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四国遍路とショーケン

Date:2019-03-31(Sun)

四国遍路の目的は、健康祈願、自分探しや開運・縁結びなど、まさに様々。よしわるしで判断はないが、健康ブームなどいい面ばかり取り上げられることが多いが、人生の辛さや悪行をを弘法大師と歩いて洗い流すという人など、それぞれだ。

古い話だが、ひもとくと、1966年四国遍路の帰途、船上から瀬戸内海に消えた市川団蔵の投身自殺を社会面のトップで4段・5段抜きの大見出しで報じたこともあった。。

有名人で首相を辞めた後の四国遍路の菅直人元首相、大麻など生活面での悪行を洗うようにショーケンこと萩原健一さんも四国遍路を行っている。

ショーケンが突然逝った。昭和から平成にかけ、グループサウンズやソロシンガー、テレビドラマや映画での活躍は、同時代を生きた身にはまぶしかった。

型破りで不良っぽいが、純粋で憎めない。「太陽にほえろ!」のマカロニ刑事や、「傷だらけの天使」の修に、心をがっしりつかまれたファンは多かった。

薬物などでの逮捕や女性遍歴で世間を騒がせた。意外に知られてないが瀬戸内寂聴さんと仲がよかった。あまり変わらないし、成長しない。

40代には四国遍路を始めテレビに映った。やや穏やかな顔になった晩年も、ショーケンらしさは抜けなかった。病との闘いを公表せず、どこか印象に残る俳優だった。

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【2019/03/31】 | ページトップ↑
県議選挙告示、光陰矢のごとし
Date:2019-03-30(Sat)

昨日から県議選挙が始まった。北川候補の健闘を祈りたい。夕方、越前市にむかって辻一憲県議の再選を祝った。

ちょっと気取るが「時の歩みは三重である」とはドイツの詩人シラーの言葉である。ご存じの方もいるのではないか。続けて「未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永遠に静かに立っている」と。

ためらいつつ近づく時間も、後戻りだけは決してしない。早いもので今日と明日では本年度が終わる。週明けの月曜は4月1日である。就職、進入学や異動するサラリーマンは少し気ぜわしい週末なのかもしれない。

今年は特に、例年とは違った思いを抱える方もいるだろう。月曜には次の元号が発表になる。改元は5月1日。日本人にとって、一つの時代の大きな区切りが目の前に近づいている。

同時に「平成最後の」という枕ことばも、もうしばらくは世人の口の端に上りそう。1カ月限りの平成31年度は、時代の節目に向けたカウントダウンでもある。
あれこれ考えてしまう週末ではある。

私の任期も後1ヶ月。まずは、矢のように速く飛び去る今を大切に。このブログも後一ヶ月、毎日、続けたい。
【2019/03/30】 | ページトップ↑
気がかりな3月の人口減少(敦賀がこれほど映画のシーンになった映画もないーーー。)

Date:2019-03-29(Fri)

敦賀駅など敦賀がこれほど映画のシーンになったものはない。古いが1972年作品映画「約束」だ。その岸恵子との共演こと「ショーケン」の愛称で親しまれた俳優の萩原健一さん死去した。

これも古いがグループサウンズ「ザ・テンプターズ」のボーカル。そして72年に映画「約束」で岸恵子との共演。敦賀駅やら気比の松原をバックに哀愁漂う作品は忘れがたい。映画では敦賀という名前は出てこないがーー。ご冥福を祈る。

ところで敦賀市で3月どれだけの人口が減るのか。高校生やら転勤者が敦賀を後にする。この減少が一年で一番、多い月が3月だ。人口はこの1月に6万6千人を切ってしまった。

清掃センターの土日は朝からいっぱいだ。大量の段ボールが運び込まれ、荷物の箱詰、年度替わりの慌ただしさ。引っ越しシーズンがピークを迎えている。

ところが、ここ数年来、希望通りに転居できない「引っ越し難民」問題が浮上しているとか。運転手や作業員らの慢性的な人手不足に加え、業界を挙げた長時間労働解消の取り組みが、拍車を掛けているというのだ。

都会のある現場では、少ない作業員の主力がアルバイトだった。効率よく運び出すこともできず「こんなにこき使われて…」などとバイト同士で愚痴を言い始めたらしい。これには荷主もあきれるしかなかったと聞く。外国人は引っ越しの仕事は極端にいやがるとか。

折しも、値上げの波が段ボールにも押し寄せている。米中貿易摩擦で中国が原料となる古紙の輸入元を切り替え、日本国内で品薄になったとも。

この3月から4月、人口減少は実感が少ないだけにボディーブローで敦賀市に影響している。もんじゅ廃炉の影響は雇用数の減少のみならず、固定資産税の減少など、まさに金の切れ目は縁の切れ目で、3月に敦賀市をさり、戻ってこないだ出身者がいることだけは確かだ。

要因分析と対応策をとらない限り、予測通りの人口減少が進む。それは活力を失うことにほかならない。


【2019/03/29】 | ページトップ↑
議会用語の曖昧さ

Date:2019-03-28(Thr)
一昨日、昨日は姉妹都市交歓の水戸の使節団受け入れで時間を過ごした水戸列士の各施設、人道の港ムゼウム、昆布館、さかな街、そして団長、副団長の交流会と続いた。

過密スケジュールなりに子供たちと充実した時間を過ごした。この件はあらためて書きたい。


今日は議会でよく使われる「検討します」「研究します」などよく議会答弁で議員側はどこかはぐらかされることが多い。

さらには政治用語とされる「遺憾」は調べると、本来の「思い通りにいかずに残念」のほか、多様な意味を込めることで知られる。「遺憾の意を表す」は、時に謝罪、時に非難として用いられるとも。

「総合的に判断」など、さしずめ普通に云うと、「けむに巻く」があげられようか。

一方、説明責任というが言うが、この「説明責任」も難しい。「けむに巻く」言葉で、何度もやられてしまったような気もする。この件も考えがまとまらないので後日かきたい。今日はここまで。

