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助け合いと自立の議論
Date:2012-06-10(Sun)

昨日はプラザ萬象で青少年育成市民大会、越前市で岡田副総理の税と社会保障の一体改革の説明会、福井市で民主党県連常任幹事会、戻ってプラザ萬象である後援会の会議と続いた。

岡田副総理の説明会へ行く道中、会場を警察の警備があまりにも多いので、間違えて越前市福祉健康センター内にある市子育て総合センターを訪れてしまった。

実情は岡田氏は説明会後、子育て支援センターを訪れるため、子供も親も警察も岡田副総理の視察にむけて入念に打合わせと言うより1時間以上、どうなるのかと、気づかいながらの待機も大変だ。

説明会で岡田氏は「国の予算の半分は借金。子どもたちのことを考えても、借金を増やさない努力が必要」と強調していた。

青少年育成市民会議ではないが、子どもは未来の社会を背負っていく主役。しかし、彼らに託すべきこの国の在りようを考えていまう。中でも自殺者が14年連続で年間3万人を超えたという事実はどう考えたらよいのだろう。私は心配になる。政府が8日まとめた2012年版自殺対策白書。11年は前年に比べて4~6月期の自殺者が急増したという。学生・生徒の自殺が増えているというデータも気掛かりだ。

白書は大震災による経済情勢の悪化や社会不安の高まりが影響した可能性を指摘。「就職の失敗」を理由とした若年層の自殺も増えていることから、対策強化を訴えている。

新潟のトキの親鳥は田んぼに降り立った幼鳥に寄り添い、餌を取れるか見守っている様子がテレビで報道される。人の世も厳しいが、自ら命を絶つことは決してあってはならない。子供と同じとは言わないが、周囲の大人の見守りが必要だ。

他方、敦賀の自動車販売店をのぞくとエコカー補助金。軽自動車7万円、乗用車10万円と景気の底支えが理解できる。自転車でも電動アシスト付き自転車がよく売れるとか。脚力が弱ってきた高齢者が多くなって静かな人気とか。

子供にしろ、大人にしろ、景気にしろ、はたまた自転車にしろ、補助なしでも自力で進むことができない状況が多くなってきた。私は補助をけっして悪いとは思っていない。トキや子供は親が、景気は国や自治体が、自転車は電気がそれぞれに補助の役目を果たす。寄り添い助け合う仕組みと自立のバランスが大事と思っている。税と社会保障の一体改革の議論も助け合い自立のバランスの議論と、大事な議論だ。
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