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臨時の召集訓練、3B体操、柵を越えての釣り人…
Date:2012-0-06-18(Mon)

昨日は小雨の早朝から始まった。西地区の運動会は23日に延期が決定。フリーな時間ができた。朝7時過ぎ散歩から始めた。松原から西小学校、川崎岸壁、旧市街地を選択した。西小学校の新しい校舎とグランド、人影はなく、一昨日、振り続いた雨で水溜まりが残る。中止もやも得ない。

気比の松原に行く途中、市役所を横切る。いつもながら少年サッカーを見送る親の一行に加え、午前7時というのに、庁舎に急ぎ足でむかう職員、庁舎各階に電気がついている。朝早くから、何事が起こったか。

災害時の臨時の召集訓練とか。昨年は10月に行われている。午前6時に連絡網から午前7時集合が伝えられ、役所に集合する。

集合できなかったときは、理由をつけて上司に報告する。見えないところでの公務員の仕事でもある。日曜でゆっくりと過ごしたい職員もあろうと、思いながらも、災害時、神戸市で、福井市で、陸前高田市で、それぞれ献身的に働く市の職員を目にしてきただけに、日頃の訓練の大事さと苦労も実感できる。

昼は、総合運動公園で開催された3B体操協会の敦賀市での10周年を祝う関西地区の大会。二日に渡る泊まりがけの大会だ。1000人を越える中高年女性を中心というより、体育館館内は女性であふれている感覚だ。

「3B体操」とは、ボール、ベル、ベルターの用具を運動の助けとして使用しながら、全ての動きを音楽に合わせて集団で行う健康体操である。音楽もAKBもあれば、都はるみの演歌もある。0歳から100歳までを合言葉にするが、中高年にはもってこいの体操である。動かすというより動かされると言った感覚だ。

敦賀市内では、各公民館、男女共同参画センター、渓山荘など老人ホームと毎週教室を開催している。男女共同参画センター長も来賓で招かれていたが、冗談で私は「中高年を過ぎると男性への不平等が生じている」と言わせるほど女性が運営から体操まで生き生きとした姿がみられた。見られたというより「女性パワーに圧倒された」という言葉が正直なところだ。

1000人を超える大会の宿泊は敦賀では厳しいものがあるが、大阪から来られた女性は「旅の印象を決定的に左右するのは、食べ物でも景色でもなく、その土地で出会った人なんです。旅先で受けた親切は深く楽しくいつまでも心に残るです。敦賀の人はいいですね」と、半分ヨイショもあろうが、実感がこもっていた。

夕方は、雲の合間からお日様が顔をのぞかせた。自転車を西浦の立石と走らせた。ほぼ往復40キロ、ゆっくりとしたアップダウン。立石岸壁には名古屋、岐阜、滋賀ナンバーの車が並ぶ。岸壁の柵を超えての釣り人も数人。顔見知り多い地区だけに世間話もできる。ここにも敦賀のおおらかさがある。



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