【2019/03/28】 | ページトップ↑
透析患者の苦悩

Date:2019-03-27(Wed)

透析患者の方から相談を受けたことがある。1ヶ月の透析治療の医療費は、患者一人につき外来血液透析では約40万円、このように透析治療の医療費は高額ですが、患者の経済的な負担が軽減されるように医療費の公的助成制度が確立していて、透析患者は、必要な手続きをすることで月々の医療費が抑えられている。

ただ、透析患者向け料理の味付けは大変だ。治療の一環となれば、食事もいろいろと我慢せざるを得ない。つらい透析治療中だからこそ、前向きに生きるしかない。
 
報道で医療機関が人工透析の中止や導入を見送ったケースの2割超で、日本透析医学会が提言する手続きを踏んでいなかった可能性があるという。

透析中止に関する学会の提言は、文書に記した患者本人の意思を尊重し、その意思を繰り返し確認する大切さを説く。現場で従われていない理由に、がん末期や認知症で本人の意思確認ができなかったことを挙げている。

見過ごせないのは、提言を「知らなかった」「参考にしない」との回答があることだ。東京都福生市の公立病院では、透析を取りやめて死亡した患者が、実は透析再開を希望していたとされる。同様の事例が埋もれていないか心配になる。

気持ちが揺れ動き、本心が伝えきれない。重い病気ならなおさら。医療に関わる人の心一つで患者はどれほど救われることだろう。

【2019/03/27】 | ページトップ↑
県議選と市長選の公開討論会

Date:2019-03-26(Tue)

昨日はFM敦賀による県議選前の公開討論会。

各候補予定者の考えや政策、人柄が出て有権者にはおおいに参考になる企画で有意義だった。現職は現職なり語り、新人は新人なりに語りいい討論会となった。ただ、ベテランの書いたものの棒読みは聞いていても説得力に欠ける。

確か、県議選前の公開討論会があり、各候補の個性があり、その後の選挙にも影響したように思う。

今回、欠席した候補予定者は理由はよくわからないが、けっしていい結果にはならないことは確かだ。

ところで4月11日に予定している「市長選挙の公開討論会~市民が見つめ直すまち敦賀~」は 、まさに一騎討ちだけに期待したい。

3つのテーマについて、 パネルディスカッション形式の討論会、各テーマにおいてクロストーク、また、3つ目のテーマに関しては、今年度選挙権を得る高校新3年生と、選挙権を獲た新しい年齢層(18歳と19歳)、 20代の若者のアンケート公募により決定するとか。

その三つのテーマとは
・テーマ1・「人口減少問題について」
・テーマ2「新幹線延伸以降の魅力あるまちづくりについて」
・テーマ3「(高校新3年生・新しい年齢層・20代の若者のアンケートにより決定。)」

県議の公開討論会は経済と福祉だったが、市長の討論会は執行権者の一人を選ぶだけに興味深いテーマだ。ぜひ、参加して敦賀市にとって相応しい市長を選ぶ討論会になることを期待する。
【2019/03/25】 | ページトップ↑
敦賀市の最大の最大のテーマは人口減少の速度
Date:2019-03-25(Mon)

冒頭、若狭町副町長の中村良隆さんの突然の不幸にご冥福を祈りたい。私自身、特定失踪者問題で何度もお世話になり、また、副町長の手腕と人柄を認める方も多かっただけに悔やまれる。

ところで敦賀市の最大のテーマは人口減少と思っている。原子力発電所の長期停止で雇用による影響を失い活力を失いつつある。その指標が人口と思う。原子力発電所の再稼働がすぐにのぞめない以上、減少傾向は続くとみていい。

先日、市長選挙で再選された明石市長の政策を参考にしたい。明石市は神戸市などのベッドタウンとして一定の成果を上げてきた。人口は15年10月時点で29万3千人と4年連続で増加した。関西の市では珍しい人口のV字回復だ。神戸、加古川市など近隣市からの転入が多く、20~30代や未就学児が顕著となっている。

その原動力が豊富な子育て支援施策だ。子育て世代を呼び込むために、明石市は第2子以降の保育料、中学生までの子どもの医療費を無料にし、明石市立天文科学館や博物館、プールなどの施設利用料の無料対象を拡充した。また、この春、明石駅前にオープンした幼児が遊べる室内スペースには、有料の遊戯施設並みの設備を整え、市民には無料で開放している。さらに、市立図書館を駅前に移転し、面積は4倍に、蔵書数は2倍に拡大した。

市内の全ての子どもをもれなく支援する姿勢を明示するため、全国初の施策を次々と打ち出している。例えば、離婚前後の世帯の子どもに対する支援や、無戸籍者の支援などだ。市長自身が弁護士であることもあり、これまでの自治体の支援網からこぼれ落ちていた、弱い立場の子どもへのサポートを開始している。

これらの施策には財源が必要だった。費用を確保するため、市職員の意識改革を行い、また市の公共事業や、毎年決まったように支給していた補助金を見直した。当初は市内の建築業者から、不満の声もあった。しかし、子育て世代の転入増で住宅着工件数が増え、現在は、公共事業に依存しなくても企業経営が成り立つようになった。

敦賀市に参考になることも多い。ベッドタウンでない敦賀市にないなかで、どう子どもの数を増やすか、根本的な政策は原子力発電所の再稼働問題だが、時間と不確実性が高い以上、新たな政策の構築が思う。厚労省の人口問題研究所の示すように今のままでは6万を切る日も近い。

【2019/03/25】 | ページトップ↑
平成の大スターの引退会見

Date:2019-03-24(Sun)

