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寒さはいつまで、一方、経済の冷え込み
Date:2018-01-31(Wed)

昭和56年頃、こんなに寒かったかと思う。節分頃には雪の目処もついたように思うが、どうも今年はまだまだ寒さも続くとか。インフルエンザが重症化する高齢者もいるとか。

寒さと言えば、リーマンショック以降の景気の冷え込み、遠くはバブル崩壊後の景気の冷え込み。どれも弱いものに影響が真っ先に出た。中小の倒産、不動産価格の落ち込みによる自己破産そして自殺と、身近なところでみてきた我々世代は景気には敏感になっている。

一方、今にわかに注目を集めているのはインターネット上で取引される仮想通貨だ。各国から投機マネーが流入し、価格が乱高下する仮想通貨もある。大手の仮想通貨取引所では多額の仮想通貨が流出する問題も起きた。

また一昨日と昨日のニューヨーク.ダウの落ち込みが気になる。

話は変わるが歴史上オランダのチューリップ。1636年には、球根1個は、馬と馬具をすべて備えた2頭立ての新品の馬車1台と交換された。その後、チューリップ値段は大暴落。家や土地を担保に多額の球根を買った人々は破産に追い込まれ、オランダ経済は深刻な打撃を受け、自殺者も多発したとか。

バブル崩壊、リーマンショックと、真っ先に影響するのは生活弱者だ。歴史が残した教訓は重い。

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【2018/01/31】 | ページトップ↑
寒さはいつまで、一方、経済の冷え込み
Date:2018-01-31(Wed)

昭和56年頃、こんなに寒かったかと思う。節分頃には雪の目処もついたように思うが、どうも今年はまだまだ寒さも続くとか。インフルエンザが重症化する高齢者もいるとか。

寒さと言えば、リーマンショック以降の景気の冷え込み、遠くはバブル崩壊後の景気の冷え込み。どれも弱いものに影響が真っ先に出た。中小の倒産、不動産価格の落ち込みによる自己破産そして自殺と、身近なところでみてきた我々世代は景気には敏感になっている。

一方、今にわかに注目を集めているのはインターネット上で取引される仮想通貨だ。各国から投機マネーが流入し、価格が乱高下する仮想通貨もある。大手の仮想通貨取引所では多額の仮想通貨が流出する問題も起きた。

また一昨日と昨日のニューヨーク.ダウの落ち込みが気になる。

話は変わるが歴史上オランダのチューリップ。1636年には、球根1個は、馬と馬具をすべて備えた2頭立ての新品の馬車1台と交換された。その後、チューリップ値段は大暴落。家や土地を担保に多額の球根を買った人々は破産に追い込まれ、オランダ経済は深刻な打撃を受け、自殺者も多発したとか。

バブル崩壊、リーマンショックと、真っ先に影響するのは生活弱者だ。歴史が残した教訓は重い。

【2018/01/31】 | ページトップ↑
気骨ある昭和の政治家
Date:2018-01-30(Tue)

インフルエンザ発症から4日目、体温も37度に下がり本やビデオを見て気をまぎらす。

ところで、政界引退後も精力的に発言しその存在感を示していた野中広務・元衆院議員が26日、92歳で亡くなった。敦賀の原子力平和利用協議会で講演をうかがった。
自らの戦争体験から「子供たちを戦争に行かすな」と自民党の議員とも思えぬ発言には迫力があった。「被差別部落出身」を公言し、反戦を主張し続けた。

敦賀のごみ問題で被差別部落と称するある集団から私自身、非難受けたことある。その時に読んだ本に「差別と権力」(野中広務)があった。読み返すとこれも説得力がある。

原子力ゼロを目指す小泉元首相と比べるのは失礼だが、言葉に実体験に基づく凄みがあった。

年齢にも関わらず、集団的自衛権の行使容認などを念頭に、安倍首相の政権運営を「危険で偏った政治」と批判するなど、戦争の時代を知る「昭和の政治家」としての発言を続けた。

平成6年の村山内閣では自治相兼国家公安委員長に就任。翌年の阪神大震災や地下鉄サリン事件などに対処。同10年の小渕内閣では官房長官。同11年の自自公連立政権樹立の道筋をつけ「影の首相」とも呼ばれた。

地方政治の大先輩であり京都府園部町議、同町長、府議、副知事から昭和58年の衆院補選で当選、57歳での中央政界入りと、“遅咲き”であった。しかし、地方政治を見つめ、地方の思いを肌で感じてきた実績の積み重ねが力となり、自民党幹事長など中央での活躍を後押ししたように思える。

野武士のような風格、信念を貫く姿勢、学びたい。「昭和の政治家」がまた一つ消えた。
 

【2018/01/30】 | ページトップ↑
インフルエンザAになりました。
Date:2018-01-29(Mon)

昨日、休日急患センターに行き、インフルエンザA型と診断されました。吸引型イナビルを処方し、少し楽になったように思います。

今日はインフルエンザに免じていただき、このへんで失礼します。9
【2018/01/29】 | ページトップ↑
残念、金津高校の21世紀枠
Date:2018-01-28(Sun)

昨夜は敦賀防衛講話会の新年会。昨日も今津、鯖江、舞鶴の自衛官が訪れた。講演で舞鶴の幕僚長の日本近海の情勢の話があった。それぞれが北朝鮮情勢が緊迫するなかで、持ち場をしっかり支える自衛官の活動は頼もしい。
ところで、第90回選抜高校野球大会の出場36校を決める選考委員会は1月26日、大阪市内で開かれ、21世紀枠北信越地区候補の金津は選出されなかった。残念だがそれでもノミネートされた価値はあった。
21世紀枠では由利工業(秋田)、膳所(滋賀)、伊万里(佐賀)が選ばれた。北信越地区代表には日本航空石川、星稜(石川)、富山商業が選ばれた。

今春開かれる第90回大会に「21世紀枠」は戦力以外の特色も加味して選ばれる。金津高校の野球部員が率先して清掃活動に取り組むなど「地域に愛される学校」を目指していることが高く評価されノミネートされた。

