどうかなどの判断に役立ているとか。正直~テレビを観て知った。

敦賀市立西小学校では、毎日午前8時と10時に養護教諭がこの機器を使って指数を測定し、校長などと相談しながら外での活動を判断するとか。客観的な数字での判断はいい。
熱中症は予防が一番。練習や大会の責任者は、その日の気温を把握しておく必要がある。日本体育協会(現在の日本スポーツ協会)の熱中症予防運動指針では、気温(乾球温度)が28度以上は「警戒」で、積極的に休息をとるべきとされ、31度以上は「厳重警戒」で、激しい運動は中止。35度以上になった場合は、運動は原則中止。

ただ、同じ温度でも湿度が高いと起きやすいのが熱中症。そこで、乾球温度よりも、基準として推奨されているのが、湿度などを考慮した「WBGT」(Wet Bulb Globe Temperature:湿球黒球温度)。暑さ指数とも呼ばれWBGTでは31度以上になると原則として運動は中止することとされているとか。

高校野球の予選と甲子園は中止することになってしまう。

【2018/07/20】 | ページトップ↑
西日本豪雨災害の教訓
Date:2018-07-19(Thr)


テレビを観るか、本を読むか、寝てるしかない。だんだん苛ついて来る。

「こんなはずでは」。と、自分の経験則が通じない。

まったく話を変えるが、いままでの常識が通用しないのが温暖化、異常気象。熱中症もひどい。

愛知県豊田市立梅坪小学校で17日、1年の男子児童(6)が熱射病で死亡したことを受け、市役所で記者会見した校長は頭を下げた。「高温で校外学習に行かせ、大切な子供の命を失ってしまった。判断が甘かった」。結果論だが、現実は受け止めるしかない。


西日本豪雨でもそうだ。記録的な雨量に見舞われた地域がどんな状況だったのか。当時の詳しい経緯が分かってきた。

堤防が決壊し4千棟以上の家屋が浸水した岡山県倉敷市真備町地区では、高齢者を中心に約50人が犠牲になった。多くは溺死とか。笙の川両岸が決壊すれば規模は大きい。

倉敷市では屋内で見つかり、リュックサックを背負ったままだったり、廊下に倒れていたりした。浸水が急激に進んだ中で、避難が間に合わなかった状況がうかがえる。

笙の川の増水は早い。幸いこれまで避難勧告は避難指示、なにごともなかった。避難のタイミングをどう判断するか、危険が迫っていることを高齢者にどう伝えるか、水害の危険性を日ごろからどう意識するか。笙の川両岸の三島町、呉竹町も高齢者が多くなっている。

倉敷市が避難勧告を出したのは午後10時。翌午前1時半に緊急性の高い避難指示を出したわずか4分後、決壊が確認された。結果的に多くの住民が逃げ遅れることになった。体が不自由で2階に逃げることもできない人がいた。


特に高齢者は行動に時間がかかる。「空振り」覚悟で日没前に出すなど、早めの対応を検討すべきではなかったか。


【2018/07/19】 | ページトップ↑
国のプロジェクト
Date:2018-07-18(Wed)

国のプロジェクトでもんじゅが廃止措置が決まり、原子力での「東の東海村、西の敦賀」が、将来の展望がひとつ頓挫したことになる。

代わりとは言わないが、いま、水素関連産業のひとつの拠点にしようと動き出した。第一段階として敦賀市は本年度、東芝エネルギーシステムズが市内で計画する水素ステーションの実証実験を補助事業とし、また、この庁舎建設特別委員会で市役所の建て替えで新庁舎に災害時の避難市民のための電力に使う考えを検討している。

さらに2023年春の北陸新幹線敦賀開業で、新幹線敦賀駅と在来線駅を結ぶ連絡通路に整備される「ムービングウオーク(動く歩道)」の電源として、福井県敦賀市が自立型水素エネルギー供給装置の導入を検討しているとの報道もあった。

水素関連産業の拠点化を目指す敦賀市の取り組みをアピールのがねらいだが、これからが大変だ。

現在、東の拠点とは言わないが水素産業の大きなプロジェクトが福島で動いている。福島県浪江町は、世界最大級の水素製造工場が入る棚塩産業団地の造成工事に着手し、約50億円の事業費には国の補助金を活用し、2019年度の完成をめざすもの。福島事故の被災地で進む福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想のひとつ。

東芝グループ、岩谷産業、東北電力が新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から受託した水素製造工場は近々着工とか。

この水素を活かすためにJR東京駅丸の内南口と東京ビッグサイト(江東区)を結ぶ都営バス路線で3月より、水素エネルギーで動く燃料電池(FC)バス2台の運行が始まった。都は20年に100台まで増やし、五輪の観客らを輸送する計画がある。

