FC2ブログ
通学路の安全と点検
Date:2012-06-02(Sat)

朝、黄色い帽子にランドセル、かわいい小学生の列。私もついブレーキを踏み込み減速する。中央小学校への通学路もグリーンベルトが描かれ整備されている。しかし、通学路は、住宅街の生活道路で、幹線道路の渋滞を避ける車の抜け道になっている。朝は通勤のためか、先を急ぐ自動車も多い。

集団登下校は交通安全や防犯上メリットがある半面、事故に巻き込まれると多数が死傷する恐れがあることは確かだ。4月以降、京都などで登校中の児童の列に車が突っ込んで多数が死傷する痛ましい交通事故が相次いだ。

先月、鯖江市の学校と道路管理者、警察の3者で通学路の危険箇所を洗い出し、ルート変更や交通取り締まり強化などの安全対策を検討する光景がテレビで放映された。3者が危険箇所の情報を共有することは重要だろう。

場合によっては通学路を変更したほか、現場の歩道には車道側に歩行者を保護するガードパイプなど、具体的な措置が必要だろう。

粟野中学への自転車通学の多い旧木崎通りのカーブ、歩道と車道が絡み合うような道路。大事故は少ないが、この数十年年間でも接触事故など何度か、発生している。

既に通学路の点検を始めているところもあるとも聞いた。犠牲者が出ないと具体的な対策が施されない実態がある中、より安全な通学路の確保はどうあるべきか。国道8号線の本町の二車線化など道路整備も国道、県道は予算の関係で進むが、市道であるためか、通学路の整備は後回しになることも多い。

また、ハードばかり述べたが、中学生や高校生でマナーのいい生徒も多いが、交通ルールを無視して猛烈な勢いで進む生徒もいる。自転車の安全教育などのソフト面も重要だ。
スポンサーサイト



【2012/06/02】 | ページトップ↑
| ひとことトップ |