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来年も敦賀港カッターレースを行います。
Date:2012-08-25(Sat)

二十四節気の「処暑」が過ぎ、暑さがやみ、新涼が間近い日の意味だが、午前中から気温がぐんぐん上がり、エアコンなしには耐えられない日々が続いている。

昨夜は敦賀港カッターレース実行委員会の会計報告と反省会。来年の開催も決めた。敦賀市、海上保安庁、新日本海フェリー、海陸運輸、福井新聞…と書けば書ききれなほど、各団体から協力をいただいて実施することができました。この場を借りてあらためて感謝申しあげたい。

カッターレースも敦賀港の「夏の風物詩」、次の世代に残したい事業でもある。実行部隊の商工会議所青年部、海洋少年団など各団体、各ボランティアの協力は欠かせない。本当にありがとうございました。

ところで、昨日の野田首相の記者会見。異例中の異例だろう。島根県・竹島の領有権をめぐる日韓両国の非難の応酬は、暑さがやむ時季となっても互いにヒートアップ。これまで築き上げてきた友好関係は冷え込むばかりだ。 

あえて使用を自粛してきた「不法占拠」という表現を玄葉光一郎外相が使い始めれば、韓国は野田佳彦首相が李大統領にあてた親書の返送という挙に出るなど、事態は極めて深刻だ。 

私が思い出すのは、小渕恵三首相と金大中(キムデジュン)大統領が20世紀の日韓関係を総括し、「21世紀に向けた新たなパートナーシップ」構築への決意をうたった共同宣言に署名したのは1998年10月だった。この年の11月か、韓国の韓国電力を訪れたので印象に残っている。 

宣言は植民地支配について韓国国民への「痛切な反省と心からのおわび」を初めて明記した文書となり、金大統領は宣言を機に歴史認識問題に終止符を打つ考えを明らかにした。対立のエスカレートは何も生み出さない。

カッターレースなど一つの事業は、各団体、各企業、ボランティアの協力で成り立つ。次元は違うがワールドサッカーなども日韓の協力があってこそ、成功した。 敦賀市と韓国東海市との姉妹都市も長く続き留学制度も定着している。隣国の友好関係、協力関係は、今後とも欠かせないことは確かだ。
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