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いつまでもあると思うな信と期待
Date:2010-08-25(Wed)

一昨日、もんじゅの説明会が開かれた。ことあるごとに、市民説明会は、これから何度も必要となるだろう。JR敦賀駅舎改築もデザイン大幅変更も、市民という大多数への説明は、手を抜いては駄目な時代だ。「説明責任」と言う言葉は古くて新しい。どう支持を得るか、協力を得るか、関係者の心構えでもある。そういう議会にも「説明責任」が求められる時代でもある。

一方で、円高やデフレ、株価下落と経済がまたまた、あやしくなってきた。その中、今日、民主党の代表選の事前説明会が開かれる。代表選をめぐり、民主党内がざわついている。

最高権力者のいすを争う戦いともなれば血湧き肉躍るのも分からないではない。市議会でも議長選でもめると深夜に及ぶことを経験した。市民感覚とは違うエネルギーが議員間に働き、市民不在となる。

権力闘争となると政治家は目の色が変わり、がぜん張り切る。鳩山、小沢、菅と3人が主役を務めた党再生劇が演じられたのは、つい3カ月前である。政治に空白は許されない。

「しょせん、コップの中の争い」と、ある市民から苦言をいただいた。「国民の多くは生活を少しでも良くしてほしい、民主党に入れたのに、・・・・」と始まった。

「景気の先行き不安が高まるのに、コップの中の争いにうつつを抜かす。経済対策を待つ中小企業の経営者や就職難の若者は、もう待ちきれない。巷の声を聞いているのか」と手厳しい。

敦賀市内の有効求人場率は全国的には高いが、パート、臨時が大半でもある。介護など求人は多いが、やはり賃金面で敬遠されている。生活保護者の増加、単身の高齢者の増加に伴う不安など生活実態は、この敦賀でも厳しさを増している。

地方の民主党議員としては、国民目線で「明日の日本、明日の財政、経済対策」を訴えて、堂々と代表選にのぞんでほしい。

昨夜、最後に、「いつまでもあると思うな信と期待。当てに限りがあるのは、親と金ばかりではない」と釘をさされた。その通りだろう。
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