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冬が近い実りの秋
Date:2011-10-04(Tue)

10月を迎えて、急に寒くなった。自転車を走らせると、起きたてに風を切ると寒さは冬並だ。今日は15℃を切っている。円高も高止まり、景気も寒さをましてきた。

こんな中、菅前首相は四国霊場八十八カ所を巡る「お遍路」を再開、昨日は、愛媛県今治市の57番札所「栄福寺」などを訪れたとか。四国は四つの国と書くほど、言葉も文化も違う。それだけにお遍路は苦行というよりも楽しみとなる。年金未加入問題で党代表を辞任した04年以来、自分を見つめ直す目的で始めた巡礼は今回で6度目。

宿坊などに泊まりながら9日まで歩き続けるそうだ。多少は、パフォーマンス的なところもあろうが、前首相と言えども「同行二人」と書かれたすげがさに白装束姿は、誰もが似合う。特に秋の四国路に似合う。私もいつかは巡ってみたいと思っている。

ところで、先日、訪れた高岡市は、海とともに、三千メートル級山々が見えるところだ。それも雪が見え始めると美しさを増す。海から三千メートル級が見えるのが、世界で三ヶ所とか、イタリアと米国とか。外国は見ていないが、「海・立山」は、素晴らしい風景だ。

また、山形県の蔵王も初冠雪とか。富士山の初冠雪は、2003年に麓の河口湖測候所が無人化されてから甲府地方気象台が観測で行ない、曇っていると観測できず、24日早朝になって確認したという。敦賀測候所がなくなって何年がたつだろう。桜の開花宣言はなくなった。野坂山の初冠雪はいつだろうか。

いずれにしても、今年は冬が近いのではないか。秋を感じ、少々大げさかもしれないが、新米を食べるとつくづく、日本に生まれてよかったと思う。やはり近所で採れた地元産コシヒカリの米が一番うまい。

炊きたての新米はきらきらと光り、口に含めばみずみずしい甘みが広がる。おかずはシンプルな方がいい。と言いながら、この寒さでなにより熱燗がうまい。新米も日本酒もうまい。秋刀魚もうまい。ついつい飲み過ぎてしまう。

かくして「天高く…」のことわざが身に染みることとなる。

最後に、一昨日の角鹿中学校の吹奏楽部の壮行発表会で参加者を「800人近い」と書いたが、実際は800人を超えていた。この場を借りてお詫びしたい。選挙の動員で800人を集めることは相当難しい中、北地区を中心に地域の方々中心に老若男女が集い、それもほとんど経費をかけることなく、これほどの集まりができ、聴衆も中学生の演奏に感動を得て帰っている。暗いニュースが多い中、学校と地域が一体となった元気のでる活動に敬意を表したい。
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