昨夜は海洋少年団の保護者会、終わったあとの駅前は寒かった。春の寒の戻りはやっぱり寒い。

ところで憧れのスターの引退会見はどこかさみしい。私の子供時代の憧れのスター選手は長嶋茂雄選手だった。昭和の大スターとすればイチローは平成の大スター。

先日の記者会見、短く刈り込んだ頭に白髪が目立ち始める。四十五歳のイチロー選手は「中年の憧れ」となっていた。二十八年に及ぶプロ野球人生は、魅力的な発言と真摯な姿勢で人々を引きつける。

私が記憶に残るのは阪神大震災が起きた1995年、オリックスの主力としてパ・リーグ優勝に尽くす。球団の本拠地は当時、神戸市にあった。被災地にどれだけ勇気づけたか。
年輪を刻んでも全力で走り通した。

自ら掲げた「五十歳現役」の目標はかなわない。だが、これからも光を放ち続ける。きっと、みんなを楽しませてくれる。そう思わせる大選手だった。

【2019/03/24】 | ページトップ↑
地域のバロメーター地価
Date:2019-03-23(Sat)

市議になって注目しているデータが人口と地価だ。地価は地域の活力を表すバロメーターとも言われるが、全国の地域と比較できる。それだけに、敦賀市の状況が冷静に客観的に見ることができる。

国土交通省が今年1月1日時点の公示地価を発表した。三大都市圏と札幌、仙台、広島、福岡の地方中枢都市に加え、新たに福井市など地方圏の全用途平均と住宅地が27年ぶり上昇に転じた。北陸新幹線開業を見据えて敦賀市も駅前がわずかに上昇し、その他の地域も下げ幅は縮小。

 
ただ、北陸新幹線開業という一大イベントがあっても敦賀市も人口減少に歯止めがかからず、ほとんどの地域の地価の下落が続いている。消費が減って商業地の価値も下がるといった悪循環を抜け出せないままだ。

地価の二極化現象は全国的に進む。福井県内でも、福井市の駅周辺は北陸新幹線開業前にの公示地価の回復基調が軌道に乗ったことを裏付けた。ただこれは福井市駅周辺を中心とした資本投下によるところが大きい。

県内の郡部や敦賀市も旧市街地では人口減や商店街の衰退で下落に歯止めが掛からず、ごく一部の上昇と受け止めたい。。

今後、人口減と高齢化に伴う住宅需要の低下で空き家が急増するという構造的な問題が深刻化する恐れがある。地価下落は、自治体の重要な収入である固定資産税収の減少にもつながるだけに対策が急務だ。

人口減少局面に入り、稼ぐ力を持つ世代の奪い合いが減り続けている。自治体が生き残るには、独自性のある政策を駆使して街づくりを進めることが欠かせない。

先日、市長選挙があった兵庫県明石市や山形県東根市など、手厚い子育て支援策で人口を増やし、地価を上昇させている自治体もある。景気にあまり左右されず人口増加にもつながる活性化策として注目したい。。

子育て支援や外国人観光客の誘致、にぎわいを誘導するまちづくりなど、自治体は政策を総動員し、地域と一体となった取り組みを進めるべきだ。街づくりに責任を持ち、個性的な取り組みができる人や組織を育てることも必要だろう。
折しも統一地方選がスタート、地方活性化へ活発な議論を期待したい。

【2019/03/23】 | ページトップ↑
インスタ映え

Date:2019-03-22(Fri)

一枚の写真で憧れたものがある。オホーツク海の流氷を見に行こうと思ったのは高校生の時。数年後、念願の現地に立つことができたものの、夏のオホーツク海だった。まだ、冬に立っていない。、

1枚の写真に引かれて出掛ける人はスマートフォンが普及した今の方が多いのではないか。写真共有アプリ「インスタグラム」がそれを後押ししている。

「インスタ映え」が流行語になったように、写真映えする風景が投稿されると多くの人が足を運ぶ。その一方、撮影者が過剰な演出をする問題も発生。より美しく撮りたいという気持ちは分かるが、シャッターチャンスを無理やりつくる手法はいただけない。

ある友人は風景を撮り続けており、被写体に「最高の瞬間」が訪れるまでとことん待つ。何時間も何日も。場合によっては何年もとか。

金ヶ崎宮のサクラ吹雪を見せて頂いた。桜吹雪は意外に難しいとも。それも太陽があたるとなると時間が限られる。桜吹雪に太陽が輝き息をのむほど美しい。

気比の松原や野坂山など新緑や紅葉を写したインスタバエ。感動できる場所は身近にもあると教えてくれる。

30年前、訪れたシベリアの広大さも忘れられない。写真に撮りたい。そんな想いもつのる。

【2019/03/22】 | ページトップ↑
不景気の足音と影響
Date:2019-03-21(Thr)

今日は寒い。昨日はよく晴れた日、汗ばむほどの陽気の後に冷え込んだりと、このところ天気の変化が忙しい。高気圧と低気圧が交互に通ることで生じる春の気候の特徴だと予報士がかたる。

国や世界の経済活動の状態を示す景気にも、良い時期と悪い時期が交互に発生する景気循環の動きがある。ピークである「山」へ向かう拡大期と、底を指す「谷」へと下る後退期が繰り返されてきた。

循環の側面からみた今の国内景気は、山のタイミングを計る微妙な段階にあるようだ。
景気動向指数は、現状を示す指数が1月まで3カ月連続で悪化し「下方への局面変化を示している」という。

いざ悪化へ転じると途端に身近に影響が及ぶ。今の敦賀市は北陸新幹線工事があるからまともに影響を受けないかもしれないが終わる頃がどうか。

すでに主要企業の春闘では先行き懸念からベア回答が前年を下回る例が相次いだ。企業に余裕がなくなれば労働改善の動きが鈍りはしないか、地方の停滞がさらに進まないか、不安は広がる。

天気の変化に雨具や服で備えるように、敦賀市もその準備が必要かもしれない。格差の広がりは必ず弱いものに真っ先に影響する。
【2019/03/21】 | ページトップ↑
敦賀のバロメーター、本町そして人生模様