厳しい寒さが続く中、100回の節目を迎える夏の大会に気比、敦賀にも期待したい。どこにも頑張るものがいることは地域が元気になる。
【2018/01/28】 | ページトップ↑
インフルエンザ流行本番
Date:2018-01-27(Sat)

昨日、ある病院に入院患者の見舞いに行くと、インフルエンザが流行っているので面会禁止とか。

インフルエンザの感染が急速に拡大している。日本でも福井県内、市内でも流行っている。インフルエンザ警報も出ている。

今シーズンは、流行入りが例年よりやや早かったこともあり、直近で警報が出された15~16年の冬に比べて約3週間早く警報レベルに達したとか。

インフルエンザは例年、シーズン当初にA型が先に流行し、B型が遅れて流行する傾向にあるが、今季の県内は、B型がA型をやや上回る状態が続いているのが特徴だ。一度インフルエンザにかかっても異なる型に感染する可能性がある。気を抜いてはならない。



学校の新学期が始まったことで一気に感染が広がった。インフルエンザによる小中学校・高校などの学級閉鎖も多い。

集団感染に気を付けなければならないのは学校だけではない。冒頭の病院や介護施設でも注意している。

インフルエンザは厳寒期の1月下旬から2月中旬にかけて患者が急増するのが例年の傾向だ。高齢者や乳幼児など抵抗力の弱い人が感染すると重症化する恐れがある。関係機関や施設はできるかぎりの手だてを講じてもらいたい。

感染防止に向けては、日ごろから十分な睡眠とバランスの良い食事を心掛け、免疫力を高めることと今日も注意を受ける。

 

【2018/01/27】 | ページトップ↑
想定外の想定
Date:2018-01-26(Fri)

昨日も今日も寒い。東京は48年ぶりの冷え込みとか。よく聞くようになった言葉に「想定外」がある。先日の群馬の草津白根山の本白根山で発生した今回の噴火についてもそうだとか。。

事実、気象庁によると、白根山は最近も火山活動が確認されていたが、本白根山は前回の噴火が約3千年前だったとされ、最近はほぼ休止状態と考えられていた。噴火地点が想定外だったとしても、不思議ではない。

長野、岐阜両県にまたがる御嶽山の2014年の噴火は、噴火予知の難しさをあらためて認識させた。阪神淡路大震災もそうだったが、11年の東日本大震災、そして16年の熊本地震でも想定外などとされる事態が相次ぎ、被害が拡大した。

最近は東日本大震災以降、被災した自治体から「想定外を想定すべきだ」との声が上がるようになったとか。
「数年に一度の寒波」の表現も耳新しい。不自然な言い回しとも思えるが、喚起を狙ってのこととも。

。被害を最小限に食い止めるには、最悪の事態を念頭に置く必要があるとも最近感じる。。

原子力発電所の火山の想定も私には考えられないが、それでも想定に入れる。過酷事故の想定も、最悪の事態に備え、最善の対応も同じとも、それが現在だ。

笙の川も同じだ。想定外の想定、生活する上で身近な想定外の想定、そんなことも考えることが減災にも通じるとも。

【2018/01/26】 | ページトップ↑
寒波のピークは過ぎたか。
Date:2018-01-25(Thr)

昨夜は新年会が二つあり、最後は本町に久しぶりに訪れた。外は零下、雪も軽く吹雪くと舞い上がる。

深夜未明、ブログを書きながら、いま、強い冬型の気圧配置の影響で厳しい冷え込み、断続的に雪が降っている。幸いにも吹雪いているものの積雪はそれほどない。雪はピークにさしかかっているとみられ、このあと数時間は吹雪になる見込みとか。

今回の寒波は嶺北に厳しく、嶺南にはやさしいようだ。そろそろおさまってほしい。

一方、首都圏は大雪となった。都心の積雪が20センチを超え、交通機関が乱れたほか、転倒する歩行者、立ち往生する車が続出する混乱ぶりだった。

東京では4年前の2月にも、今回と同じような大雪の被害に見舞われた。そのとき、私も最終の新幹線で東京に着いて深夜を東京駅で過ごすこととなった。携帯電話で深夜、オリンピック放送の結果をみると羽生さんがフィギアスケートで金メダルをとった瞬間でもあった。

それだから鮮明に覚えている。日本海側からすればさほどの積雪でもないが、バスの善明運休など、めったに雪の降らない地域の住民にとっては勝手が違うのだろう。


げんざい、首都圏の降雪がようやく収まり、日本海側で雪が降り、県内は荒れ模様の天候となっている。警戒を怠ってはならない。

過去には昭和56年の56豪雪など有名だが、半雪国的な敦賀であっても雪は時として人命を奪う恐ろしい存在だ。屋根の雪下ろしや除排雪作業中の事故が後を絶たない

また、群馬県の草津白根山では噴火があり、噴石でスキー客や訓練中の自衛隊員らが死傷した。雪のふる町で暮らす者として自然災害を警戒し、備える大切さを再認識したい。
【2018/01/25】 | ページトップ↑
議員と新年会、そして大雪
Date:2018-01-24(Wed)

恐る恐るカーテンを開けてみる。ほっとする瞬間、大雪の朝の雪かきは疲れる。

ところで、ここからは議員の愚痴として聞いて頂きたい。正月も24日。新年会シーズンもそろそろ終盤。議員にとって、新年会は市民から意見や要望を伺ういい機会だ。町内会となると、なおさらだ。市民や町民からすれば、「なにを」と言われかねないが、あくまでも愚痴だがある意味、真剣な問題だ。

ついつい議員はどうしても席を離れてお酌や話に夢中になり、料理にほとんど手を付けないままおわるときもある。

特に新年会が二つ、三つ重なるとひとつ目はほとんど手つかず。終わっても多くの料理が残る。実にもったいない。
 
農水省によると、食べられるのに廃棄される国内の「食品ロス」は年間約621万トン(2014年度推計)に上るとか。

新年会に限らず、宴会での食べ残しを減らすため、数年前か、乾杯から20分間は席を立たずに料理を味わい、終了10分前に席に戻って再び食事し、食品廃棄ゼロを目指す取り組みを民進党のある県議からうかがったことがある。何度か実行されたが、いつの間にか、消えた。

