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「道の駅」と魚町
Date:2011-08-20(Sat)

書きたいことが二転三転するとまとまらなくなる。イライラが始まる…。車を長時間、運転して、渋滞に遭遇すると、これまたイライラが始まる。今年のお盆の休暇でよく立ち寄ったのが「道の駅」。イライラも忘させ、楽しみを与えてくれる場所となっている。ずいぶんとその様相が変わった。

「道の駅」といえば、かつてはトイレ休憩が目的だったが、今は生鮮野菜を求めて立ち寄るドライバーが多い。

全国で970を超え、数年で千を超えるという。豊富な海の幸、山の幸とお食事処。手軽に特産品を購入できる楽しさがドライバーに支持されている。

近いところでは、琵琶湖の最北・西浅井町塩津浜、国道8号線沿いの特産物販売所は、「道の駅」こと、琵琶湖の水運で栄えたことから「水の駅」と名のっている。名物の鴨そば、野菜、琵琶湖の魚など、時間の過ぎるのを忘れる。

道の駅もそれぞれ魅力、特長があるが、交通の要衝である敦賀市内にはない。よく考えると「魚町」は、敦賀一番の観光地でもある。気比神宮の年間60万人をはるかに超え、年間100万人は超えるという。資本は市外、県外が多いが、従業員は、敦賀市在住の方も多く、ひとつの雇用の場所ともなっている。

観光バスで訪れ、しばらくして、家族連れのマイカーで訪れるリピーターあり、口コミで京阪神から新快速で訪れる観光客も多い。駅の観光案内で場所と行き方を聞かれるナンバーワンとも聞いた。敦賀市民としては、意外と知らず、行かないが、観光客には、日本海を感じ、市場的雰囲気がいいとか。ある方は「日本海の海の駅、魚町となづけたら」とコメントをいただいた。


県外の人気駅は土日や観光シーズンにさまざまなイベントを催し、B級グルメを前面に出して商魂たくましい。道の駅は観光の最前線である。おもてなしの心はもちろん、強烈な個性で観光客を引き付け、ファンを増やしている。

ところで、魚町もひとつの危機を迎えている。舞鶴若狭自動車道の開通は、この地域の車の流れを変える。逆に、敦賀にも引き込むチャンスでもある。それには、粟野のスマートインターの設置、そして魚町に通じる粟野から新木崎の道も大事になる。  
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