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子どもたちにとっては胸が高鳴る掛け替えのない時間
昨日は、前日の疲れか、そのけだるさを楽しんでいた。気合いを入れるわけでも自転車を関峠か馬背峠、立石。気温のわりには、風は、あきらかに秋風だ。足もけだるい。けだるさのままに、相生の清明の朝市、博物館、山車会館、シフォンケーキの喫茶と顔なじみと会話を楽しむ。

昼は、敦賀青年会議所50周年に参加。映像は懐かしい。この50周年の歩みの中で、いかに多くのリーダーを輩出してきたか、現役の国会議員、市長、市議会議長、商工会議所会頭、観光協会会長・・・・と、改めてその存在感、存在意義を感じた。大げさかもしれないが、青年会議所と敦賀の発展は切っても切れないとさえ、感じる。混沌とした時代、竜馬伝ではないが、変えるのはいつも若者たちだ。これからの青年会議所の活躍が楽しみでもある。

夕方からは、中央町まつりの片づけ、反省会と続いた。暑さの中にも涼しさを感じ、けだるさの中もビールがうまい。

昔話で恐縮だが、夜店で何を買おうか、何を食べようか。子どものころ、夏祭りの楽しみといえば、もっぱらそのことだった。ポケットには百円玉が少し。どう使うかは自由。それだけに、あれこれ迷った。金魚すくいに、あんず飴を買ったりして、かくして百円玉はポケットから消えた。

間もなくお盆。この時期、敦賀の各地域の夏祭りの多くが終わり、とうろう流しと花火大会と続き、夏の最後は、気比さん祭で終わる。この期間、帰省客が増え、一気ににぎやかさを増す。規模の大きな祭りも、こぢんまりした行事も、子どもたちにとっては胸が高鳴る掛け替えのない時間である。

だが、全国のどのまつりも、実は人手不足や資金難で、運営は火の車との嘆きもしばしば聞く。それでも住民が結束して、何とか維持している祭りは多い。いったん途絶えた行事を苦労の末復活させた例もある。「地域の灯」を守る人たちを大切にしたい。
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【2010/08/09】 | ページトップ↑
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