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敦賀市民の皆さん、ありございました。

Date:2019-04-29(Mon)

今朝、「ツバメが低く飛ぶと雨が降る」という観天望気が本当なら、雨降りになってしまう。そう思うほど笙の川を低い場所を飛び交っている。季節はもうすぐ5月というの寒い。

早朝、ある朝起き会後、お世話になった市役所、そして三島の八幡さん、気比神宮をお参り。
5期20年、大変にお世話になりました。議会活動も波乱万丈、山あり谷ありと、けっして経験できない日々の数々。

走馬灯のように浮かんでは消える思い出、今日をもって敦賀市議を終わります。市民の皆さんには大変お世話になりました。

また、明日をもってこの敦賀市を去ります。敦賀には海洋少年団、観光ボランティアなどのために何度も訪れます。

令和元年5月1日からは大津市民になり、ボランティア的に福祉の仕事をしながら、資格取得や歴史を学ぶためにある学校にと、新しい人生を女房と歩み出します。

ところで、ある家の軒先、連休をよそに、つがいは古巣の補修に忙しい。これが終われば産卵、そして子育て。平成と令和をまたぐ自然の営みに、しばし感慨に浸った。無論、ツバメには知る由もなし。

これでブログの更新を終わります。ありがとうございました。

新住所:〒520ー0225 大津市清風町18ー13
新しいブログ:風来坊茶論(https://furaibosalon.blog.fc2.com)

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【2019/04/29】 | ページトップ↑
ヨットは向かい風を斜めに進む

Date:2019-04-29(Sun)

昨日から2日、海洋少年団の野坂山での合宿。あいまをぬって観光ボランティアの総会と続く。

ところで、昨日の中日新聞のコラムで
「ヨットは向かい風に逆らって進むことができる。いかにしてか、素人には飛行機が空を飛ぶのに通じる不思議にも思える。乗る人には常識だろうが、ジグザグに走るのだという
風の真正面には、進めないものらしい。

飛行機の翼にも働く揚力を利用して斜めに進み、また逆向きにと繰り返す。そうして目的地に向かうのだそうだーーーー(中略)

向かい風はだれにでも吹くものだろう。職場や学校などで、逆風を感じる人が増える連休明けも近い。風を真正面で、受けられないときはわずかな角度でいい。斜めに、また斜めに。ーーー」

向かい風には斜めで、また斜めに、これも対処法だ。こんなこともあった。


このコラムも後2日。

【2019/04/28】 | ページトップ↑
ありがとう敦賀、ありがとう議会、ありがとう原電

Date:2019-04-27(Sat)


海援隊の「贈る言葉」の歌詞冒頭

『暮れなずむ町の 光と影の中

去りゆくあなたへ 贈る言葉

ーーーーーー』



42年過ごした会社
20年過ごした議会

昨日は実質上の別れの挨拶をする日なった。
4月になって、選挙のこと、次の住まい、次の仕事、次の学びの場、妻との二人の生活を
考えるとほとんど振り返ることはなかった。

いきなりふりかえると急に寂しさというか、郷愁というか、
思わず雲に隠れた野坂山を眺めると不思議な感覚になった。

引越しの片付けから掃除と終わりに近づくと
急に⚪⚪ロス的な空虚感となった。ドット疲れもでた。


観光ボランティアで水戸の天狗党の鰊倉体かつ松原神社、案内、お墓と参る。

福井市からのお客で「元県庁の課長時代、キンキクリーンでお世話になりました』

と、これもどこか寂しさがつきまとった。

松原警察署では懐かしい警察官にも会う偶然、出会う。これも。

去りがたい居場所、それも昨日できっぱりと終わりだ。



【2019/04/27】 | ページトップ↑
共働きの増加と敦賀市

Date:2019-04-26(Fri)

そろそろ、このブログも終わりに近づいた。敦賀市でこの20年間で増えたのが共働き。人口減少に少子高齢化でも保育園に通う子供たちの数は変わらない。それだけ共働きが増えている証しか。

内閣府の統計によると、1980年に614万だった共働き世帯数は急上昇。97年以降は専業主婦世帯数を上回り、2017年は1188万に達した。女性の社会参加意欲の高まりもあるが、実際は賃金の伸び悩みが主な要因とみる。

敦賀のある保育園では終業と同時に子どもの迎えに走るお母さんの姿は日常の光景だ。

いよいよ今週末から10連休。<10連休 預け先無し 金も無し>。オリックスが発表した、働きながら子育てする男女の日常をつづった「働くパパママ川柳」の大賞作品だ。4月末からの10連休で保育園が長期休みになることの大変さをユーモラスに表現している。

