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図太く、丸く収まり、ご縁を大事に、そして希望が持てる元気な敦賀でありますように!
Date:2009-01-01(Thr)

あけましておめでとうございます。

今年は、宮ノ下箱根神社から始めた。6万人の初詣で賑わう気比神宮とは格も規模も違うが、それなりにいい。地元青年団のカウントダウンから始まり、トン汁と甘酒、御神酒も地元青年団のボランティアサービス。介護のこともあり温泉場が家族全員そろう場所という結論で今年からはじめた。年一回の家族全員集合はいい。

正月はそれぞれに地域での風景がある。故郷の四国の讃岐は、大晦日は年越しそばならぬ、「年越しうどん」で終わり「あん餅入り白み雑煮」で始まる。讃岐のうどん店900の大半が早朝から始まる。うどんの原料は、小麦。ほとんどが海外依存。値上げをしたままで下がる気配がないとか。業界の友人は「新年に太くて長い縁起物」と「年明けうどん」のPRも図太い話だ。

「あんもち雑煮」は、白みそ仕立ての汁に、あんこの入った丸いもちを入れる讃岐香川の独特の正月料理。砂糖が貴重だった江戸時代の終わりから明治のころに、せめて正月の三が日だけでもと農家の人たちが食べたのが始まりと言われている。具は、人参、大根と丸いものを入れる。「すべて丸くおさまりますように」との願いがある。全国でも珍しい甘党にはうれしい雑煮。から党にも一、二杯までは美味しい。私の母は東京育ちのため、元旦はあん餅雑煮、二日は焼き餅いりかしわ出し汁で毎年過ごした。これもいい思い出になってしまった。

敦賀の話題を二つ。今年の始まりとして、JR敦賀駅の光案内所で元旦から3日間、気比神宮などを初詣でに訪れる参拝者に、赤いひもを結び付けた5円玉が入ったぽち袋を配布する。「今年も敦賀にご縁(五円)があるように」との願いを込めて昨年から始めたもの。

もうひとつは、嶺南全域の原子力発電所14基の内、関西電力所有の原子力発電所11基が運転中。全数運転状態は、平成16年4月以来、4年8か月ぶりのこと。業界としては久しぶりの明るい話題だ。原電敦賀の2基、もんじゅ再開になれば、関西、中京への14基の全台供給体制が整う。重要(十四)なことだ。そして、来年には敦賀3,4号の本格着工。不景気にこれほどの元気のもとはない。

とにもかくにも、今年は景気の面で相当厳しいことが予想されるが、それでも、皆さんの健康と元気な敦賀になることを祈念して、私も頑張ります。
【2009/01/01】 | ページトップ↑
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