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元気な高齢者の多い敦賀…
Date:2012-05-23(Wed)

朝、体力復帰を目指して、金環日食に引かれ月曜から早朝のウオーキングから始めた。自転車もいいが歩くこと、これも新しい発見があり今の体調にちょうどいい。敦賀にある気比の松原は絶好の環境だ。砂浜のほどよい柔らかさと緩やかなカーブは心まで落ち着く。

ところで、日本地図の精巧さで有名な伊能忠敬の測量で北陸、敦賀を歩いたのは、忠敬59歳の1803年。 第4次測量で東海道‐沼津‐太平洋沿岸‐名古屋‐敦賀‐北陸沿岸‐佐渡‐長岡‐中山道と219日間の行程だ。

59歳と言えば、当時では高齢、いまで言えば70歳を超える年齢か。それも隠居してから測量技術を学び歩いて正確な地図を作成している。

先日も73歳の渡辺玉枝さんが世界最高峰のエベレスト登頂に成功した。そのパワーに圧倒される。登山者らが残したごみを拾いながら下山するとか。

70歳と言えば、歴史をひもとくと、高齢で物事を成し遂げる人が多いのに驚く。江戸時代の作家・滝沢馬琴は長男に早く死なれ、その嫁と孫の面倒を見る羽目になった。そのうち視力を失うが、嫁に口述筆記させ、75歳で伝奇小説「南総里見八犬伝」を完成させている。

組織での年齢を重ねての居座りは 嫌われるが、個人として、何かを成し遂げるエネルギーは感服する。プロスキーヤー三浦雄一郎さんは現在79歳。80歳でのエベレスト登頂を目指している。成功すれば、世界最高齢の登頂だ。地道なトレーニングを続けている。

早朝のウオーキングで気がつくのは、気比の松原を歩く高齢の方が多いことだ。5時から7時まで2時間も歩くある所長さんとも昨日、出会った。歩くと出会いとわずかだが語らいができる。昨日も3人程の方と話ができた。いずれも私より高齢の方だ。元気な高齢者が敦賀にも多い。 
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