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小沢離党と福井への影響
Date:2012-07-03(Tue)

昨日は讃岐うどんで知られる香川県では「うどんの日」。「半夏生(はんげしょう)」にサバを振舞う小浜市のニュースにオヤと思った。

調べると地方、地方に風習がある。「半夏生」に農家が田植えや麦刈りを手伝ってくれた人たちに、サバと同じ様に、収穫したばかりの麦でうどんを打って振る舞ったことに由来しているからだ。関西ではタコがこれに当たる。

確か四国では、「はんげ半毛(はげ)」などのことわざもあった。田植えが遅れると収穫が半分(半毛)というのがあったが定かではない。時期を失うと収穫が半分になるとの教えだ。

いずれにしても、朝食をウドンと決めていた私だが、4月の入院生活から微妙な変化が生じた。自転車からウオーキングへ。ウドンから乳製品と野菜と、単純なのか、看護師の健康指導から気を使う様になった。

ところで、健康ブームで体重計などの製造会社「タニタ」が社員食堂のメニューを提供している、東京の帝国劇場近くの地下にある「食堂」が人気で、私も出かけた。おいしく、おなかいっぱい食べていたら、知らないうちに痩せるというのが評判が評判で列が出来、順番待ちで食にありついた。普通の食事メニューだが、工夫と知恵が詰まっていることは確かだ。時期があたった。

社員食堂と聞いて思い出すのが、敦賀駅前に4月に出来た福井大学の附属原子力工学研究所に人数の関係もあろうが食堂がない。商店街との調整の結果とか。先生や学生が、外で食事をするため。商店街にお金が落ちるという寸法だ。大学進出にあたっての妥当な折り合い付け方だ。

今日は本題に入るのが遅くなった。民主党の小沢一郎元代表と、そのグループが昨日、離党。妥当な折り合いは付けられないのが小沢ワールドだ。ここ数日、小沢さんは、報道の中心だ。週刊誌も小沢さんの文字が踊る。

新聞では、福井県の衆院議員は「織り込み済みの行動」「人数、顔ぶれも予想された範囲内」と冷静に受け止めたそうだが、ここ10年近く、この福井県の民主党は、選挙の度に小沢さんの影響を受けてきた。影響というよりも選挙の仕方も含め、秘書が来福しての直接的な対応ぶりだ。全国的にも福井県が勝てば、全て勝てるとの論法が小沢流だ。

民主党福井県連の中にも、このため、私書も含め、小沢さんと親交のある議員も多い。この敦賀にも衆院、参院選挙の何度か、重要な時期に訪れている。選挙手法は、ずいぶんと教わった。

今日の民主党をここまで大きくしたのも小沢さんであり、全国的に勝利しても最後まで勝てなかったが、国政選挙で保守王国の福井県で何度か肉薄するなど、その影響を受けたのも事実だ。

私は、小沢離党は、民主党にとっても、民主党福井県連にとっても、大きいものがあると思っている。しかし、国民にとってどうだったか、その答えはまだ先になりそうだ。

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