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姉妹都市、各務原市と…
Date:2011-10-20(Thr)

昨日より岐阜県各務原市に来ている。平成元年より姉妹都市になり、書道、囲碁、スポーツなど文化交流など、民間部門でも交流の成果をあげてきた。議会も意見交換、交流会を重ね、今日に至っている。各務原市は、航空自衛隊、川崎重工などがあり、財政的にも敦賀市と同様、豊かとされたが、近年の高齢化により市民税の減収が目立つとか。

いずれにしても、災害時の相互扶助など、姉妹都市の役割は、有形無形に役割を増している。

ところで、早いもので、10月も半ばを過ぎると、もう冬の気配を感じる寒さだ。昼の温かさに比べる朝の冷え込みはきつい。自転車を走らせるとなおさら、風の冷たさを感じる。

11月になると、おなじみの「今年の漢字」の募集が来月から始まるという。清水寺の師走、恒例の漢字が話題になる。

今年の漢字が募集がスタートした1995年は阪神大震災や地下鉄サリン事件の連想から「震」。

米同時多発テロに象徴される2001年の「戦」。台風など天災が相次いだ04年は「災」。昨年は記録的猛暑の印象の強さを物語る「暑」。

今年は、東日本大震災を抜きにしては考えられない。いまの時点で思うのは、前向きでは「絆」、津波の被害を考慮すると、阪神大震災が「震」であったことを考えると「波」という言葉も浮かぶ。

漢字一字、考えるにしても、災害に関連する言葉が多くなっている。先月の台風12号、そして、南のタイの洪水も気象庁の観測によると、地球温暖化よの声が多い。が、タイで洪水被害については、気象庁の見方はやや異なる

洪水をもたらした大雨について、夏のモンスーンが平年よりも活発化したのが要因と分析。だが、もともと雨が多い地域で、過去20年間で最も記録的な多雨とは言えないことから、森林伐採などほかの影響も否定できないという。

地球温暖化にしろ、森林伐採にしろ、どれも人災的な要素が強い。

今年の漢字がどうなるか、そんな時期になった。
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