3月議会が昨日、終わった。議会はある意味、敦賀市の縮図でもある。日々の暮らしを語る場でもある。その議会で退任の挨拶をした。

人生に紆余曲折は付きもの。大通りからそれた横道や裏道にも味わい深さがある。
その議会が終わって、懇親会の後、久しぶりに本町へ。

敦賀市本町は、どこか愛着を感じる。敦賀の発展のバロメーターと私は思う。いまはネオンの華やかさはないが気軽に入れて、それぞれの人生模様でもある。


一方、地方都市、敦賀とは、違って大阪、神戸そして東京。大都会の飲み屋街もどこかいい。特に東京は酒好きの間では、首都ならぬ「酒都(しゅと)」とも。

大都会の下町はどこも賑わう。下町を歩けば庶民的な空間が残る。それが東京の魅力とも思ってしまう。

問題は地方都市。商店街がシャッター通りと化し、「酒都」機能もじわじわと失われつつある。敦賀も例外ではない。本町も店の数もかつての3分1とも。昭和から平成のはじめの賑やかさを知る私にはさみしい限りだ。

いま、労働者という言葉もどこか懐かしい。今、「働き方改革」で残業が減った分、給料が目減りしたという声も聞く。非正規労働者も増えた。であれば、なおさら労働者のオアシスが必要とも思うのは歳なのか。

時代は古いがあのフーテンの寅さん。東京は葛飾柴又の下町で「労働者諸君、頑張れ」と叫ぶ。

寅さんを演じた渥美清さんが逝ってはや23年。今年は「男はつらいよ」シリーズ第1作の公開から50年に当たり、年末に新作が公開される。正月、定番の寅さんを観たい。

ところで、明日は知事選の告示日。敦賀市長、市議選も一ヶ月を切った。市議選もようやく立候補者が25名になり、選挙になりそうだ。敦賀市は一挙に選挙モードとなる。

【2019/03/20】 | ページトップ↑
家族や医療で話し合いを重ねる「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」

Date:2019-03-19(Tue)

先週、一周忌で四国に帰った。一年前、義母のがん治療で抗がん剤を投与するか、病状が悪くなったときに延命治療を望むのかどうか、担当の医師からいくつかのメニューが提案された。結果として抗がん剤投与で体が衰弱し肺炎を誘発してなくなった。

社会の「高齢多死」化が進み、終末期の医療やケアの在り方が問われている。厚生労働省は、日頃から家族や医療で話し合いを重ねる「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」というのを提唱している。これが難しい。。

医療に限らず、自身の人生の終末について考え準備する「終活」という本も出版されている。

義母は「残された家族に迷惑を掛けたくない」「意識不明の寝たきりは、望まないの」などが抗がん剤治療を一度は断った。少しでも長く生きてほしい願いで家族は抗がん剤治療を主張して義母を説得した。これが命取りになったが、人生の「終わり」について考えることは希望する「生き方」につながる。家族が寄り添うことは高齢者にとってこれほど心強いものはない。

昨日は彼岸入り。この7日間が春の彼岸である。墓参りなどで実家に帰る人も多いだろう。感じるのは少子高齢化で無縁仏も多くなっているとも。家族のあり方が今、問われる時代になっている。
ちなみに、厚労省が行った調査では、
ACPを「知らない」と回答したのは、国民 
75.5%、医師 41.6%、看護師 42.3%、介護職
員 51.7%で、これからの正確な情報提
供、啓発活動が必要なことは言うまでもない。

【2019/03/19】 | ページトップ↑
議会の定数削減と、なり手不足
Date:2019-03-18(Mon)

統一地方選が今週の知事選から始まる。私もある後援会事務所開きに後援会長として参加。敦賀市は知事、県議、市長、市議の四つの選挙となる。福井県はもとより敦賀市も現在、様々な課題に直面している。

なんと言っても人口減少だ。どう歯止めをかけるか、妙案がないが、一歩一歩、やるしかなし。この3月には300人以上の高校生がこの敦賀市を後にする。新しい門出だが、戻る雇用が大きな課題でもある。

一方で、それを議論する地方議会の「なり手不足の深刻化」だ。

このうち、敦賀市も地方公共団体として、私たちの生活に密着した身近な事務を取り扱っている、その政策決定のため構成される議会は、極めて重要な役割を担う。

最近、嶺南の町村議会での無投票当選が続いている。地方議会は、議員と住民との距離が近く、地域課題をきめ細やかに把握し意思決定に反映させるという、地域住民の代表としての機能がより強く求められていている。

統一地方選挙において無投票当選者つまり立候補者が定数を満たさず、選挙を実施しなかった議員数の割合は増加している。直近の平成27年度に実施された統一地方選挙においては当選率つまり競争率が1.13倍となっており、無投票つまり選挙を実施せず、住民の信任を得ずに決定されている。

地方議会のなり手不足は、議員定数とも密接に関係する。敦賀市も区長連合会の定数削減要望に定数維持での回答。連合会会長の意見を伺うと、現在の敦賀市の立候補状況に苦言を先日も語っておられた。。

議会改革は議員定数削減だけではないが、市民の最大の関心であることも確かだ。町村議会のなり手不足も深刻だが、敦賀市議会もこれまで無投票投票がない選挙だっただけに、私は選挙になると思うが、重要な課題であることは確かだ。
【2019/03/18】 | ページトップ↑
福祉避難所の準備と訓練

Date:2019-03-17(Sun)


春の訪れはやっかいだ。三寒四温というがよく言ううが、今日も寒い。私事で恐縮だが3人目の孫が昨日、生まれた。いよいよじいちゃんだ。

ところで、平成は「災害の時代」だった。同時に地域社会は高齢化が進み、災害弱者への適切な支援の必要性は一層高まっている。

大きな役割を担う一つが福祉避難所だ。阪神・淡路大震災で関連死が相次いだことを教訓に、災害救助法に基づく指針で規定。受け入れ対象の要配慮者として高齢者や障害者、乳幼児らを位置づけている。ただ、その後の災害で広く活用されたとは言い難く、要配慮者への支援の充実を図りたい。

