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敦賀に訪れた珍客
Date:2011-09-09(Fri)

昨日、敦賀に珍客が訪れた。ざわめく金ケ崎緑地の岸壁。体長約4メートルのジンベエザメが泳いでいる。背中の白い斑点がはっきり確認できる。

ジンベエザメはプランクトンを主食とし、10メートル以上に成長する世界最大の魚として知られるが、敦賀港に現れたのは体長から5~6歳の子どもらしい。

同列にあつかうのは失礼だが、民主党の小沢一郎元代表が昨日、敦賀市を訪れ、気比神宮を参拝した。滞在約1時間半の訪問。民主党の関係者には、それとなく伝えられていたが、公にすることでもなく、市民には、驚きなのか、なぜ、聞かれても答えはない。ただ、暇をみつけては、各地の有名な神社を参拝しているようだ。

神宮には、国の安全や自身の心願成就を祈願したという。境内や大鳥居なども見て回り、周囲の掛け声には笑顔で応じ、帰途に就くJR敦賀駅の駅長室で河瀬市長が面会し、原子力発電の要望を行い、笑顔で応じたとか。

小さな敦賀市内。珍しい情報は、すぐに市内を駆け巡る。ところで、台風12号がさり、秋めいてきたが、今朝は、蒸し暑い。次は、台風14号が近づいているとか。

あちこちで色づき始めた稲穂がなぎ倒され、台風12号の爪あとが残る。小沢氏の神頼みも理解できないでもない。日本の災害が多過ぎる。

今回の豪雨で、死者や行方不明者が出た地域には避難勧告・指示が出ていないところが多かった。「まさか」「このくらいなら」、もともと雨が多く、台風にも慣れている。自転車より遅い台風が予想外の大雨を降らせた。

今年は、豪雪に大震災、今度は台風禍と予期せぬ災禍が続く。もはや、天災は忘れたころではなく「いつでも…」の時代。そのことを実感させられる。  

昨日は議会の予算決算常任委員会、今日は一般質問の通告締め切りと9月議会も28日まで続く…。敦賀に訪れ、大きな影響を及ぼすと原子力の課題、見過ごすことのできない。落ち着かない日々が続く。
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