FC2ブログ
雪道、ご安全に、暖かく
Date:2011-01-27(Thr)

昨日は、敦賀らしい雪の降り方だ。べた雪に雨まじり、断続的に雪が降り続いた。この寒さか、県内ではこの冬初めてのインフルエンザ注意報は出された。すべての年代で増え、6割が新型インフルエンザとか。

昨日も議会の議会運営委員会は、議会基本条例案の議論で午後1時半から5時まで延々と議論が続いた。事務作業も入れれば相当な労力だ。残り任期3か月もこれあり、議会が合意をとりながら条例を仕上げる。私が言うのもどうかとも思うが、短期間で一致点を見出しながら、可決までもちこむ、基本条例に向けての各議員の覚悟と労力は本物だ。

夜は、関東からのある議員団と懇談、昨日は福井市の陽子線がん治療と、今日、もんじゅを視察する。晴れ間が続く関東とはまったく違った悪路を見舞ってくれた。太平洋側と日本海側の違いを歴然と感じる1日だったとか。

戻すが、この冬の大雪には、大人とともに、小中高生も通学で難儀している。列車やバスはダイヤが乱れがち。徒歩通学や車で送迎してもらえる場合はまだしも、特に難儀そうに見えるのが、雪道や滑る路面を懸命に行く自転車である。

昨日の雪ではさすがに見なかったが、雪道での数は少ないが、自転車通学をときたま見る。ポンチョ型の雨具をまとうのであれば、まだましだが、危険な傘差し運転も目立つ。傘差しに限らず、若い世代の自転車走行では危なげな姿が少なくない。冬で減ったが、音楽で耳をふさぎながら、携帯メールに視線を送りながら、2人乗り…。楽しみたい年頃だろうが、車を運転していると追い越す際に肝を冷やす時もある。メールの文面より、まず身の危険を考えたい。

歩道も、自転車道も雪は容赦しない。すっかり切れ目がわからなくなる。除雪の雪が歩道をふさぎ、積まれた雪で小学生は見えなくなる。「歩道も除雪できないのですか」との要望も頂くが難しい課題だ。

また、各所でスクールバスの要望も多い。寒さでコミュニティバスを待つ風景は子ども達への試練だが、夫婦共働きが増えると、車での送迎も難しい。

道路の除雪、歩道の確保、スクールバスなど雪道の通学に関する課題は多い。ただ、雪道の自転車通学も課題だ。マナーも課題のひとつだろう。付言すれば真冬も防寒着なしという姿も気になる。インフルエンザが流行中。「身を守る術の体得」も若い時代の必修科目だろう。

雪道は、子ども達へ、どこまで試練を課すのか難しい。道路の安全の確保も行政の仕事、身を守るすべを教えるのは親と先生の仕事でもある。

今日もご安全に!それに暖かく!・・・。
スポンサーサイト
【2011/01/27】 | ページトップ↑
| ひとことトップ |