食品ロス削減を目指すだけでなく、食べ物に対する「もったいない」の精神でお持ち帰りもあるが、夏は食中毒などで禁止する会場もあった。

今夜の新年会も二つ、重なる。料理には生産者と料理人の思いがある。なによりも食料不足の地球だ。温暖化以前の問題かもしれない。

つけ加えると移動手段で酒は飲めないことも多い。さらには今夜、大雪が心配だ。
【2018/01/24】 | ページトップ↑
地域経済と自殺者数
Date:2018-01-23(Tue)

2017年1年間に福井県内で発見された自殺者数は132人(暫定値)で、前年の確定値に比べ16人減ったことが県警のまとめで報道された。

遺書や遺族への聞き取りによる原因・動機(複数回答)は、うつ病など「病気苦」99人、家族の死亡や夫婦関係の不和など「家庭問題」32人、生活苦や失業など「経済生活問題」20人、仕事の失敗や疲れなど「勤務問題」16人とか。減少傾向はいいことだが、健康問題、経済生活問題はいつも上位だ。

平成23年の3-11以降、敦賀市で私の知る原子力従事関係の方が数人、自ら命をたった。気になってその年の自殺者数を調べると、例年の倍近く、十数名の方がなくなった。その後は一桁大とうかがう。

原子力で働くの多くは、仕事が重層構造になっており、長期停止や景気の低迷で真っ先に影響を受けるのが、下請けで働く人であったり、高齢者であったり、敦賀の現実の投影を突きつけられた思いがした。

ところで、2018春闘が事実上、スタートした。焦点は、安倍晋三首相が「賃上げ3%」と具体的な数字を示して要請したことが労使交渉にどう影響するかだ。

大手企業が呼応するのは可能だろう景気の恩恵が大手に比べて少ない中小や地方の企業にとっては簡単な壁ではない。この敦賀市内企業でも同じだ。

私も経験上、この「お上の音頭」ではなく、労使の積み重ねこそが、継続した賃上げの礎となる。政権が具体的数値に踏み込むことは本来、筋違いと言えるし、例がない。長続きしない。

実際の交渉で苦慮しそうなのは、政権の経済政策「アベノミクス」の実感が乏しい地方の企業だろう。まして組合のない中小は人手不足で賃金上昇がある。また、最低賃金など賃金格差はまだまだ大きい。

一方で、有効求人倍率の結果を見ても、市内の景気は、日本全体の景気の底上げと、北陸新幹線の工事の本格化、美浜3号の新基準対応の工事と、地域の景気は明るさを取り戻しつつある。地域経済と自殺者数は、どこか相関関係がある。

【2018/01/23】 | ページトップ↑
綱引き復活
Date:2018-01-22(Mon)

2年ぶりの復活、「敦賀西町の綱引き」、保存会をはじめ関係者の皆さんの労苦にまずは敬意を申し上げたい。

これがないと敦賀の一年は始まらないと言っても過言ではない。昨日は雨混じり空模様、心配されたが、なんとか持った。

綱引きは「夷子大黒綱引き」とも呼ばれ、漁業関係者の夷子方と農業関係者の大黒方が長さ50メートル、直径25センチの綱を引き合う。
昨日は夷子が勝った。今年は大漁だ。私は大黒を久しぶりに引いたが最初から引かれぱなし。負けがわかった。それでも楽しいいいひとときだった。

400年以上続くとされ、昭和61年に国の重要無形民俗文化財に指定された。昨年は担い手の高齢化や資金不足から開催されなかった。
各種団体が運営を担う伝承協議会が設立され、今年は2年ぶりに復活した。
刺繍が入った夷子神の衣装、大黒神が重ねて着る「唐織」、どれも見事に復活。頭巾や鯛の釣竿といった。

関係者の努力も大きかったが、市民の熱い思いで綱引きは復活した。誰でも楽しめる伝統行事でもある。これからも多くの人が参画してほしいものだ。

【2018/01/22】 | ページトップ↑
大寒
Date:2018-01-21(Sun)

昨日は「大寒」。5日の「小寒」から2月3日の「節分」までが「寒」で、最低気温が観測されるのは大寒を過ぎてからのことが多い。今週は雪マークとマイナス気温がならぶ。大雪とインフルエンザの流行も気になる。

一昨夜は連合福井嶺南地域協議会の議会報告会や旗開きとある団体の新年会と、この時期、新年会が重なり、ついつい飲み過ぎる。

二日酔いには意外と、風呂が役立つ。かけ湯の励行など、体への負担をできるだけ少なくする入浴法を実践し、元気に春を迎えるにかぎる。

大寒に日、少し熱めのたっぷりな湯に肩まで漬かり、体の芯まで温まる...。この時期の入浴はまさに至福のひとときだが、のんきにしてはいられない。

ただ、よく聞くのは入浴中に体調が急変して亡くなる高齢者が後を絶たない。とくに寒さが厳しい冬に多く、自宅の浴槽で溺死する人だけで年間約5000人にも上るとか。「健康自慢」の人でさえ急死するケースも目立つ。自分だけ大丈夫という考えは禁物だ。

なかでも12~2月に心肺停止事案が多発。寒い脱衣所や浴室で裸になると体表温が急降下する一方で、血圧は急上昇、心筋梗塞や脳卒中を招くほか、冷えた体で熱い湯に漬かれば血圧が急に上下して、失神する恐れもあるとも。

高齢化社会の救急車の増加の一因が風呂好きによるとも。

今日は国指定重要無形民俗文化財「敦賀西町の綱引き」。関係者の復活への意欲に敬意を表したい。
【2018/01/20】 | ページトップ↑
インフルエンザと野菜高騰
Date;2018-01-19(Fri)

昨日、ちょっとは緩んだといえ、寒さとインフルエンザは常に相関関係にある。先週1週間でインフルエンザの患者の数が急増し、県は今シーズン初めて「インフルエンザ警報」を発表し、手洗いやうがいなどを徹底するよう呼びかけている。沓見小学校の学年閉鎖をはじめ、敦賀高校も学級閉鎖が、続いている。

1月14日までの1週間に県内32の医療機関でインフルエンザと診断された患者は979人と、前の週より300人あまり増えたとか。
来週も寒さがぶり返し雪マーク、まだまだ増えそうだ。

