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うれしいニュースふたつと、・・・・・。
Date:2008-05-17(Sat)

今朝は、うれしいニュースをまず二つ。
一つは、「手術は、5月13日午後3時30分から11時30分までと約8時間かかりましたが、無事終わりました。ひとまず成功です。」で始まる、昨日のブログ再開。今大地はるみ市議のブログを、毎日のように覗いていた。まずは一安心。脳の手術だけに正直、心配していた。手術成功の報は聞いていたが、プログの更新がないのが気になっていた。今後の回復を心より申し上げる。6月議会とは言わないが、9月議会では、にくたらしい、元気な姿を期待したい。

もうひとつは、横浜市にある「新横浜ラーメン博物館」に敦賀市のラーメン店「一力」が18日から出店するとのこと。横浜の博物館は1994年オープン。現在は8店が常設営業し、年間約90万人が訪れる。今回、首都圏では紹介されていない地方の「ふるさとラーメン」を期間限定(半年間)で紹介する新企画の第1弾として、一力が選ばれたとか。「一力」の屋台時代から知る私にとって、うれしい限り。町内の誇りでもある。

県外でのうれしいニュースとは別に、中日新聞によると、県内の有効求人倍率が低下傾向に陥るなど、県内の雇用環境が悪化しつつあるとか。敦賀市の有効求人倍率は把握していないが、同じような傾向がある。理由は、企業収益の悪化。原油高騰もボディーブローのきき始めている。4月30日現在の人口は、68,850人だ。

これは、明らかに3月の生徒の大学進学や就職の県外への流出によるもの。例年、数か月をかけて回復に動く。少子高齢化、人口流出、これまでの心配な傾向がはっきりしてきた。産業団地ではないが、企業誘致、工場の立地など雇用の場の確保は、政治の最大の課題であることも確かだ。

話がころころ変わって申し訳ないが、私が最近、注目している中で、敦賀市がかなり遅れている分野がある。正式な法律名でいうとわかりにくい「特定非営利活動促進法」。簡単に言うと「NPO法」。市民による福祉や環境などの社会貢献活動を推進する目的で、この法律が成立・施行して今年で10年になる。

全国で認証を受けたNPO法人は約3万4千。県内で200ほど。敦賀市にあっては十をわずかに超える。行政と民間企業の境界にあたる「公共」の領域で大きな役割を担っており、地域に活動の輪が広がるのも事実だ。団塊の世代が定年を迎える現在、地域の活性化と雇用の場にもなる。最近の傾向で、県外に出ていた優秀な人材が市内にユータンし始めていることだ。その受け皿があまりにも少ない。

欧米の例をあげると申し訳ないが、米国は「NPO法人大国」。寄付文化が根付いている米国では、個人や企業からの潤沢な寄付が資金源になり、大がかりな活動を支えている。NPO法人で働く人は、米国全体の就労者の10%に達する。給与水準も大手企業や行政職員と見劣りしない法人が少なくないことから、学生の就職希望先としても人気があるとか。成熟化した英国でも同じ傾向だ。これも国の違いもあるが、政治の取り組み方にも問題が多いことは確かだ。

日本、それも敦賀市にいきなり定着するのもではないが、企業立地とともに、環境整備は、長い地道な取り組みが必要なことは確かだ。子育てを終えた団塊世代は数も多く、口も達者で、元気そのものだ。
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