10連休は確かに長い。サラリーマンはもて余す。格差社会の中、
子育て世代にとって10連休は家族一緒に過ごせる機会。いつもは仕事に追われるお父さんの育児参加も求められる。
私もそうだったが子育ては意外に短い。ある意味、いい時代だったと追憶する。女房いわく、家事の手助け一つでも受ける側は幸せな気分になるとか。。それを実感する連休になればいい。

【2019/04/26】 | ページトップ↑
春秋を重ねて

Date:2019-04-25(Thr)

昨日は退職の挨拶で東京へのとんぼ返り。あいにくの雨で富士山は見えない。東京も24度を超え、蒸し暑かった。もう夏も近い。

ところで、交通事故の発生件数と死者数は近年、全国的に減少傾向にあるが、高齢ドライバーによる死亡事故が目立つようになった。

高齢者が歳を重ねてを、「春秋を重ねて」という言葉に代わる。春と秋のことだけではない。年月や一年という意味も春秋に込められる。もちろん中国からの用例である。春秋に富むと言えば、まだ若いが将来は希望に満ちている、といった意味になる。

もっとも、世界では通用しない。とくに緯度の高い欧州だと一年を暗く長い冬と、明るく爽やかな夏の二つの季節に分ける。夏は蒸し暑さがなく、日本の春に近い気候ということもあり、特にロシアは一年を「夏」の季節で代表する。

余談だが、今年9月、シベリア横断鉄道を走破しようと企画している。9月はシベリアでは秋から冬の気候。満天の星空をあおいでみたい。。

もとに戻すと、7早春、仲春、晩春、初夏と春そのものを細かく分ける日本の国民性は、冬と夏をつなぐこの時季がいちばん好きなのかもしれない。

敦賀での松尾芭蕉の俳句は秋だ。お月さんが俳句などでいちばん多く詠まれるのは名月の秋だが、春の月も多い。「おぼろ月夜」という春限定の言葉まで生み出している。先日の満月は、雲間に淡い光を放って、まさにみごとなおぼろ月夜だった。
 
だんだんと春の名月も終わる

【2019/04/25】 | ページトップ↑
20年前の新人議員

Date:2019-04-24(Wed)


20年前の新人議員10名。3名の方がなくなり、7名で久しぶりに同窓会をした。1999年に当選したから『99会』という名称。

女性3名、男性4名が現存。年代も80代から50代、右から左というか、個性豊かな連中だ。談論風発というか、悪口まで、話題は尽きない。

議員の現役は3名、私が29日で終わるから2名になる。それでも、また集まろうとなった。

ところで、最近5Gって言葉をよく聞く。調べると、Gは「ジェネレーション」、第5世代の通信規格ということだが、よく分かっていない。なんかの5代目だな、5代目と言えば。

ITは秒進分歩。1980年代の1G(第1世代)は肩掛け電話、90年代は2Gの携帯電話(ガラケー)が普及、3Gでスマートフォンが取って代わり、4Gの高速化で動画やSNSが若者をとらえる。

オジサンたちは置いてけぼりだ。そして5Gの通信サービスが来春から本格化する。4Gの100倍の高速大容量で、2時間の映画が2秒でダウンロードできる。ゲームも大迫力になる。実は5Gの本領はそんなところにないらしい。あらゆるモノがインターネットとつながる「IoT」の基盤となり、暮らしや産業を大きく変える潜在力があるという。

車の完全自動運転、遠隔医療、ドローンを使った農業、店舗の運営効率化などいろいろな活用が考えられる。それは働き方を変えることにもなる。

一方、5Gへの流れでも、ガラケーはどっこい生きている。昨夜の同窓会、80代のおじさんはしっかり使っていた。

安価というだけでなく、スマホのSNS対応に疲れて回帰する若者もいる。過去の緩さも残ってほしい。周りのオジサン、私も含め、らくらくスマホでやっと。我が妻はスマホだが、スマホの多機能の一部しか使えない。とにかく多種多様な個性はいい。

ところで、今度の新人議員7名も個性豊かなとか。

【2019/04/24】 | ページトップ↑
民主主義の学校

Date:2019-04-23(Tue)

報道の関心は10連休、天皇即位と移り政治も夏の参院選に移る。ひょっとしたら衆参同時もささやかれる。だが今回の統一選を総括し、次につなげることが先決だ。最近の閣僚辞任などを見るとよくいう政治の劣化とも。