一方、寒さと昨年秋の天候不順の影響で、野菜の値上がりが続いている。市内のスーパーでは、葉物野菜や大根が平年の2倍前後という高値。

これでは日々の食事に風邪防止、インフルエンザ防止といっても野菜をふんだんに使うことができない。一般家庭も飲食店も、家計や献立のやりくりに四苦八苦しているに違いない。

いくら高くても、健康などを考えれば野菜を食べないわけにはいかない。いつもに比べて、カット野菜が多いように思う。

これは余談だが、市場調査で駅前のホテルと駅前の飲食店の賑わいは、敦賀の今を象徴している。

【2018/01/19】 | ページトップ↑
阪神淡路大震災から23年

Date:2018-01-18(Thr)

昨日は阪神淡路大震災から23年の日、被災地では追悼式典が行われた。あらためて亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。震災直後5日目の土曜日に訪れた三ノ宮はもうこの世のものとは思われない光景だった。まだきな臭い臭いと夜のテントの寒さはけっして忘れられない。

震災では6,435人もの人が亡くなられてたが、その中で早い対応をしていれば1,000名単位の人は救えたとも言われている。初動対応の重要さや耐震など、大きな教訓となった。

政府による自衛隊の出動命令も遅れ、米国が空母を出すと言ってくれたのを神戸市は「非核神戸方式」を盾に断るといったように、非常時に通常の対応をしていたことが事態を極端に悪化させたとも。

当時は村山政権、後に衆議院本会議で対応の遅れについて質問されて総理は「何分初めての経験でもございますし、早朝の出来事でもございますから」と答弁している。

あの年生まれた赤ちゃんたちはもう大人になり、次々に社会人の仲間入りをしている。社会の中核の世代交代が進むということは、裏返せば震災を知る人が少なくなっているということだ。被災地の外側だけでなく、内側でも風化が進んでいる。
神戸市民の4割が震災を経験していない世代とも。県や市町村でも震災後に採用された職員が5割近いとも。
 
神戸市中央区で開かれた追悼行事「1・17のつどい」会場に竹灯籠で今年の文字は、「伝」だった。

【2018/01/18】 | ページトップ↑
民法改正「配偶者居住権」と敦賀市
Date:2018-01-17(Wed)

敦賀市も少子高齢化、人口減少が急速に進む中、国の社会保障制度はますます重要性を増している。政治環境や経済情勢をにらめば、2018年は、これからの社会保障の在り方を探る好機と言える。むしろ、今を逃せば社会保障の持続性に赤信号がともる恐れが大きいのではないだろうか。

その中で、法制審議会(法相の諮問機関)の民法部会は16日、遺産分割の際、配偶者が自宅に住み続けることができる「配偶者居住権」の創設を盛り込んだ民法改正などの要綱案をまとめた。これは敦賀市にとっても一人暮らしのお年寄りが増える中で、重要な改正だ。
 
敦賀市でも人口が一番多い集団、2025年には団塊の世代が75歳以上になりる。まさに人口動態の頭の部分だ。

医療と介護の費用が一段と増える。医療と介護の協働による無駄の解消、さらには家族と地域の連携も視野に入れた効率的で、かつ優しい制度の青写真が必要となる。

この10年で敦賀市で増えた非正規雇用の労働者には、年金保険料の未納から、将来、無年金・低年金に陥る恐れのある人が少なくないとみられる。そのまま生活保護受給者の増加につながる。

一自治体だけでは解決できない課題は市民生活と直結する。

【2018/01/17】 | ページトップ↑
北陸の景気は拡大しているというが

Date:2018-01-16(Tue)

昨日、全国9地域の景気情勢をまとめた1月の「地域経済報告」(さくらリポート)を公表された。好調な世界経済を背景とした設備投資の増加などで東北、北陸、近畿の3地域で総括判断が引き上げられ、景気の拡大が本格化しつつあることを裏付けた。

なかでも、総括判断では、電子部品関連の受注が好調な北陸が、「緩やかに拡大している」の表現から「拡大している」に改善した。北北陸陸が「拡大している」と判断されたのは2005年の同リポート開始以来初めてとか。越前市の人口増加の要因もここにあるように思う。

リーマンショクで外国人も含め相当数の人口減少が進み、10年を経過して緩やかな景気回復が「拡大している」となった。越前市だけに限らず、鯖江、福井、坂井と各市の製造業の元気さもある。ただ、生活実感はまだまだであり敦賀市はどちらかというと取り残されているというと感覚だ。

製造業が越前市の3分1もない敦賀市にとって、工場を増強した一部はあるものの、その実感は少ない。また、人口減少も緩やかになるものの、これも止まらない現状がある。これも原子力発電所の長期停止や廃炉の影響は大きい。

ところで、ことし廃炉作業が本格化する見通しの高速増殖炉「もんじゅ」について、敦賀市議会で説明会が開かれた。

文部科学省、経済産業省や日本原子力研究開発機構の担当者から説明があった。

昨年もあったが、地元の最大の関心事であった1000人の関連雇用については廃止措置着手後も当面10年間程度は現状を維持し、その後も新たな雇用の創出に取り組むこととした。交付金の拡充額やその他の地域振興策の具体化については、同協議会を含めてあらゆるレベルで国と地元で引き続き調整する。

廃止措置体制の安全対策としては2018年4月をメドに、日本原子力研究開発機構の敦賀の拠点に10人程度の作業統括本部を設置するという説明。
何ら変わったものはなく、もんじゅ廃炉が着々と進むとの印象だ。

核燃料サイクル堅持というものの、核燃料の再処理や高速炉開発の目処もたたないまま、もんじゅ廃炉で進む。また、経済産業省のエネルギー基本計画見直しへの「新増設」などの明記も不透明、これらの答弁が続き、なんとも言えない焦燥感だけが残った。寒さが厳しいが、北陸新幹線工事など景気の下支えはあるが、終わった後も視野に入れる必要がある。



【2018/01/16】 | ページトップ↑
海上保安庁の大型巡視船の拠点港
Date;2018-01-15(Mon)

