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爽やかな日、大切なこと
Date2012-04-30(Mon)

爽快に思う時期がある。まさしく今だ。一昨日、昨日が該当する。日本人にとって、「気温20度、湿度65%、弱い風」が最適とのこと。

明日から5月。メーデの運営や参加で家族サービスは二の次。私の30代、40代は、ちょうど、80~90年代のこの時期は仕事、選挙など、気がつけば子育て時代があまりにも短かった。家は女房にと負かっせきり。一方で、靴下と女性が強くなった高度成長期に育って就労時は一転、安定成長期。男女共同参画社会という今では当たり前の状況が問われ始めたころでもある。

30歳の頃、市立敦賀病院に尿路結石で20日ほど入院したことがある。若かったせいか、看護体制にはことのほか無頓着だった。福井大学病院での看護師一人に対して患者7名の7:1体制を経験した。手厚いとの思いだ。一度経験すると、早急にとの意見となるが、勤務環境や供給体制など、課題は多い。

厚生労働省によると06年度の診療報酬改定で、看護職員1人が受け持つ入院患者数で決まる「入院基本料」の区分に、病院側が最も高い報酬を得られる「7人」が加わった。それまでは15人、13人、10人の3区分だった。

「7対1の看護体制」をとれば、一つ下の10人の区分に比べ、100床当たり年間約1億円の診療報酬が増える計算となり、病院間で看護職員の奪い合いが激しくなった。大病院は数を増やし、中小や中山間地域の病院に集まらないという偏在が進んだ。市立敦賀病院もこの7:1看護体制を目指している。

昨年12月議会の馬渕議員の一般質問を引用すると「平成22年度の敦賀病院の病床率は330床に対しまして287床、病床利用率は86.9%となっています。
 今、10対1の看護体制の診療報酬1300点、それに対しまして7対1の看護体制の場合では1555点と255点の差があるということですが、これを1点10円として計算した場合287人、これは入院患者ですね。それに掛けることの2550円、これは報酬の差額でございます。それに対しまして年間の365日といたしましたら約2億6700万円の報酬増となります。」

数字上はほぼ合致するが、どう看護師を集めるか、看護大学設置そして…。今日はこのへんで。看護師の話ばかりすると女房ににらまれそう。

黄金週間が明ければ母の日。子供の結婚式続く。サラリーマン川柳にある「何気ない暮らしが何より宝物」そんな心持ちを大切。ほんとに爽やかな日と平凡が大事。
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