敦賀市議会で議論になっている。その際の、理事者の答弁[福祉避難所は、主に高齢者や障害を持った方々の中で一般の避難所での避難生活が難しく特別な配慮が必要な方々を受け入れる避難所であり、災害が発生した場合に支援を受けることができる体制が整っていることが求められます。
 また、福祉避難所として機能するために、段差の解消、スロープの設置、手すりや誘導装置の設置、障害者用トイレの設置など施設がバリアフリー化されていること。通風、換気が確保されていること。冷暖房設備が整備されていること。ラジオ、テレビ、電話などの情報関連機器が整備されていることなどが要件となっております。]

と、定義はできている。災害のない敦賀市だが、災害弱者への適切な支援の必要性は一層高まっている。小さな敦賀市でも準備と訓練は大事だ
今日はここまで。

 

【2019/03/17】 | ページトップ↑
災害に強い公衆電話。
Date:2019-03-15(Sat)

変わっていないものがある。学校や道路の位置だ。減ったとはいえ、公衆電話の位置も意外とかわっていない。我々の頃は携帯電話が無かった。大学時代、公衆電話から家に彼女に気兼ねなく電話をした、いい思い出が残る。

ある調査では、公衆電話を使ったことがない小学生が84%に上る。子どもが公衆電話に10円玉を入れる。受話器を外さないままだからお金が戻る。子どもは「壊れている」と言うとか。

公衆電話は非常時に頼もしい存在だ。災害で通信が規制されても優先的につながり、停電の影響も受けにくい。阪神淡路大震災で災害の神戸から公衆電話が従姉妹と真っ先に通じたのは驚いた。東日本大震災でも大切さが再認識された。

敦賀も減ったとはいえ敦賀駅や市役所など要所にはある。まもなく新入学のシーズン。使い方と場所を親子で確かめておきたい。これも防災訓練。
【2019/03/16】 | ページトップ↑
予算決算常任委員会も終わった。
Date:2019-03-15(Fri)

昨日は予算決算常任委員会。今期、最後の委員会も終了した。あとは本会議最終日を残すのみだ。

昨日も寒かった。三寒四温を繰り返し、春がやって来る。身を縮めて過ごした日々を思えば待ち遠しいが花粉症の人にはつらい季節。
国民の4人に1人がスギ花粉症とも言われる。

ドラッグストアにも対策商品が並び、いよいよシーズン本番。暖かな空気を思いきり味わえるのは、もうしばらく先になるかなぁ。

思い出すのが難しい年代になったが、この時期、仲間と過ごした思い出を胸にそれぞれの道へと進んだものだ。

新入生や新社会人がいると何かと出費がかさんだ。うれしい春の悲鳴だった。

西浦の梅は白い花がほぼ満開だ。.寒さにじっと耐えたつぼみがほころび小さくても、たくさんの花や実を。巡る季節に願いが重なる。
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【2019/03/15】 | ページトップ↑
卒業おめでとう❗
Date:2019-03-14(Thr)

三寒四温というがよく言ったものだ。ここ数日の天気も気温差もめまぐるしくかわった。人生模様でもある。

昨日で市内の小中学校の卒業式が終わった。一昨日の中学校、昨日の小学校と、卒業おめでとう。校長先生から卒業生への励まし、いつもながらいい。涙の卒業式だがどこか、いい。

この20年間、ほぼ毎年、中央小学校と松陵中学校に参列した。いつのメモか忘れたは10年も前か、中学校で[可能性は限りなく広がるとの信念のもとに、一歩ずつ大地を踏みしめながら歩んでほしい]と、どの式辞も色あせない。

意欲を持って学び続けることや在校した誇りを胸に挑戦し続けること、自ら道を切り開いていくことを願う式辞も多かった。卒業式で語られる言葉はきっと財産になる。

別れは寂しいが出発でもある。いい思い出も多いが、もちろん、学校に良い思い出のない生徒もいる。少ないが不登校の小学生も中学生もいる。

おこがましいとは承知の上で、全ての卒業生に贈りたい。「輝ける場はある」。
【2019/03/14】 | ページトップ↑
次の大きなテーマが北陸新幹線敦賀開業後の並行在来線

Date:2019-03-13(Wed)

昨日は松陵中学の卒業式と議会の今期最後の新幹線対策特別委員会。この4年間で敦賀駅周辺の東西のほぼ全容が明らかになった。あらため新幹線に関する市の都市整備部の企画、立案から構想策定という最も重要な作業を成し遂げたことに敬意を表したい。

なかでも敦賀駅西でぽっかりと大きく空いた土地活用構想が最大のテーマだった。経過として、平成24年度に一度計画したが、しかし、東日本大震災発生以後の市の財政状況が厳しくなるなど、見直しを余儀なくされた。

そこで、敦賀駅西地区の土地活用エリアについて、市の財源投入を抑え、民間活力を最大限に活かした利活用の可能性を検討するため、民間事業者との直接対話を通じ、利活用のノウハウ・アイディア等の提案を受けとり、ホテルや従来にない図書館スタイルなど民間資本投入した画期的な構想がまとまり、すでに立体駐車場がその姿を表している。

次の大きなテーマが北陸新幹線工事の完了と北陸新幹線敦賀開業後の並行在来線(現北陸線)の運行だ。通勤・通学客の利便性を確保するため、厳しい人手不足の中、第三セクター要員の早めの確保に向け、2020年度に予定していた準備会社設立の前倒しとなった。も次ぎに、収支予測調査・経営基本調査結果を反映した「経営・運行の基本方針案」の策定と、利用者の利便性と厳しい経営環境という厳しさが予想される。
金沢以東を運行している三セクのIRいしかわ鉄道など並行在来線の運行に石川、富山の県民から不満の声が多い。