海上保安庁は、新造予定の大型巡視船7隻の「母港」となる新たな拠点施設を、最大で敦賀を含めた国内4か所に増設する方針を固めたとの福井新聞の報道。新拠点には、大型巡視船を停泊させ、乗組員の宿舎なども設ける構想だ。敦賀市には複数の原子力発電所があり、海上でのテロ警戒も強化するとも。

日本海で北朝鮮漁船の違法操業が相次ぐ中、拠点整備によって迅速な対応を可能にするとか。早ければ2019年度中に着工する方針とか。

管轄施設で、1000トン以上の大型巡視船を複数係留できるのは、現在、横浜と沖縄・石垣島の2か所のみ。同庁関係者によると、新たな拠点の候補地には、日本海に面する福井県敦賀市、東シナ海や尖閣諸島に急行しやすい鹿児島市、沖縄県の石垣島と宮古島の4か所が挙がっている。敦賀市はまちがいないと思われるが、歓迎したい方針だ。


ところで、昨年11月23日、秋田県由利本荘市のマリーナに北朝鮮船が「漂着」して8人が上陸した事件ですが、地元の方によれば漂着は物理的にあり得ず、操船しなければマリーナに入れないとのこと。事態発覚後の県警と海保の連絡も悪く、証拠品を逸失するという不手際にもつながってしまいました。結局その真相は分からないまま、船員は北朝鮮に返された。

一方、少なくともかつての工作員上陸の手順とはかなり異なる。工作員が上陸するのならこんなに大量の遺体が流れ着いたりはしないだろうとも思える。いずれにしても北朝鮮当局の何らかの意図があって行われていることもあるかもしれない。

海上保安庁の拠点港になることに期待したい。
【2018/01/15】 | ページトップ↑
北陸新幹線の耐豪雪
Date:2018-01-14(Sun)

今日は、気比神宮での海洋少年団の初訓練。雪が心配だがどうだろう。

ところで、災害はときとして地域の交通の改善を促進する。阪神淡路大震災の教訓は舞鶴若狭自動車道の開通につながった。

一方、何年に一度かの大雪は、その時々の交通事情を浮き彫りにする。教訓も生かされる。

降る雪に変わりはないのだが、年代によって答えは違うのである。数年前、北陸自動車道は通行止めとなり、その自動車も加わり、国道8号で敦賀市と越前市の付近で一時は数百台の車が立ち往生した。

全国ニュースになり、莫大な除雪費を使い、大雪はつらい暮らしを強いる雪は時に腹立たしくなる。今回も新潟、富山、石川とこの豪雪は、交通を止めた。


1981年の「56豪雪」では、北陸線は不通となり、北陸道は必死の除雪で何とか米原までつながり、北陸は陸の孤立にならずにすんだのである。1月3日に北陸自動車道を使って米原からタクシーで敦賀に滑り込んだ思い出がある。

「38豪雪」の痛い経験から石川県の金沢港がうまれたとも。被害は大きかったが、あの豪雪がなかったら金沢西部地区の発展は形を変えていたとも。災害は経験しない方がいい。だが、どう将来に生かすかが大事だ。東北自動車も東日本大震災に強かった。


一方、今回の場合は金沢までの北陸新幹線が強かった。東北新幹線もそうだが、交通事情の変化でヒーローとなった。敦賀延伸となる北陸新幹線も敦賀にとって交通事情の改善になると信じたい。
【2018/01/14】 | ページトップ↑
福島の現状
Date:2018-01-13(Sat)

福井地方気象台によると、北日本の上空約5000メートルに、氷点下36度以下の寒気が流れ込んでいる。冬型の気圧配置は今日も続くとか。

昨日は東京で原電総連主催のセミナーに参加、しらさぎが運休のため、近江塩津で新快速に乗り換えて米原へ。

風向きか、昨日の敦賀の晴天、北陸の大雪報道にどことなく後ろめたさもあった。ただ、早朝の冷え込みで路面はツルツルで、自動車の接触事故あったとか。

本題にに戻そう。東京電力福島第1の事故について、データを使って冷静な議論のベースを提供する『はじめての福島学』の著者で、立命館大准教授の開沼博さんの講演を聞いた。

平成23年3月、福島の事故が発生。発生直後から、現実の福島と、イメージで語られる福島にあまりに差があり、地元に対する偏見があるところから始まった。
 
最初に、福島の問題は政治問題化されていると開沼さんは述べた。政治問題化とは、例えば「原発反対」という自分の政治的な主張を強化するために、「福島はこんなにひどい」ということです。最初から答えありきで、福島を利用している、と。
 
福島県では、事故の影響で人口が減り続けているとか、原発周辺で放射線が漏れ続けているとか、ただ、データを見れば、そうではないことが分かります。
こうしたイメージの結果、変なデマが流布することは、福島の人たちに対する差別にもつながる。「福島は汚れている」と言われたときに、言い返せる言葉やデータを福島の住民は持たないといけないし、外から福島を語るときは、データを根拠にしなければいけないとも語った。。

 
ひとつの例が、「福島の子供は外で遊べずかわいそう」といったステレオタイプの誤解を押し付けず、事実をちゃんと見ていくことが、本当に困っている人を助けることにつながるとも。

いずれにしても、反対、賛成という議論を、冷静に議論するには、第三者が入り、議論をサポートすることが重要だと。

原発の安全性、ごみの問題、雇用の問題、議論することは多くある。地域のために何が必要か語り合う場をつくっていくことが、課題解決につながるとも。

福島は日常を取り戻しつつある。農業もイメージダウンはあるものの、東京への桃の出荷など、震災前と変わらず、関西と関東の受けてもにも違いがある。一方で、復興主要、景気も一段落し、次への課題が出てきている。冷静な福島の実情をとらえておきたい。

【2018/01/13】 | ページトップ↑
寒さ本番と北陸新幹線の工事の本格化
Date:2018-01-12(Fri)

深夜、ブログを書き始める頃、強い冬型の気圧配置の影響で県内では嶺北を中心に雪が降っている。ところが嶺南は星空。冬の大三角形、オリオンと、くっきりと浮かび上がる。放射冷却進行中。本格的な寒さ本番だが雪のないのは助かる。

