FC2ブログ
あしたのジョーから朝ドラ、そして空き校舎の利活用
Date:2018-09-22(Sun)

昨日は、西公民館で生涯学習センターの事業で「海っ子広場」を海洋少年団として協力した。海洋少年団の紹介からロープワークと進めた。10月20日には海上保安庁のまつかぜに乗船する。これはさすがに参加人数は多い。子供たちに海を知ってもらう事業、きっかけづくりは難しいが地道にやりたい。

話は違うが、きっかけづくりの漫画の力、朝ドラのテレビなど映像は大きい。小中高の愛読書が週刊マガジン、「巨人の星」や「あしたのジョー」は、しっかり頭の中に残っている。絵の力は大きい。あしたのジョーが始まって今年で50周年を迎えた。NHKの朝ドラにも取り上げられた。

単純なのか、ボクシングにはまった時期もあった。「クロスカウンター」。相手が打つストレートに腕を交差させるようにして放つパンチで、「肉を切らせて骨を断つ」と、これは練習してもできなかった。

ボクシングはルールのなかでの殴りあい、やってどこか、闘争心というか燃えるものを感じるから不思議なスポーツだ。

七転び八起き、フラフラになっても立ち上がる、そんなところも、どこか引かれる。NHK連続テレビ小説「半分、青い。」もどこか、そんなドラマ感伝わる。

終盤、鈴愛と律が挑むのが「そよ風の扇風機」の開発だ。どこか、うそっぽいが、夢がある。

廃校になった校舎を利用する。「シェアオフィス」、スペースを共有することで安く利用できるシェアオフィスは全国的に増えている。中でも、広い敷地や区切られた教室がある廃校の再利用が注目されている。

以前、体育館が工場で事務所が教員室、教室は研究室と会議室。運動場は駐車場と生まれ変わった工場もあった。

少子化による統廃合で小中高校の廃校は毎年約500に上る。敦賀市も愛発小中学校、葉原小学校、西浦小中学校、常宮小学校と、地域の防災拠点や公民館になっているが、空き校舎は大半が残ったままだ。

角鹿中学校の小中一貫によって旧市街地でも空き校舎ができる。空き家なども含め、何か利用できないか、

交流都市、敦賀の空き校舎の利活用も真剣に考えてもいい時期に来ている。


スポンサーサイト
【2018/09/23】 | ページトップ↑
縮小する敦賀社会における、ドラッグストア進出と地域スーパーの閉店
Date:2018-09-22(Sat)

「歩いて買い物に行けるスーパーが無くなる」ネットの書き込みには、そんな声が書き込まれていた。一方、ここ数年敦賀市内のドラッグストアの進出が止まらない。薬の品ぞろいはいいし、食品や雑貨は安い、これでは客も多いわけだ。

地域、地元に密着したスーパーの売り上げの低下か、小規模の30年間で、松葉、金山、相生と閉店が続く。俗に言う買い物難民が増えているのも現実だ。

全国的にも、スーパー業界は、コンビニ業界やドラッグストアとの競合が激しくなり、資金力に劣る地方資本の中堅スーパーが経営継続できなくなってきている。

また、地方では、車社会化が進み、ショッピングセンターが幹線道路沿いに立地し、その周辺にレストランや専門店などが進出している。まさしく木崎通りがそれだ。

しかし、一方で旧市街地の中心部は空洞化し、自動車で移動できない高齢者たちの買い物の場として、地元スーパーが機能してきた。それが突然、無くなると、対応できなくて影響を受ける高齢者も多い。

ただ、「高齢者はネットを使わないので、近所で買い物をする」と言われてきた。どうも、ネット通販、生協の個配など、自宅に届く「買い物」の方法で対応している高齢者も多い。60代、70代はいいが、80代、90代の高齢者も松葉町の市営住宅を中心に増えている現実はみておきたい。