石川県境から敦賀までの79・2キロは県内の三セクが引き継ぐ計画。両鉄道の相互乗り入れに向け、初乗り運賃の二重加算で値上がりしないよう、乗り継ぎ割引の導入も検討されている。

三セク準備会社設立の前倒し検討は、人手不足の中で100人程度の新たな要員を早めに確保し、JRで十分な実務研修を積んでもらうのが狙いという。

いずれにしても、北陸新幹線開業まで4年。大規模な工事も本格化し、これまで大きな事故もなく進み、また、地元説明会などきめ細かく行って、疑問や不満にも適切に対応しているとことに敬意を表したい。




 

【2019/03/13】 | ページトップ↑
防災教育しても被害にあった。歴史は繰り返す。
Date:2019-03-12(Tue)

阪神淡路大震災ともに記憶に残る大災害。昨日11日で発生から8年となった東日本大震災では、死者・行方不明者が2万2131人(震災関連死含む)に上り、今も5万人以上が避難を続けている。

この日、敦賀市でもは発生した同時刻にサイレントを流して犠牲者に思いをはせて私も手を合わせた。

テレビ報道で、

「一、 大地震の後には津浪(つなみ)が来る」。岩手県宮古市田老地区 の田老第一小学校裏にある碑に刻まれた警句の一文だ。建立は昭和8年の三陸大津波が町を襲った翌年である。

70年後、旧田老町は「津波防災の町宣言」を出す。そこにもある。「多くの教訓を常に心に持ち続け、近代的な設備におごることなく~」。二度と悲しい思いをしたくない。度重なる津波被害に遭ってきた町が「万里の長城」と呼ばれる防潮堤を整備し、避難訓練もしていた。

にもかかわらず8年前、津波は防潮堤を越え、多くの命を奪った。あの日を思い出すのは辛く、引きずっていては前へ進めないが、人々は一層「防災教育」に力を入れるようになる。
悔やんでも悔やみ切れないからだ。逃げる時間があったのに、直前まで逃げない人がいた。防潮堤に守られているという過信だった。

歴史は繰り返すが、平穏な日に慣れると人は慢心する。今日で震災から8年。教訓を深く刻む日である。

敦賀市は大きな災害のない地区、だが笙の川も危ない。防災を小さい頃から学ぶ大事とも。













【2019/03/12】 | ページトップ↑
東日本大震災から8年。
Date:2019-03-11(Mon)

県議選、市長選の事務所がほぼ出そろった。いよいよ地方選の第一幕があく。ところで、今日で東日本大震災から8年。二度目の地方選でもある。敦賀市にとっても大きな影響を受けた。福島の事故学校での大きな影を落としている。風化というよりも、大きく重しのような荷物を背負ったような重苦しさがある。これほど影響するとは思わなかったのが正直な気持ちだ。

気持ちを切り替えよう。イチゴが旬を迎えている。市内のスーパーの売り場は各産地のイチゴが並び、目にも鮮やか。いつか、白いイチゴを見たときは驚いた。

白いイチゴは近年人気が高まっており、各地で品種開発が盛んに進められている。「パールホワイト」(奈良)、「雪うさぎ」(佐賀)などネーミングでもアピールしている。

なかでも報道で、東日本大震災でイチゴ農家が被害を受けた宮城県山元町で先月、農産物直売所「やまもと夢いちごの郷」がオープンした。買い物客で混み合う店内には、昨年デビューしたばかりの新品種「にこにこベリー」。

宮城県が12年かけて開発した品種で、果実は断面まで鮮やかな赤色で、パフェなどのスイーツ需要もある。。復興に向けた関係者の努力がいまも続く。

福島の事故に戻すが後始末もまだまだ緒についたばかり。敦賀からも多くのものが働いている。
【2019/03/11】 | ページトップ↑
かみなか農楽舍とシェアハウス的な共同生活
Date:2019-03-10(Sun)

昨日は、若狭町のかみなか農楽舍を訪問。かみなか農楽舎は平成14年に福井県若狭町役場、地元農家、民間企業が共同出資して、福井県若狭町に誕生した農業生産法人。

設立当初から、都市からの若者の就農・定住を促進し地域集落を活性化する『就農・定住事業』に着手、この就農・定住事業を主軸に、農業生産(米・野菜)や加工だけでなく、農業体験事業など、多角的な農業経営に取り組んでいる。若者が現代のシェアハウス的な共同生活をおくりながら学んでいる。

シェアハウスは特別な空間だ。多感な時期に、志を抱いて集った仲間と共に暮らす。何かあればいつでも部屋に集まり、胸襟を開いて語り合うことができる。希望や不安を打ち明け、喜びや悲しみを共にし、励まし、互いに成長していく。

先輩や後輩とも深い付き合いができることは、寮ならではの効用の一つだろう。卒業後も絆は強い。同じ釜の飯を食った間柄。かっこいい姿も、情けない姿も、良き思い出として共有していく。

ところで、いま、旅立ちの春。学校へ、職場へ、胸を膨らませて向かう新天地。暮らしの場を含め、たくさんのすてきな出会いが待っている。かみなか農楽舍も少なくなっているが、新たな農業者育成に期待したい。

【2019/03/10】 | ページトップ↑
サンダーバード、しらさぎの車内販売

Date:2019-03-08(Fri)

道の駅は全国的にも増えて、1000を超えてまだまだ進化している。その顔も様々だ。簡素なものからテーマパーク的なものまで多種多様だ。。

道の駅は地域の核として、儲けるという発想よりも地域振興の核と言うのがいいように思う。

大規模な道の駅はともすればエリアの経済活性化を損なうこともり、質を求める現代の消費者は、中途半端なサービスを嫌います。大きな道の駅ほどショッピングセンターと同じ接客になり、クレームが起きやすくなる。