本格的といえば、北陸新幹線工事、敦賀までの県内の区間で、用地取得率が97パーセントに達し、開業に向けたトンネルや橋などの建設工事が本格化してきた。敦賀駅デザインも示され、いよいよ目に見える北陸新幹線だ。

整備費用としては、政府の来年度予算案に今年度より910億円多い2250億円が盛り込まれ、工事が本格化する。

また、開業が2046年ごろとされている敦賀から大阪までの間の未着工区間では、詳しいルートや駅の位置を決めるための環境影響調査の準備費用などとして、今年度と同額の11億円が盛り込まれた。いずれにしても本格化、町のいま源泉だ。駅前商店街、ホテルとどことなく賑わう。

話を寒さに戻すが、嶺北は雪はさらに降り続く見込みとか。嶺南はバリバリの零下。寒い、寒い。この冬一番の寒さ。外は零下。こんな夜は鍋料理に限る。シンプルだと湯豆腐と熱燗。


水炊き、チゲ鍋といろいろ試みる。ところで、昨年暮れからハクサイやネギなど葉物野菜の高騰が続いている。ハクサイは1個丸ごとでは値が張りすぎると、4分の1サイズが店頭に並ぶ。

本格化する鍋料理への影響が出ている。葉物野菜高騰の背景には晩秋の台風被害と長雨、気温の低下があるという。

野菜の値上がりは冬場の恒例とはいえ、天候不順がすぐに市場価格に跳ね返る。

いずれにしても鍋食全体でも、野菜がたくさん食べられる。日本気象協会の気象情報に鍋もの指数がある。予想気温と風速、体感湿度から算出する。人は気温が低く、空気が乾燥すると鍋料理が恋しくなる。強い冷え込みのここ数日、指数は満点近くになる。
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成人式の晴れ着事件にみる消費生活センターの役割
Date:2018-01-11(Thr)

成人式は本人もさることながら家族にとっても少子化の中で大きな楽しみだ。一方、美容院、晴れ着の販売、レンタルは敦賀でも経済効果は大きい。

その心情を踏みにじる事件、どんな事情か知らないが、店と連絡がとれない、社長の行方も知れない、とはひどすぎる。一生に一度の記念日に裏切られ、ぼうぜんと悔し涙を流す20歳の心を思うのなら、業者がなすべきことは分かるだろう。

振り袖の販売・レンタル業者「はれのひ」(横浜市)が突然営業停止し、成人式に晴れ着を着られない新成人が相次いだ問題で、横浜市と東京都八王子市が設けた特別相談窓口に計327件の相談が寄せられ、契約額ベースの被害額は約1億円に上るとか。。

ここで重要な役割を果たすのが、消費生活センター。敦賀市にも専門員も含めきめ細かい日々の業務を行っている。市民からの困った相談を寄せられたときは、まず、センターを紹介するか、自らも相談に行き、すべてではないが、前向きに事が進んだ。勝手で申し訳ないが、私は市民が困ったときの駆け込み寺とも思っている。

話を戻そう。被害を与えた事業者の店舗があった八王子市消費生活センターは被害者に対して、支払いなどの証拠書類の保管や警察に届け出るほか、カード会社やローン会社などに知らせ、可能であれば支払いを停止することを助言した。「はれのひ」に内容証明郵便などで、契約の解消と返金を求める文書を送ることも勧めているとも。きめ細かい手続きは個人では難しい。

また、八王子市では急きょ、着付けのできるボランティアを集め、着物を無料で貸したという。消費者相談に加え、行政のきめ細かいサービスに拍手を送りたい。

敦賀市の消費生活センターでは、契約のトラブル、多重債務問題、ITトラブル等の消費生活における苦情・相談について助言をしたり、消費者への情報提供、解決する為の手伝いをする。センターの利用や相談は、すべて無料。場所は市役所1階。







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若狭の鯖寿司
Date:2018-01-10(Wed)

最近、道の駅、高速道路のパーキングで目立つお土産に鯖寿司がある。空弁で有名になったせいもあろうが、先日も、自転車に乗るためにしまなみ海道沿いの道の駅にもあった。

日本最大級のグルメサイト「食べログ」では、敦賀・若狭周辺で人気のお店 (焼き鯖寿司) 30件を掲載中。口コミやランキングも高い。

こだわり条件から失敗しないおすすめ、この条件に合致する店は敦賀の生け簀の甲羅(魚介料理・海鮮料理、かに、海鮮丼)、気山の水月花(旅館)、敦賀の塩荘(弁当、日本酒バー、和菓子)、敦賀市その他の杉津パーキングエリア (下り線) スナックコーナー(定食・食堂、ラーメン、アイスクリーム)、美浜のへしこ館などなど。出てくる。

ところで、実際よりも大きめにいうことを「さばを読む」と。鯖は大量に獲れ、足も早かったので目分量でざっと計量した。自称の“いい加減な数字”はいつも大きめの申告になる。

選挙で頭がしたいのは集会での数字、記者から「主催者発表でどのくらいですか?」と問われると、たいていサバを読んで1、5倍近い数字をあげたが、最近は数えればわかるので、ほどほどの数字をつたえている。

ちなみに逆に実際より少なめの申し出は「逆鯖」と言うらしい⁉。驚いたのは戦国時代の合戦で、敵陣を偵察した物見役は敵兵の数をこの逆鯖で報告するのが習わしだったとか。

5日の閣議前、閣僚の携帯やスマホが一斉に鳴った。「最大震度5強」を予測する緊急テレビで地震速報に安倍首相が色めき立った姿が出たが、茨城県沖と富山県でほぼ同時に発生した震度3の地震をシステムが誤認したらしい。

まさに計測機器の鯖読み。いまだに真相は私は知らない。いずれにしてもサービスエリア、道の駅の若狭の鯖寿司の展開は驚くほど多い。


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敦ガチャと新成人
Date:2018-01-09(Tue)