余談だが、昼間、平和堂やポートンで高齢男性の姿を目にするようになった。これも高齢社会の流れだ。

一方、子育てで子育て支援センターや児童クラブが地域に広がり、子育て環境も変わったが、高齢者を取り巻く環境も変わった。全国的に人口減少で都市機能が変容し、それも一律的に変わっていく様子が敦賀市も変わらない。どうくい止めるか、どう対応するか。

北陸新幹線によるまちづくりという一方で、縮小する敦賀市の変容を現実として、どう受け止めるか、時間軸が長いだけに対応が難しい。
【2018/09/22】 | ページトップ↑
民間主導で行政が協力するまちづくり(サイクルイベントに学ぶ)
Date:2018-09-21(Fri)

昨今の健康志向の高まり等からサイクリングが注目を集めて射る。「海」「山」「湖」と風光明媚な素晴らしい自然に恵まれた若狭路。中でも『レインボーライン』で、年に1回のサイクリングイベント『若狭路センチュリーライド』のときだけロードバイクで通ることができ、毎年1,000名以上のサイクリストに楽しんでいる。運営の主体は民間で行政は協力して成り立っている。

年を追うごとに『若狭路センチュリーライド』へのエントリー希望者が増え、『レインボーライン』を知っていただいた方も増えてきいる。若狭町のツーデーマーチと同様、民宿をはじめ地域の活性化に役立っている。

一方、10年にもなるか、南越前町今庄と琵琶湖、美浜町と敦賀市を結ぶコースがあり、年々、人気を集めた。企画、運営は民間で行っていたが、人気を集め参加人数が増え、国道365号線の渋滞などでクレームがつき中止となった。

話を広げるが、日本一の湖『琵琶湖』と『瀬戸内しまなみ海道』は多くのサイクリストにとって憧れのコース。特に、琵琶湖一周サイクリングの『ビワイチ』は、平坦な道が多く、サイクリング初心者や女性、家族でも楽しむことができ参加者が増えている。

滋賀県によると、2016年度にビワイチをした人は約7万2千人。15年度の5万2千人から4割増え、海外への観光PRにも力を入れ、20年度の目標は現在の2倍に当たる15万人とか。

私も琵琶湖をよく訪れるがサイクリストの増加が実感する。一方、瀬戸内海の淡路島一周の「アワイチ」というらしい。

ビワイチとアワイチは県同士が協定を結び両コースを紹介するチラシとポスターを共同で作製し、全国の自転車店などで配布し、防水仕様で折り畳むとスマートフォンサイズになる、各コースのマップも用意ししている。

しまなみ海道の起点、尾道市もサイクルイベントをまちづくりの基本にすえ、行政と民間が一体となって、観光戦略のひとつにしている。

敦賀市の観光戦略やまちづくりでは、行政主導となってしまう大きな弱点がある。



【2018/09/21】 | ページトップ↑
国体の競泳部門が終わって感じたこと。
Date:2018-09-20(Thr)

国体の競泳部門が終了した。準備から大会運営にあたった関係者、特に、県、市役所、交通指導員やボランティアの皆さんには感謝申し上げます。最近、どこのイベントでも目立つのがボランティアの活躍だ。あわせてお礼申し上げたい。

まず、親切な案内やおもてなしで、市民にお礼をという関係者の言葉をお伝えしたい。今回、全国から日本水泳連盟、そして福井県水泳連盟敦賀市水泳協会の皆さんをはじめ、観客も全国から駆けつけ、好印象もって敦賀市を離れた方も多い。

一方、国体の大イベントで実感したことがある。宿泊場所がホテル、旅館、民宿が意外に少ないことだ。水泳の関係者や観客は多かったが、宿泊場所を美浜町や越前市、福井市から通った方も多かった。だから増やせではなく現状を知ることも大切だ。

