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ひたむきに生きることの素晴らしさ
Date:2011-07-17(Sun)

昔、学校の先生という職業は「聖職」だった。怖かった。ところが、「今の子どもたちは違う」。「そんな考え方は甘い」といった批判があることも、もちろん承知している。自覚と誇りを失った教師と生徒のトラブルが全国で起きている。子どもも親も多様化し、学校には課題が山積している。迷い、悩む時代だからこそ、自分の心を見つめ、子どもの心と向き合う。教育の原点を大切にしたい。市内の中学校の悩むことは忍びないが、これが現在の風潮だ。ぜひ先生方に頑張ってもらいたい。

ところで、大関魁皇、38歳。初土俵から24年。土俵への敬意を忘れず努力を重ねた長い歳月が、大相撲の史上最多勝記録を引き寄せた。今場所5日目、元横綱千代の富士の記録を抜き、通算1046勝の新記録をうち立てた。度重なる大けがで13度も大関カド番を迎えながら、不屈の闘志で乗り越えてきた。

それほどの偉丈夫が、偉業達成の瞬間には、ただ、かすかに、はにかんだような笑みを浮かべただけというのも、ほほ笑ましい。ひたむきに生きることの素晴らしさが、相撲道にある。これも文部科学省所管だ。

「いぶし銀」とも言うべき輝きが感じられる。プロ野球では、野村、江夏など浮かぶ。私には、連続試合出場最多記録が今でも思い出される。

これらは、本物のプロ選手だ。人気かどうかは別にして、与謝野馨経済財政担当相が、今の豊かさを維持していくには「原子力発電は必要だ」という趣旨の発言を繰り返している。菅内閣の一員にあるにも関わず、正論を常に私は語っていると思っている。消費税や社会保障など政策通であり、元原電社員で、原子力発電にも明るい。推測だが、今期で、職は辞すだろうが、将来の税制に言及するために参加した閣僚も珍しい。最後の仕事を仕上げた。

大半の方、菅内閣と同様、批判されようが、このことについてはある一定の評価を与えてもいいのではないか。それほど、画期的なことだったのだが・・・・・・・。
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