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今日から立秋、期待したいが…。
Date:2011-08-08(Mon)

今日から暦上は秋。立秋だ。昨日は、午前中、自衛消防隊操法大会の応援。市議会チームも出場したがおしくも入賞を逃した。昼からは、小浜市で琵琶湖若狭湾快速鉄道の総会。この路線は、滋賀県高島市と若狭町を結ぶ計画の鉄道路線。別名、若狭リゾートラインの愛称が与えられている。

小浜ー京都間を約1時間で結ぼうというもの。地域にとっては百年を超える悲願。一方で今津と小浜間の若狭線の乗客数は減りつつある。懸念材料も多い。夜は、操法大会後の打上げと中央町の夏祭りの反省会と過ぎた。
秋になるとはいえ、現実は一年で最も暑さを感じる時期。週間予報の最高気温も34度前後のようで、厳しい残暑が予想される。それでも時に吹く風が肌に心地よく、秋来ぬと目にはさやかに見えねども…を実感できるようになった。小浜からの若狭路をウロコ雲も見える。

赤紫の小さな花をつけたハギの周りをキチョウが舞い、オミナエシの黄色が折からの風に揺れる。夜空には「W」字形のカシオペアが見えるようになった。こちらはしっかりと視覚でとらえることのできる秋である。

ところで、敦賀にとって明るい話題、 敦賀港の1~6月の貿易用コンテナ貨物取扱量、空コンテナを除いた実入りコンテナ量(20フィートコンテナ換算)は1万813個で、前年同期と比べて2倍余りに増加。上半期の取扱量としては過去最高となった。おそらく今年度は過去、最高。
また、昨年7月に韓国・釜山港間の国際RORO船が週2便就航したこともあり、2010年の年間取扱量は過去最高の1万5319個を記録。東日本大震災の影響はなく、これも、年間の最高も更新できそう。敦賀のこれからの役割、それも大震災後の敦賀港のあり方を示している。拠点港の国の選定もこの秋だ。

秋の気配をはた目に、熱い攻防を繰り広げているのが政治の世界。目下の焦点は、公債発行特例法案の取り扱い。同法の成立は、菅直人首相が掲げた退陣条件の一つ。国会の会期末は8月末だが、盆時期の「自然休会」を挟む。今週あたりがヤマ場か。
 
与野党が、国会で丁々発止の論戦を繰り広げるのであれば歓迎だ。しかし、現状は国会外での駆け引きが中心。民主党も自民党も党内が結束しているわけではない。いたずらに時間だけが過ぎてゆくようだ。
 
国会を閉じるころは、本格的な秋への助走時期。爽やかに迎えたいだろうが、国民からの強い「秋風」が吹いているかもしれない。内閣支持率も20%を切っている。
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