結論から言って、需要と供給の関係で推移した結果でもあり、駅西地区の再開発地区でホテル建設の提案があった。調査結果はビジネス客が大半でニーズがあるとのこと。観光地を目指すには宿泊場所をどう確保し、どうおもてなしをするか、と観光アドバイザーが語っていた。敦賀市にとって息の長いテーマだが、むしろ現状をしっかりと受け止めての観光行政が妥当と言うのが私の意見だ。

国体関係で駅前のホテルに泊まった方から「町が整備され駅前の活気は地方都市には珍しい。ただ、飲食店が少ないのか、どこも満員で10名の団体客では難しいかった」とのこと。

また、国体で来た、かつての本町を知る知人からは「大半の店が日曜日で閉まっていた。それに駅前と比べ本町が暗くなったのは残念」と率直な言葉もあった。まさに敦賀市の現状がここにある。

新幹線建設や美浜3号の仕事の関係で満杯状態が続くビジネスホテルの充実は昨今、目をめをみはる。一方、民宿は、原子力発電所の作業員がホテルに流れた理由か、民宿の減少も大きい。また、老舗のホテル、旅館もかつての勢いがない。今回の宿泊場所の少なさに通じてもいる。

とうろうながしと花火大会前後の飲食店はどこもいっぱいだったが、これも宿泊場所で苦労された観光客もあった。

以前、原産会議を敦賀市開催という相談があった。1000名規模のホテル予約が難しく福井市開催となった。

今回の国体の受け入れは行政が主体となって準備を進め、事業者や市民がおもてなしとして一致協力しての支えがあっての一大イベント、大変だがあらためて関係者に感謝申し上げ、本番にむけてのご苦労にお礼申し上げたい。
【2018/09/20】 | ページトップ↑
災害拠点病院の電源確保
Date:2018-09-20(Wed)
市立敦賀病院は災害拠点病院だ。嶺南では公立小浜病院とふたつだけだ。

北海道の地震による広域停電が長時間に及ぶ事態が発生しても、住民の命を守り続けることができるか、また、笙の川の洪水氾濫があって病院が浸水した場合の電源確保も難しい。

今回、見逃せないのは、災害時に24時間受け入れる災害拠点病院でも治療に影響が出た点だ。

拠点病院は、通常の電力使用量の6割程度を賄える自家発電機を持つことや、その燃料を3日分程度確保することが要件となっている。

北海道の拠点病院はすべて停電し自家発電に切り替わった。しかし情報管理システムが不具合を起こして重症患者を受け入れられなくなったり、一般外来を原則中止としたりする例もあった。

拠点病院は全国に731カ所、そのひとつが市立敦賀病院だ。想定を超えた停電が発生しても必要な医療行為を提供できるかについて、拠点病院は平時から検証しておくべきだ。

備蓄燃料が途切れれば、自家発電も作動しなくなる。厚生労働省は、災害時に燃料を優先確保するため関係団体と協定を結ぶことを拠点病院の要件に加えた。

最大の欠点は笙の川の氾濫の時に非常用電源は浸水し対応が難しいことだ。

今年の6月議会答弁で米島院長は「昨年の8月の台風第5号のときには避難指示が出ました。10月の21号のときには避難勧告で、いずれも病院の中が避難の対象範囲にありました。
病院では、災害対策本部を立ち上げて対応しました。
具体的には、1階の移動可能な医療機器や薬剤を2階に上げるということと、それから後で出るかもしれませんが、本館と北館の電源が地下あるいは1階にあり、中央診療棟と東館の電源は上のほうにありますので、入院患者さんで人工呼吸器が必要な患者さんをリストアップしまして、そしてその患者さんをいつどういう状況に置いたら電源が確保できている中央棟に移動させるかというシミュレーションを行いまして、誰が責任を持って移動させるかということも考えて行っています。」と。洪水氾濫の難しさを語っていた。