一昨日で県内の成人式は終了した。昨日であれば雨風で苦労しただろう。今年は穏やかな成人式だった。

また、荒れる新成人が最近ニュースになる成人式が今年はこれも静かに短くたんたんと流れた。

昨年、来賓の後部に警察が並ぶ式も異常だった。手荷物の規制まで行ったおかげで式は無事に終わった。新成人にとっては久しぶりに会う友との再会の場として貴重といえる。

横浜市では貸し衣装が間に合わないトラブルも発生したとか。全国的に成人式が荒れるようになっては久しい。

ところで、敦賀市の新たな土産の開発を目指しアイデアを一般公募した「OMICON(オミコン)~つるが新おみやげコンテスト~」のグランプリ作品「敦(つる)ガチャ」が製品化され28日、敦賀市役所で披露された。

敦ガチャは中村祐子さんが考案。「ガチャガチャ」の愛称で親しまれるカプセル玩具で、敦賀を代表する赤い大鳥居とかたパン、ソースかつ丼、花換まつりの小枝の4種をフィギュアストラップにした。販売機の上には市公認キャラクターのツヌガ君、カプセル出口には敦賀ふぐが座っている。まさにガチャガチャ。

良く言えば多種多様、新成人も個性豊かに、そう思いたいがーーー。
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穏やかな日の成人式
Date:2018-01-08(Mon)

昨日は雪のない、ときたま日が出る穏やかな日、町内の新年会から成人式。まずはおめでとうございます。私の成人式は、乗船実習中の船の中でぜんざいを食べて終わった。それを覚えているといえば思い出だ。

ところで、敦賀市は今年は654人で昨年と比べ90人増えた。たた、この要因は長期減少傾向のなかの増減とみるべきだろう。
2017年の福井県全体は8292人となった。記録が残る1982年以降、過去最少だった2016年(8264人)に比べ28人増えたが、14年(8270人)に次いで少なかった。

ふつう成人の日は今日9日だが、新成人が参加しやすいように福井県全市町が3連休の中日に式典を開いた
昨日も新成人でつくる実行委員会の司会で始まり、昨年、大きな旗を掲げ、会場をうろうろするなど光景はなかたっが、それでも君が代斉唱から大声で音程を外した声が聞こえてて来たがその後は、たんたんと式典は進行できた。

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ふげんに続いて敦賀1号の廃炉作業がはじまる。
Date:2018-01-07(Sun)

今日は町内の新年会、成人式と進む。一方、福井新聞で、昨日、日本原子力発電の村松社長は5日、廃炉となった敦賀1号機について、解体などの具体的な作業を5月にも始める方針を明らかにした。

ひとつの区切りとはいえ、ついに来るべきものがきたという心境だ。私も敦賀1号で二十代、三十代と仕事しただけに、多くの思い出がある。

発電は用地取得から建設、運転、保守、そして廃炉と進む。感傷的になるので、こんへんでやめる。これからも多くの人が携わるだろう。

作業を進めるため、本店の「廃止措置プロジェクト推進室」に所属する社員約30人のうち、十数人を発電所に常駐させる方針も示した。地元企業との協議を円滑に進めるのが狙いで、夏までに異動させるという。これまでのふげんに加えてこれから嶺南地域は美浜1、2号、大飯1、2号、そしてもんじゅと進む。どこか寂しいがこれも地域経済の下支えとなる。

ところで、一昨日、「小寒」。寒の入りだった。立春(2月4日)の前日までの30日間を「寒の内」と呼び、1年で最も寒さが厳しい時季とされる。一方、一昨日、タクシーの運転手は「今年も雪が少なくて助かる」と。

ここで、なかなかなか冬空は晴れないが、まず見つかるのが冬空の王者、オリオン座。南東には全天で一番明るいおおいぬ座のシリウスがあり、ベテルギウス、こいぬ座のプロキオンとで形作るのが「冬の大三角」だ。

大学の乗船実習の航海で習うと体で覚える。その時の話で渡り鳥の中にも星座をたよりに目的地の方角を定めるものがいると。

悠久の時を超え、変わらぬ星座に励まされ、癒やされる。
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適温景気と敦賀市
Date:2018-01-06(Sat)

昨日は、福井市での挨拶回り、民進党福井の幹事会、そして連合福井の旗開きと続いた。

連合福井での挨拶で働き方改革、賃上げなど、この時期特有の話題となるが、今年はやはり景気いいのか、少し違った。

今の景気は回復しているのに物価は上がらない。物価が下がるデフレからの脱却を目指す宿題に追われる日銀は、世の中にオカネを流し込む金融緩和を延々と続けている。

しかし国民生活にとって、地方の経済はなかなか実感がない。敦賀で有効求人倍率がいいにも関わらず、臨時、非正規、パートが多い。

一方、景気はそこそこで物価も上がらない「適温経済」の居心地は悪くない。給料は上がらないが、物価が落ち着いている分だけ何とか暮らせている。そんな暮らし向きの人も多いのではないか。

それなのに何が何でも物価を上げなければならない、と強迫観念に囚われている日銀の政策は国民の実感とずれているのではないか。

そこそこの景気回復は昨年秋、戦後2番目の長さとなった。戦後最長は2002年から07年まで続いたが、この時の回復感もそこそこ。最長の景気回復期に山陰は全国水準を大きく下回ったが、今回その差は縮小した。嶺北、越前市は製造業が新たな設備の設置など人口もわずかだが、昨年、増えた。

そこそこの景気回復感が金融緩和によってもたらされているとしたら、さらにアクセルを踏んでこれ以上物価を上げる必要性があるとは思えない。日銀の意地もそこそこにして景気も物価もほどほどが長続きする。

敦賀市での主要産業はやはり原子力発電だけに景気回復の実感は少ない。人口減少も緩やかになったものの産業構造の違いは大きい。ただ、北陸新幹線の本格化や国体など、今年は様相が変わると思う。足元を見ておきたい。



【2018/01/06】 | ページトップ↑
仕事始めからフル回転軸
Date:2018-01-05(Fri)

昨日は仕事始め。市内の各企業、団体、市役所職員、議員が勢揃いする市民交流会が午前11時から開かれた。

一方、昨年末から11連休で、まだのんびりしている人がいるかもしれないが、初日はあいさつ回り程度の、いわゆる「アイドリング状態」、今日の金曜日を休めば、そんな日程だ。

