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連続の金メダルと先送りしない政治
Date:2012-08-09(Thr)

午前3時35分、4時35分とロンドン五輪から君が代が聴こえた。レスリング48キロ級、63キロと。伊調かおりの三連覇はまさに偉業だ。女子勢の大活躍だ。

いずれにしても日本勢が燃えている。テレビを見ると、全力を尽くした日本選手たちの熱い思いが伝わってくる。

レスリング、バレーに、サッカーに…と楽しみはまだある。なでしこジャパンの決勝選も楽しみだ。

同じく燃えてはいても、議員は権力闘争に燃える習性がある。地方議員も議長問題が絡むと熱くなることがしばしばある。

そうは言っても永田町の政局にはヘキヘキしていた。ようやく、政治の危機は瀬戸際で回避された。民主、自民、公明3党の党首が良識をもって対処したことを評価したい。

法案成立後、「近いうちに国民に信を問う」ことで落ち着いた。妥当な合意である。衆院解散は首相の専権事項であり、事前に具体的に明示することは難しい。森元首相の言うのも常識だ。

私は、今回は公明党の山口代表の「法案が成立するまでは内閣不信任決議案などを出すべきではない」と一貫して主張し、自民党に自制を促したことで、筋が通り、常識的な判断が、再び三党合意にこぎつけたと思う。

昨日、昼頃には野田おろしが、報道で流れた。民主党内部の解散はさせたくないは、党利党略を感じる。ここまで至った民主党執行部は猛省すべきである。

首相が今国会での法案成立に政治生命をかけると明言しているのに、輿石幹事長らは水を差してきた。幹事長として情けないのではないか。

一昨日は立秋。次の二十四節気は23日の処暑で、暑さが和らぐ日といわれる。暑苦しさいっぱいの政界が半月後にどうなっているかは、お釈迦さまでも…、「近いうち」とはいつだろうか。それほど政局が続く…
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