災害時に電源が稼働できなければ人命は救えない。今回の震災を教訓に、電源確保がいかに大事か、今一度、考えたい。

余談になるが、敦賀市役所も非常用電源はある。これも新しい庁舎では重要な要素だ。

これも余談だが、敦賀市の電源環境は櫛川の変電所ができ、敦賀石炭火力ができ、ずいぶんとよくなった。北海道とは違った電源環境だ。ただ、地震や洪水氾濫のときは、自らの施設で考えておくことは大事だ。

【2018/09/19】 | ページトップ↑
長寿社会の色々
Date:2018-09-18(Tue)

水泳競技は昨日が最終日、実際に見ることができなかったが、知り合いの他県の水泳連盟の関係者の話を伺うと、池江選手は、アスリートとして体力的にも高校生とは違ったと。池江さんは、抜きん出ていたとか。会場の盛り上がりも最高潮だったと。トップアスリートが敦賀に来ることは少ないが、まさに国体さまさまさまだ。

ところで、昨日は、敬老の日、厚生労働省の発表によれば、100歳以上となる全国の高齢者は6万9785人に上り、48年連続で増加した。

養護老人ホームに慰問に行くと大半が女性、百歳を超えるのも女性が大半。2025年には、お年寄りの10人に6人が75歳以上の後期高齢者になるという。敦賀もほぼ同じ。

「人生百年時代」が急速に進んでいる。とはいえ寝たきりにならないか、親しい人に先立たれて孤独にならないかなど、とかく不安の方が先に立つ方々多いようだ。ただ、それでも幸福感を持って生きている90歳以上の超高齢者が多くいる。クヨクヨしても始まらない。

年を取れば当たり前にできていたことができなくなるのは世の常。そのことを自然のこととして受容することが大事とか。耳、目、歯、それに頭と衰えを自覚し、楽しく生きる、長寿者会の極意とか。デーサービスの車も市内に目立ってきた。独り暮らしで待つ男性の高齢者もいる。大きな声をかけると「若い女性が迎えに来てくれる。これが楽しみ」と、人生色々だ。

五木寛之さんの言葉を借りれば、長寿社会を「諦めることは、変化し続ける自分を受け入れるということ」と書いている。

色々と書いたが、トップアスリートは別格、国体選手も別格、華々しさは、それはそれで元気が出る。福井元気国体がまさにこれだ。



【2018/09/18】 | ページトップ↑
リーマンショック10年はひと昔かー。
Date:2018-09-17(Mon)

福井国体の会期前競技、競泳は敦賀市で2日目の種目。アジア大会で6冠に輝いた18歳、池江璃花子選手の泳ぎの話題でで持ちきりだ。

敦賀市の駅前商店街など水泳関係者、観客と、この賑わいは敦賀まつりと違った雰囲気だ。

一方、小浜市の最大の秋祭り「放生祭」これも違った形での賑わいがある。「放生祭」は、小浜市にある八幡神社の例祭で、人が捕まえた魚や鳥などを供養する伝統行事。それぞれの地区ごとに山車を引いて練り歩いたり、優雅な神楽などを披露していた。

子どもたちや若者らが山車に乗り込み、笛や太鼓をならしながら市内を練り歩き。若い人を集めるのはどこも大変なようだ。

ところで、10年前のブログを読み返すと2008年、まさにリーマンショックの年。越前市の製造業の外国人労働者や派遣社員の派遣切りが、話題になっていた。まさに10年一昔だ。

10年前、年末「派遣村」も福井に登場している。敦賀市への影響は原子力発電の町だけにこのときは少なかった。

リーマン・ショックで職や住居を失った人たちが社会に徐々に広がっていた「貧困」を可視化させたとも言える。いま、敦賀に都会で職を辞めて親元に帰っても正職員は難しいが、人手不足と景気回復でアルバイトなど臨時の職業は多い。