議員はこの時期、忙しい。今日は福井市で挨拶回りと民進党福井幹事会、夕方は連合福井旗開きと続く。

昨日からフル回転という仕事も多い。保育の現場はすぐさま待ったなし。年末年始を家族とゆっくり過ごした子どもは、親と離れるのを寂しがることも少なくないらしい。

ぐずる子たちに、悪戦苦闘している。60才を超える友人の保育士も疲れるが頼られるから、やりがいがあるとか。

朝早くて夜遅い。子どもがけがをしないよう、細心の注意を払う。風邪をひかせると保護者が休まねばならないので体調管理も重要だ。保護者への対応にも気を使うとも。

敦賀市の待機児童ゼロだが、人口減少が進む割には児童数は減らない。それほど、保育園に通う子供が多い。

政府は1%の賃上げを決めた。その額は月3千円である。果たしてそれは高いのか、安いのか。年明け早々から親が安心して働けるのは、子どもを預かってくれる保育園と保育士あっての敦賀市である。
【2018/01/05】 | ページトップ↑
平成30年の節目
Date:2018-01-04(Thr)


今日は仕事始め。ちょっと感傷的に書いてみる。


この季節でも瀬戸内海は穏やかだ。太平洋も同様、ところが日本海は違う。

ところで、平成も31年で確実に終わる。
水平線は立石岬で見ることができる。冬の日本海は荒い。

一方、地平線は穏やかだが、日本ではまず見ることができない。


地平線に到達できないけれど、水平線と違い、誰もが地平線の上に立つことはできる。


年の区切り、時代の区切りも同じようなものかもしれない。区切りの前と後で何かが劇的に、がらりと変わるわけではない。

ことしは平成30年。会社も市役所も昭和生まれもだんだん少なくなり。平成生まれが入社している。

確かに人の一生を90年尺度とすれば、30年とは三分の一、けっこう分厚い時間の層をなす。その30年も会社で20年近くを市議で過ごした。親父は明治、大正、昭和を生きた。節目のことをよく語っていた。昭和から平成の節目も今から思えば、バブルから崩壊の節目であったようにも感じる。


この節目の年を経ると、来年4月末で平成は幕を下ろす。平成とはどんな時代だったのか。何が始まり何が終わったか。折々に振り返り、歳月に線を引く年になるだろう。

年の初めに気が早いとは承知しながら、遠い未来から見るとすれば、私たち一人一人が時代の地平線上に立っている。

地はどうか平らかでありますように。


【2018/01/04】 | ページトップ↑
難しいときも、前向きに、遠くを見つめてーー。
Date:2018-01-03(Wed)


正月に読んだ本。

ひとつは青春の門の作者、五木寛之さんの「孤独のすすめ: 人生後半の生き方」、
人生は登山、みんな登って行く。老いにさしかかるにつれ、「孤独」を恐れる人は少なくない。体が思うように動かず、外出もままならない。

訪ねてくる人もおらず、何もすることがなく、世の中から何となく取り残されてしまったようで、寂しく不安な日々。けれども、歳を重ねれば重ねるほど、人間は「孤独」だからこそ豊かに生きられると実感する気持ちが大事と説く。私も歳をとったが、時代に合わせた警鐘、フムフムと納得。


もう一冊は、105歳で昨年のなくなった国際病院の名誉院長、日野原重明さんの最期のメッセージを記した「生きていくあなたへ」。

「新しいことを始めるとき、そしてまわりの人がそのことを理解せず反対されたとき、『遠くを見つめる』ということを思い出してください」。と説く。

「遠くを見つめる」とは、過去を思い起こすとともに、時代の先を見つめるということであると理解する。

病院の建て直しの際に日野原さんは、広い廊下にも酸素吸入などを整えた。贅沢だと非難もされたが、地下鉄サリン事件のとき600人を超える患者を受け入れることができた。戦時中の体験が生かされた。


遠くをみるではないが、福井県、嶺南、敦賀市の人口減少が速い。

一方で、北陸新幹線の本格着工など、敦賀市は緩やかになってはきたが、いずれも、原子力発電所の動向と密接に関係する。

ことし嶺南の原子力発電所では、大飯原発3、4号機が早ければこの春以降に再稼働する。再稼働準で、おおい町は民宿など、一息、つくことができている。

敦賀2号機は、再稼働に向けた国の審査で、原子炉の真下を通る断層が「将来動く可能性がある」と指摘されが、、去年12月、国の審査が再開され、断層をめぐる評価の行方が注目される。


今年も敦賀市の課題と向き合いますので、ご指導よろしくお願いいたします。
【2018/01/03】 | ページトップ↑
敦賀のお犬事情
Date:2018-01-02(Tue)

今年の年賀状、お犬様、干支でもあるがどこか親しみ易い。敦賀のペット事情も変わりつつあるとか。データがないので明確にいえないが、獣医さんに伺うと確実に犬よりも猫が増えているとか。

「家族の一員」である犬たちも飼い主の高齢化、ひとり世帯化とと犬の寿命との微妙なアンバランスの関係とも。

また、世帯数は変わらないが、核家族化や共働きで日中留守にするには飼いにくい。数こそ少ないが飼育放棄による処分も絶えないとも。ネコは、その点、家に閉じ込めても大丈夫とか。なるほどと思ったが、ここでも敦賀市のお家事情が理解できる。

昨年の報道のデータでペットフード協会の発表で全国の飼育数は減り続け昨年は892万匹と初めて猫を下回ったとか。

ところで、今年の大河ドラマの東京・上野の西郷隆盛像に寄り添うのは、ふるさと鹿児島産の薩摩犬とか。無類の愛犬家だったという。最後の戦いになった西南戦争も犬を伴い出陣したとか。薩摩犬は、一方で、太平洋戦争で毛皮用に根こそぎ供出されたとか。ホントに身勝手な事情だ。犬と平和、幸福とも関係する。

話を戻すが、獣医曰く、ネコもいいが、犬は散歩など世話が必要な分だけ、家族の健康、特にアニマルセラピーで、高齢者にも、ひいては夫婦間の精神的な支えにもなり、まさに家族の一員、最後に、大事に最後まで面倒をみてほしいとも。

   
【2018/01/02】 | ページトップ↑
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