今日の一般質問でもないが、近畿、北陸の地図で敦賀市内だけが道の駅がないのに気がつく。

最近は簡単、素朴な道の駅もある。「駐車場」「常時使用可のトイレ」「案内人」の基本3要素がそろっているだけで、地図を見てドライバーが集まる。

地域を楽しみ、地域の人々と話し、地域でしか手に入らない物や事を来訪者に解説するだけで道の駅の役割を果たしている。

林業・農業・木工などの体験、名匠訪問、伝統芸能・お祭りへの参加、キャンプ場、ハイキングルート、宿泊先の案内やコーディネートから地域の観光地に向かう。。

それがうまく回り出すと、道の駅で自然に雇用が促進され、多目的端末や機動的なネットワークも必要となり、高齢者のみならず若者の雇用も生まれる。道の駅を核として、いわば小浜市の町の駅・海の駅・道の駅川など、各ポイントとの共助ネットワークが構築されている。本来の地域振興的な道の駅で発展途上だ。これからの動的な道の駅の姿とも思う。

敦賀市で言えば、愛発小中学校跡地、葉原小学校跡地などやれ道路整備だ。人がいないとか以前に最低限の設備から道の駅もいいかも、道の駅のイメージがありすぎて、このままでは敦賀市で道の駅はいつなってもできない。

【2019/03/09】 | ページトップ↑
道の駅の可能性

Date:2019-03-08(Fri)

道の駅は全国的にも増えて、1000を超えてまだまだ進化している。その顔も様々だ。簡素なものからテーマパーク的なものまで多種多様だ。。

道の駅は地域の核として、儲けるという発想よりも地域振興の核と言うのがいいように思う。

大規模な道の駅はともすればエリアの経済活性化を損なうこともり、質を求める現代の消費者は、中途半端なサービスを嫌います。大きな道の駅ほどショッピングセンターと同じ接客になり、クレームが起きやすくなる。

今日の一般質問でもないが、近畿、北陸の地図で敦賀市内だけが道の駅がないのに気がつく。

最近は簡単、素朴な道の駅もある。「駐車場」「常時使用可のトイレ」「案内人」の基本3要素がそろっているだけで、地図を見てドライバーが集まる。

地域を楽しみ、地域の人々と話し、地域でしか手に入らない物や事を来訪者に解説するだけで道の駅の役割を果たしている。

林業・農業・木工などの体験、名匠訪問、伝統芸能・お祭りへの参加、キャンプ場、ハイキングルート、宿泊先の案内やコーディネートから地域の観光地に向かう。。

それがうまく回り出すと、道の駅で自然に雇用が促進され、多目的端末や機動的なネットワークも必要となり、高齢者のみならず若者の雇用も生まれる。道の駅を核として、いわば小浜市の町の駅・海の駅・道の駅川など、各ポイントとの共助ネットワークが構築されている。本来の地域振興的な道の駅で発展途上だ。これからの動的な道の駅の姿とも思う。

敦賀市で言えば、愛発小中学校跡地、葉原小学校跡地などやれ道路整備だ。人がいないとか以前に最低限の設備から道の駅もいいかも、道の駅のイメージがありすぎて、このままでは敦賀市で道の駅はいつなってもできない。

【2019/03/08】 | ページトップ↑
もんじゅ廃炉で影響を受けるエネルギー開発拠点化
Date:2019-03-07(Thr)

昨日は二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」。まだまだ寒さは残っているけれど、冬ごもりの虫たちが土の中から穴を啓(ひら)いて、はい出してくる。虫だけでなく、人の心もまた、うきうきと動きだしたくなる、啓蟄という言葉だとか。

昨日の一般質問でもんじゅ廃炉後の地域振興でもんじゅを中心として若狭湾エネルギー研究センターや福井大学附属国際原子力研究所など、エネルギー研究開発拠点化の今後のあり方を質問した。

若狭湾エネルギー研究センターはできて20年、当初は加速器を活用した陽子線がん治療めざましい成果をあげたが、その後は大きな成果もなく加速器の老朽化が進み、次のあり方が問われてきた。国は理化学研究所との連携も模索していたが、明確な改革が進まないまま今日となり、ここでもんじゅ廃炉でどう変わるか注目したい。

また白木に建設が予定されている試験研究炉はもんじゅ施設横の敷地は考えられるが、小規模なものにならざるを得ない。いずれにしても、その方向性が見えないことだ。

最も懸念するのは国の高速炉研究や核燃料サイクル研究が頓挫し、敦賀市のもんじゅ廃炉後の関わりが未だに見えないことだ。

啓蟄の本場、中国の習近平国家主席は今や権威は絶大、啓蟄の穴を経済の果実が人々に行き渡らないとき、不満の穴をより強圧的に塞いでいるとも。穴を啓いて。

もんじゅ廃炉を契機として、啓蟄どころか、その出口が塞がれてしまったようだ。高速炉開発と敦賀市のエネルギー研究開発拠点がもんじゅの求心力と遠心力の低下と共に、その影響が懸念される。
【2019/03/07】 | ページトップ↑
幼児のスマホ、小中でのスマホ

Date:2019-03-06(Wed)

敦賀市内での携帯電話やスマートフォンについて「小中学校は持ち込みを原則禁止」「高校は校内での使用を禁止」だが、全国的にも同じだが、これを見直すことが文科省から先月、発表された。

ところで、孫のスマホ育児が気になっていた、機嫌の悪い幼児へのスマホで泣き止む。忙しい時にスマホを横においてテンポのいい音が出るだけで泣き止む。効果抜群だがホントにいいのだろうか。


新聞でも日本小児科医会が「スマホに子守をさせないで」と呼び掛けている。それでもつい、やすきに流れてしまう。スマホの付いたベビーカーを押しながら買い物をする母親を見かけることもある。夜泣きのとき家事のとき頼らざるを得ない場合もあるとも。