直接の原因となったリーマン・ブラザーズの経営破綻から10年。日銀の大規模金融緩和や世界経済の回復で、国内企業の業績は大幅に改善し越前市の製造業はまさに典型だ。

国税庁の調査だと、民間企業で働く人が16年に受け取った平均給与は、リーマン前年の07年から4%減少しているとも。

格差の拡大という労働者全体の4割を占める非正規労働者の平均給与は172万円余にすぎない。正社員と非正規社員の差は314万円で、比較できる12年以降で最大となっていいる。敦賀市も同様で、原子力発電の影響は、賑やかさの影で、市民生活にも影響している。
【2018/09/17】 | ページトップ↑
ICOCA利用開始というが、一方で旅行社から陸の孤島と言われてきた福井県観光
Date:2018-09-16(Sun)

JR西日本は、福井国体などで多くの人が県内を訪れるのを前に昨日15日の始発から県内19か所の北陸線の駅で一斉に「ICOCA」などのICカード乗車券の利用を開始した。


しかし、どうしてここまで遅れたのか、というのが正直な気持ちだ。いまや都市部ではもちろん、滋賀県の近江塩津の駅でICOCAが使えて、何でというのが数年、続いた。一方、訪日外国人客による消費額が増え、特に中国で数億人に普及しているといわれるスマホ決済手段である「アリペイ」を使って、中国人観光客が支払をするようになったことも増加した要因といえる。

また、金沢市の観光で、ICカードができないためこれが、ひとつのネックで、今一つののびに欠けているとも。
 
日本の交通体系の複雑な料金支払を簡単にして、訪日外国人客の国内移動が楽になるようにと関西の鉄道9事業者(JR西日本、南海電鉄、阪急電鉄、京阪電鉄、近畿日本鉄道、阪神電鉄、京都市交通局、大阪市交通局、神戸市交通局)と関西経済連合会などが外国人客向けのICカード乗車券「KANSAI ONE PASS」(関西ワンパス)を始めているが福井県はいまだにかやの外だ。
 
関西ワンパスはJR西日本の「ICOCA」をベースとしたチャージ式交通ICカードで、キップを買う手間が省けると共に観光地で各種割引が受けられる為に、訪日外国人客による消費のかさ上げにつながっている。

それが福井県はまさに陸の孤島的場所だとも。あの金沢市も今一つ外国人観光客に遅れをとり、福井はさらに、ぽっかりと空白になっていると旅行社の社員は語る。

コンビニの支払や飲料水の自動販売機にまで利用が可能となり、身近な決済手段になった「交通系ICカード」のICOCA。観光インフラのひとつと考えるべきだ。
 
今後も様々な支払先が増えることが予想され、ICOCAの「交通系ICカード」は現代生活の必需品になっているといえる。敦賀市が観光のまちと言うならぐるっと周遊バスはもちろん、コミュニティバスまで、早晩、入れざるを得ない環境となる。それならば観光インフラとしての初期投資は多額の経費がかかるが、遅れることなくICOCAは導入すべきだ。

ただ、周辺の舞鶴や宮津、福知山のバスもまだ、ICOCAは利用できない。が、すでに利用にむけて検討から実施にむけて動いている。
【2018/09/16】 | ページトップ↑
敦賀市も国体ムード一色に変わった。
Date:2018-09-15(Sat)

敦賀も国体ムード一色に変わた。競泳には池江選手が出場するとあって、会場の総合運動公園プールに一般観覧用の仮設スタンド約千席を用意しているが、観客が殺到する、駐車場も含め混雑は必死。何事もなければいいが、7万都市が膨れ上がり、会場に人があふれまさに国体ムード一色だ。

最近の池江選手の活躍は目覚ましい。ある人いわく、追っかけてきなファンもいるとか。

ところで、平成という時代を駆け抜けた歌姫が今日で、ついにマイクを置く。1年前、今月16日に引退すると表明した歌手の安室奈美恵さんが現役最後となるステージ会場に選んだのは、故郷の沖縄だ。

