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普及するに従い変化する消費社会…
Date:2011-12-03(Sat)

今年も師走。今年は選挙があったせいか、ことの外はやく感じる。大震災と福島の事故で、今年は例年とは違った年になってしまった。清水寺の今年の漢字一字は何か。そんな年の瀬を迎えている。

昨日は休みをとって、次男が「彼女を紹介する」と、夫婦で京都に出かけた。来年は長男、次男と結婚となりそうな様相だ。雨模様の京都、紅葉が真っ盛り。人の多さに酔ってしまった。

ところで、最近感じるのは、生活の内容も質も時代とともに変わっていることだ。目新しさや便利さに引かれて必要以上に欲しくなる。時には無用の長物になったり、負担が大きくなることも。

例えば携帯電話。固定電話を脇役に追いやるほどに日々の生活で存在感を増し、その進化は目覚ましい。今やスマートフォンの時代。新製品が相次ぎ発売され、急速に普及が進む。

コマーシャルはもちろん、テレビドラマでも現代を魅力的に演出する小道具がスマフォ。まだ手にしていない。私には老眼で文字が小さ過ぎて見えないからだ。対抗して、IPadを使うが、これまた自在にならない。

若者層を中心とした電子機器の浸透ぶりを目の当たりにすれば、自然と物欲が刺激される。あるランキングによれば、スマホが2年連続の首位だった。LED電球、東京スカイツリー、サッカー女子日本代表なでしこジャパン、人気アイドルグループAKB48などもベスト10入り。

震災を背景に省エネ・節電関連商品や元気づけられる現象、人が目立つが、それではスマホの魅力とは。息子の彼女曰く、パソコン代わりの手軽な利便性とか。

私は、通話とメールができれば十分という従来型支持者や簡単機能派にしがみつく。

普及するにつれて不可欠に思えてくるのが消費社会の仕組みと、勝手に解釈して、世の進みの速さと息子の幸せを夫婦で思う日々だった。
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