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天気、景気、元気、ゴールデンウィーク…
Date:2012-05-07(Mon)

今年は、ゴールデンウイークを病院で過ごした。瞬く間に、新緑の世界に変わった。季節の緑に、藤の花、ツツジなどの彩りが加わった。

福井大学病院の近くに福井県総合グリーンセンターがある。病院を抜け出してのウオーキング。天気、気温、湿度ともに最高。新緑若葉はいい。元気をもらえる。

確か、ゴールデンウイークの呼び名は1950年代の映画産業でつくられたはずだ。いい加減な記憶で申し訳ない。お盆や正月と同じように儲けようと宣伝に使った。

報道では、海外へ、東北へ、こぞって人が動けば、つられてカネも物も動く。景気がよくなれば電気も増える。電気は景気、天気で動く。節電ばかりが目立つが、電気の使用量が減れば、景気も動かなくなっている。

ところで、福井新聞にもトップにあったように、北海道電力泊3号機が定期検査に入り、国内の原発すべてが止まった。再稼働をめぐって昨年から政治がぐらぐら迷走する中、日めくりの暦は一昨日「立夏」を刻んだ。

電力需要の増える6月の夏がもうすぐやってくる。電力需給で厳しいのはピークもそうだが、増え始めが難しいと昔、学んだ。再稼動がどう進むか、今月が一つの山場。おおい町、福井県の判断が再注目される。

先ほど書いたように、ネーミングの始まりからしてゴールデンウィークは、商売や消費と切っても切れぬ関係にある。再稼動も敦賀市にとっては、活気と切っても切れない関係にある。

原子力の安全と経済は別問題だが、敦賀市の将来を考えると、安全・安心を考えながら、経済、景気、雇用も考えたまちづくりなど、難しい局面を迎える。

私ごとで恐縮だが、今日、退院できるか、再診断となっている。少なくともゴールデンウィークは、おとなしくしていたはずだが…。


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