まだまだ採算ベースには合わないが、大きなプロジェクトだけに福島での成功が敦賀につながることは明確だ。しっかりとした粘り強い取り組みが重要なことは確かだ。


【2018/07/18】 | ページトップ↑
猛暑の中でのボランティア
Date:2018-07-17(Tue)

テレビをみていると、西日本豪雨の被災地では、猛烈な暑さの中で、多くの住民らが住宅に流れ込んだ大量の土砂を除去したり、浸水で損壊した家財道具を搬出したりする作業に追われている。3連休を利用して全国から大勢のボランティアも駆けつけ、過酷な作業を手助けしている。日本ならでは生真面目さと不思議さを感じる。

東日本大震災の後、陸前高田市にボランティアで訪れた折、神戸市水道局の作業服で一軒、一軒、水道の点検していた。話をすると「神戸の震災のお礼です]とさらりと語った。災害のたびに、この国の義理人情を感じることが多い。

ところで、私の小さい頃は、冷房も冷蔵庫もなかった。夏の夜は蚊帳を貼るところから始まった。ひたすら暑さに耐えながらうちわを仰いで暑さをしのいだ。冷蔵庫がないので井戸水で冷やしたスイカを食べて暑気を紛らわすという思い出が残る。

海で真っ黒になることが誇りでもあった。行水というのも楽しかった。どこか暑さと夏を楽しんでいた。

50年も60年も昔といえば時代が違うと言えばそれまでだが、猛暑や酷暑などと表現される現代の暑さでは、とても楽しむというわけにはいかない。

それどころか、熱中症によって命の危険にさらされていると言っても大げさではなくなっている。

熱中症らしき高齢者が救急車で運ばれる。しばらく全国的に今までにないような厳しい暑さが続くという。

ところで、7月の第3月曜は「海の日」。2020年7月は、この祝日が第3月曜ではなく東京五輪開幕前日の23日に移される。渋滞緩和のためだが、再来年のこの時期が今年のような猛暑になったら、どうなるのか。猛暑が普通と思ってしまう。

話を戻すが猛暑の中でのボランティア、ほんとにご苦労様ですと頭が下がる。


【2018/07/17】 | ページトップ↑
夏本番、といってもベットの上
Date:2018-07-16(Mon)


昨日は本来であれば敦賀港カッターレースで汗を流すはずだった。ベットに横たわっていると、勝手なものでどこかもの足らなく寂しい。

そんなわけで夜はサッカーのワールドカップロシア大会、深夜にも関わらず見てしまった。フランスとクロアチアによる決勝戦。オリンピックなみに引き込まれる。敦賀市内のサッカー人口も多い。

ところで、数を比べてもないがこれからは高校野球。一方、これほど敗者に引き寄せられるスポーツは、他にないのではないか。試合に敗れ、肩を震わせ流す涙に、「この夏」に懸けた彼らの無念さを推し量る。この競技の神髄は、負けにこそあるのかもしれない。

高校野球。今年の夏は第100回の記念大会だ。敦賀商業の出場回数、敦賀気比の優勝と話題に事欠かない。

先日、ある議員から若狭高校の野球部の歴史を聞かされた。かつては若狭・敦賀・武生の三校で甲子園を独占した古豪三校だったとか。いずれも甲子園で負けても熱い思いは変わらない。

負けを美化する訳ではない。でも、勝って終わることができるのは全国で1校しかない。ゲームに敗れた直後から「次の人生」が始まり、各先輩方は見事に生き抜いている。
【2018/07/16】 | ページトップ↑
昨日は7月盆入りと被災地の暑さ
Date:2018-07-15(Sun)

昨日は七月盆の入りだった。冷房の効いた病室で一日を過ごしている。カッターレース実行委員会のLINEが準備状況を伝える。どことなく後ろめたさを感じる。

女房にとっては母の初盆。本来であれば家族がそろって迎え火を焚いて迎える。そんな平凡な初盆がきた。よみがえりを強く願っている人がいれば、泉下から亡き人が戻ってくる。どkにでもある日本の風景だ。

西日本豪雨で各地に大雨特別警報が出されてから、きのうで1週間を超え、警察庁のまとめで死者は200人を超えた。これまでの多くの場合と同じように、「災害弱者」とされる高齢者や子どもの犠牲が目立っている。被災範囲の広さといい、死者や行方不明者の多さといい、記録的な被害になってしまった。

全国各地からボランティアが被災地に集まる。無情にも酷暑が続く。断水も復旧していない。水の引いた後は泥との戦いである。厳しい現実に向き合っている。

福井豪雨のボランティアに当時の美山町に敦賀市のバスででかけた。その惨状は想像を絶した。豪雨災害の怖さとボランティアの充実感を感じた。

いずれにしても豪雨災害は広域化し、その後始末はボランティアも含め数年はかかる。被災地の一日も早い復旧を祈るのみだ。

【2018/07/15】 | ページトップ↑
広範囲な災害と政府の危機管理
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Date:2018-07-14(Sat)