先週、内閣府が発表した青少年のインターネット利用環境調査では、どの年代も利用時間が増えている。今回初めて0〜9歳の低年齢層を調べ、約2300人の保護者から回答を得た。平均利用時間は1日88分、2時間以上が4分の1を占める。動画視聴とゲームが圧倒的に多いとか。

2、3歳児で80分余もあるのはスマホ育児が一般化しているためか。ホントに大丈夫となる。

   
古いかもしれないが、子どもの成長には体や言葉を使って生身の人と関わることが不可欠。親もスマホとの距離をうまく取り、人との向き合い方を考え直す必要があるのでは。そろそろ乳幼児からのネットはどんな害があるのか、研究や安全基準作りに国が本腰を入れるときとも思うし、小中学生にもどう影響するか、研究する必要があるとも。

【2019/03/06】 | ページトップ↑
10月開催の敦賀マラソン

Date:2019-03-05(Tue)

一昨日の3万8千人がエントリーした東京マラソンで7年ほど前、息子がエントリー走りきった姿が、ネットで動画となっていた。私が言うのも変だが、表情は、力いっぱい生きているという充足感で輝いて見えた。

走る人は着実に増えている。30年ほど前か、西浦をハーフマラソンは景色どころか、しんどかったが充実感は覚えている。

早朝から気比の松原をウオーキングする人、マラソンをする人を見ない日はない。

確か2007年に始まったはずだ。ニューヨークシティー・マラソンにならい、銀座など目抜き通りを一般人が走り、走らない人は街角で応援を楽しむ。制限時間7時間とハードルを下げ、多くの人にやってみようと思わせた功績は大きい。

お金ではなく、身体を使ってハッピーになる、という感覚を知った大衆の足取りは力強い。国民が運動して健康になれば医療費が減る、政府のそんな思惑には目もくれず、軽やかに駆けていく。2回ほど中断していた敦賀マラソンも今年は10月中旬には開催される。久しぶりに出ようか、考え始めている。

ようやく漂い始めた沈丁花の香りも。プールも、自転車も、息が弾んで鼓動はドキドキするが、すがすがしい。体で春を感じる喜びもまた、スポーツは教えくれる。障スポでのプ水泳選手の笑顔はいまでも忘れられない。

【2019/03/05】 | ページトップ↑
電子申告だけですんだ確定申告

Date:2019-03-04(Mon)

今日も締め切り近くなって敦賀税務署の4階はかなりの時間待ちだろう。
私の場合は、今年の確定申告はすこぶる簡単だった。タブレットだけで30分でできてしまった。不安になって従来からの添付資料は5年間、保存してもらえばいい、との敦賀税務署の答え。添付資料がなくて本当にいいのだろうか、と不安になってしまう。
従来から、スマートフォンを使って確定申告の書類を作成することはできました。ただし、書類提出は印刷して投函しなければならなかった。この方法も簡単で良いが、2019年からは対象端末であれば、提出まで電子的に手続きを行うことが選択できるようになった。

電子的に提出すると、切手代がかからないだけでなく、還付金が発生する場合、早く振り込まれるなどのメリットがあるとも。ただし、事前にマイナンバーカードを作っておかなければならない。。

事前に税務署に出向き、IDとパスワードを発行してもらえば、マイナンバーカードやカードリーダー(カードリーダー代わりになるAndroidなどのスマートフォン)がなくても、電子的に確定申告を提出することができるとも。



【2019/03/04】 | ページトップ↑
学校へのスマホ持ち込み
昨日も暖か陽気。

偏西風が西日本付近で蛇行した影響で北からの寒気が入り込みにくくなり、暖冬になったということ。また今後も暖かく湿った空気が流れ込みやすい状態が続くということでこの3か月は平年より気温が高くなる見通しだということ。暖冬の後の春はどこか、ありがたみがない。。

ところで、暖かさも普通に感じられ、いまやスマホも当たり前の時代。文部科学省が小中学校への持ち込み容認を検討するという。災害時の安否確認、共働き世帯の連絡手段として重要度が増していることが背景にある。スマホを学習に生かす動きもある。

ただ、ネット上には大人でさえトラブルに巻き込まれる“闇”もある。小中学生が使いこなせるのか。不適切な動画の拡散、ゲーム依存、スマホいじめなどマイナス面を懸念する声は強い。しっかりとしたルール作りが課題だ。

伸び盛りの頭脳、そして心と体である。手と頭を使って考え、休み時間は思い切り体を動かし、と願ったのはもはや昔か。多忙を極める先生にまた一つ、スマホ管理という厄介が増えてしまうとも。なにか、大事なことが失われつつある。
【2019/03/03】 | ページトップ↑
認知症における判断能力う
Date:2019-03-02(Sat)

今日も春の陽気。西浦の梅の農園も白い花でほぼ満開。気象台が発表した長期予報によると、北陸地方の3月からの3か月間は、暖かい空気に覆われやすく、気温の高い日が多くなりそうとか。冬が雪が少なかっただけにありがたみがうすい。


ところで、ある老夫婦から認知症による判断能力が低下などで財産管理や契約などで困ることはないだろうかと行政の窓口について相談を受けた。敦賀市地域包括支援センター「あいあい」で相談にのってくれる。

認知症患者や知的障害者ら意思決定が困難な人たちを法的に支援する仕組みが成年後見制度だ。元気なうちに将来に備えて決めておく任意後見と、既に判断能力が不十分な人を援助する法定後見がある。

2025年には65歳以上の5人に1人、700万人が認知症になるとの推計がある。父母やパートナーが患うかもしれない身近な問題だ。自己決定の尊重を踏まえつつ、誰もが安心した生活を送れるよう、知識を深めたい
【2019/03/02】 | ページトップ↑
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