よく地方自治は「民主主義の学校」と言われる。英国の法学者で政治家のジェームズ・ブライスの言葉である。私も中学校や高校で習ったがすっかり忘れている。

住民自らが身近な地域の政治に参加することにより、民主政治の担い手として必要な能力を身に付けられる、といった意味合いだ。

統一地方選が終わった。前半戦の知事、県議選に続き、後半戦の市長、市議選挙、投票率は低迷したままだった。

何より気になったのは市議選の無投票。私が語るのもへんだが、なり手不足をテレビでは取り上げていたが、全国的な傾向といって片付けられない。

敦賀市も8年前より3500人減った。地方の人口減少は、雇用がないことにも起因している。その課題は令和に持ち越され、高齢化とともに最重要課題だ。住民が地域の在り方を決める自治の力がますます求められる。

選挙終了で民主主義の学校は閉校では困る。議会改革、議員削減と課題は多い。 

【2019/04/23】 | ページトップ↑
渕上市長の再選


Date:2019-04-22(Mon)

敦賀市長選が終わった。まれにみる激戦。渕上隆信氏が再選を果たした。初当選を目指した新人の米澤光治氏を退けた。まずは渕上市長の再選、おめでとう。

米澤さんの健闘もたたえたい。一方、保守系の多くの議員が米澤陣営にまわったために今後の議会運営が難しそうだ。


渕上氏は笙の川の治水整備着手や財政改善などの実績をアピール。「敦賀躍進」をスローガンにさらなる進展へ決意を強調。全地区にある後援会組織を基盤に草の根運動を展開し、支持を広げた結果、やはり継続は力なりを市民が選んだ。

ところで、日中は汗ばむ陽気となり、街角からコート姿はもうない。野の草花も生気に満ち始め、季節の移り変わりを実感させる時節である。
春が終盤を迎え、百穀を潤す雨に恵まれるとされる時期。農家にとっては、種まきや育苗に忙しい時期だ。

今年こそは全国的にも穏やかに推移してほしい。日本気象協会によると10連休中は晴れる日が多く、気温は平年並みとか。自然の息吹に触れるいい時候である。もう10連休、そして令和の5月まで9日。月日の流れははやい



【2019/04/22】 | ページトップ↑
芭蕉は敦賀では二の次

Date:2019-04-21(Sun)

市長選も今日が投票日。渕上カラーの青色、米澤カラーの黄色の旗が林立し、それぞれのジャンパーを着てのお手ふり、まさに激しい「陣取り合戦」の様相だ。

久しぶりに敦賀市を二分しての論戦も同じようだが興味深かった。各陣営、よく闘ったと評価したい。

ところで、敦賀を訪れた有名人で松尾芭蕉がいる。大谷吉継などテレビやアニメで取り上げられ脚光をあびるが、芭蕉はその影に隠れているような感じだ。

芭蕉の後半生を旅に明け暮れた。平安末期の歌人西行や中国の詩人杜甫の生きざまにならったとされるが、親しく交流のあった禅僧仏頂の影響も大きかったとも。

最後の訪問地、敦賀での俳句もいい。5年ほど前に「おくのほそ道」つるが芭蕉紀行全国俳句大会を開催した経歴もある。。
芭蕉が奥の細道紀行の中で、最後に滞在、敦賀の作句を楽しんだ。それだけに新たな文化交流施設の整備も議会で話題になるが建設費用など具体策はい

今年は芭蕉が東北を旅してから330年。各地で記念の講演会や展示などを予定している。

敦賀市にはそんな話題はいまだにない。やっぱり二の次か。


【2019/04/21】 | ページトップ↑
歴史的建造物

Date:2019-04-20(Sat)

芭蕉の句に

さまざまなことを思い出す桜かな
がある。

この時季、笙の川沿い、金ヶ崎の桜はもう葉桜、いろいろなことが思い出される時期だ。

テレビでは10連休の話ばかり。
市内から眺める野坂山は、少しピンクがかった箇所もある。中腹から頂までひたすら白い雪はほとんど消えた。をまとい、季節が進むにつれ雪は消え、周りと溶け合っていく、季節の流れは速い。

山は常に変わらずそこにある。だが見はるかす季節や、時には見上げる側の心情によって相貌を異にする。山に限った話ではない。

地域の核として存在する建物にも同じことがいえる。敦賀市の戦後、残った建物、大和田銀行と市役所と、復興がここから始まったという方もいた。

一方、フランスに旅行しての定番。エッヘル塔とノートルダム寺院の姿である。

私も渡仏後に初めて遠望した寺院は雨に煙り、石の建物が心に染みるように見えた。
フランスを代表するその寺院が大火災に遭い、屋根と高さ約90メートルの尖塔が焼け落ちた。

200年近くかけて14世紀に完成したゴシック様式の建物は、国や宗教の枠を超え世界の財産である。たとえ時間がかかっても往年の輝きを取り戻す日を待ち望む。

旧市役所はもうないが大和田銀行は昭和、平成と敦賀市をみつづけた歴史的建造物だ。


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