14歳でメジャーデビューして以来、ミリオンセラーを連発。細い眉に茶髪、厚底ブーつ、と、彼女のスタイルをまねる女性は「アムラー」と呼ばれ、社会現象にもなった。

先日のNHKのインタビューの答え方も普通の歌手とは違う。コンサートには追っかけてに出かけるファンもいる。

ステージの雰囲気は他の歌手とは違うとか。終わったあと、不思議と幸せになるとか。周囲にこびることなく独自の道を切り開く姿はすがすがしく、彼女に勇気付けられた人も多い。

沖縄を象徴する存在で、2000年の沖縄サミットのイメージソングを歌い、今年5月には県民栄誉賞を受賞した。沖縄の魅力をPRする県の事業のポスターやBGMにも無償で協力。自身のフィナーレを飾る場所に選んだことからも、故郷への思いの強さもすごい。安室さんの1年の引退ビジネスも200億円を超えるとか、金では変えることのできないものが彼女には存在するように思う。

いずれしても池江選手にしろ、安室さんにしろ、はたまた稀勢の里に6日目で土がついたが、この追っかけもすごいとか。ハラハラドキドキは人生の清涼剤とも。

と話を戻すが、池江人気も加わり、敦賀市内のホテル、民宿は満杯状態。水泳関係者も全国から敦賀へ。私も宿泊場所を何度か、依頼されたが、敦賀市内では確保できず、美浜、越前そして福井市へと、意外と敦賀市の宿泊場所が少ない。観光地としての大きな弱点があると旅行社の職員は語った。


【2018/09/15】 | ページトップ↑
並行在来線の問題は利用者の立場にたって議論すべき時期に来ている。
Date:2018-09-14(Fri)

昨日は9月議会の最終日。人事案件と台風20号の被害で屋根と窓ガラスを損傷した東浦体育館の修繕費が、補正予算案で提出され全会一致で賛成で終わった。現在、東浦体育館は年間4000人を超える利用者があり、東浦にとってなくてはならない存在となっている。修理は急いでも10月半ばまでかかるとか。

一方で市内には水泳の選手らしき方々が散見されるなど国体モードになってきている。、

ところで、日々の交通手段で大事なのが北陸新幹線と並行在来線の問題だ。これまで新幹線ばかりが議論されてきたが、負の側面も明らかにすべき時期に来ている。

敦賀開業後の利便性向上策を巡っては、国がフリーゲージトレイン(FGT)導入を断念したことで、県は8月にFGT代替策の実現を国に対して要望。具体策の一つとして、特急乗り入れを盛り込んでいる。どうも現実をみていない要望として私は危惧する。

並行在来線を巡り、9月11日の県議会予算決算特別委員会で、現行の特急全てが福井駅まで乗り入れた場合、並行在来線を運営する第三セクター会社の収入が年間約7億円減少するとの試算を明らかにした。

8月に県は、2023年春に予定される北陸新幹線の敦賀延伸時にJR西日本から経営分離される並行在来線の在り方を話し合う協議会を、福井市で開いた。初年度の23年度は約8億円の赤字になるとの収支予測を報告されるなど、並行在来線の経営の難しさを公表し始めている。

実際、富山ー金沢の並行在来線は運営が厳しく、利用料金は高くなっている。利用者が負担を背負うのが現状だ。

敦賀から嶺北に通う通勤や通学の方も多い。なかでも高校の自由化で嶺北に通う学生は50人を超える。

北陸新幹線開業という大きなメリットを得るかわりに日々の通学や通勤の料金など、開業にむけて真剣に考える時期に来ている。鯖江市のいわんすることも理解できるが、並行在来線の第三セクターの経営は北陸を問わず、どこも四苦八苦が現状でダイヤと料金という負の側面を県民に明らかにすべき時期に来ている。

これが北陸新幹線という大きなメリットを得る反面、並行在来線という運営という厳しさを税金や運賃で県民の負担として背負うことになる。地についた議論が必要な時期をむかえた。





【2018/09/14】 | ページトップ↑
| ひとことトップ | 次ページ