一日、ベットに横たわるとテレビを観るか、タブレットを観るか、本など読むしかない。ただただ痛みがひかないから歩くのも座るのも苦痛だ。ひとえに自らの自己管理の認識の甘さからきている。

悪いことを考えると悪くなる。普段とは違う。テレビ報道トップは甚大な被害が出ている西日本豪雨。

ところで、政府・与党の対応に首をかしげる場面が少なくない。東日本大震災の民主党もそうだったがこれほどの広範囲な災害で国民の生命・財産を守る危機管理への認識が甘かったと思う。
NHKにはないが民放を観ると既に近畿地方で多数の避難指示が出ていた5日夜、東京・赤坂の議員宿舎で開かれた宴会に安倍晋三首相や閣僚、自民党幹部が出席していたことが批判されている。

首相は今週、災害対応を優先させ予定していた外遊を中止した。それは当然とも、与党はカジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備法案の成立を目指していた。河川や道路の復旧を担当する国交相の役割は極めて重い。

九州北部豪雨から1年の日だった。毎年のように起こる異常気象に広範囲な災害、備える重要性は一層高まっている。

【2018/07/14】 | ページトップ↑
自己管理の甘さの結果
Date:2018-07-13(Fri)

今、ある病院のベットに横たわっている。椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛で歩くこともままならぬ状態だ。ひとえに自分の健康管理、自己管理の甘さに起因するとの反省だ。多くの方に迷惑をかけこの場でお詫びしたい。

今年の3月頃から兆候があったが、義母の入退院や葬儀や車の故障の措置などで無理をして悪化した。

その後、痛みはあったものの緩和し、大丈夫との自己管理の甘さがあった。その後、7月15日開催の敦賀港カッターレースの準備、そして、今週の月曜日から水曜日までの青森県の原子力施設の視察ヘ向う敦賀駅で突然、強い痛みに襲われた。ここで判断を誤った。

30代から40代の頃、10数回訪れた施設だけに、現在の状況を見ておきたかったこともあり、 腰の痛さは過去に何度かあり、この程度という甘い経験則が中断することもできず悪化を招いたとも言える。自己管理の甘さが同行者にも迷惑をかけた。

ただ、青森県むつ市の使用済み核燃料の中間貯蔵施設や六ヶ所再処理工場は、福島事故後の国の厳しい新基準のもと、原子力規制委員会の審査を受けながら着実に工事が進展している状況をつぶさに見ることができた。

いずれにしても、結果としてベットに横たわっている自己管理の甘さへの深い反省と、これによる迷惑をかけている方々にお詫びを改めて申し上げたい。

【2018/07/13】 | ページトップ↑
敦賀駅前Aゾーンの複合ビルへ新しい形態の図書館
Date:2018-07-12(Thr)

一昨日、八戸市の新幹線駅前のホテルに宿泊した。これが敦賀駅前Aゾーンに敦賀市が計画している複合ビルの参考になる。

2002年 の東北新幹線八戸駅開業時に駅ビルの安定的な経営を図るため、JR東日本が公共施設が入居することを条件に複合駅ビル建設が決まった。そのため、入居する市の公共施設の一つとして図書館が置かれることとなった。それが、八戸市図書情報センターだ。

われわれが泊まったホテルの階下、八戸駅うみねこプラザ1階に置かれている。主として郷土資料、雑誌類・CD・DVDを置いている。雑誌や新聞の種類は本館である八戸市立図書館を上回るとか。

映像・音響ブースでCD・DVDの視聴が可能である。現在は株式会社図書館流通センターが指定管理者として管理・運営している。図書館エリアにはアートに関する本や新聞を揃えている。新しい駅前の姿だ。

先日の新幹線対策特別委員会で本の持つ文化的な雰囲気と、スターバックスなどのコーヒーが醸し出す温もりを体感できるエリアの形成が狙いだ。。

まだ決まってはいないが、例えば、上階はホテル、1階などに書店で、最新の情報が手に入る雑誌や書籍を多数取り揃えて、スターバックスなどコーヒーでは、お飲み物を片手にお好きな雑誌や書籍を読むことができる。

本を中心に、キッズライブラリーには、読み聞かせスペースもございます読書だけではなく、最近増えている生徒や学生の学習にもご利用も考えられる。

八戸駅前には立体駐車場もありスッキリと整備されている。ただ、東北新幹線の最終駅の効果はあったが、
お素通り駅の悲しさか観光客は減り続けている。
【2018/07/12】 | ページトップ↑
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