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「政治屋は次の選挙を考え、政治家は次の時代のことを考える」
Date:2012--09-16(Sun)

敦賀は、港町とよく言われるが、製造業の街でもある。東洋紡、パナソニック、永大と。敦賀の経済を支える存在でもある。

昨日に続いて、ものづくり日本、取り上げたい。ソニーの技術も私には、子供時代から何度も聞き、創業者の本を読むと元気が出る。

ソニーの発想はユニークだ。古くはトランジスタラジオやトランジスタテレビ、トリニトロン方式のテレビやウォークマンなど、ユニークな製品をいち早く市場に送り込んだことあから、「技術のソニー」のゆえんだ。

もうひとつが最近では亀山ブランドのシャープ。古くは、大正時代、削らなくてもよい「鉛筆」。金属製で頭の部分をひねると、とがった芯が出る。名はシャープペンシル。社名シャープは、まさにそこから。ああ

調べると数は多い。国産初のテレビ、小型電卓、電子レンジ…。ライバルが追い掛けても、そのたびに新たな製品を開発した。社風なのだろう。昨日で創業100年。

そのシャープが苦境に陥っている。急成長を支えた液晶が一転、不振に。亀山市は工業団地の誘致の手本だった。その手腕に私、議員の行政視察地となり、税金を90億円以上も一社に三重県が投入。民間会社一社に払っていいのか、疑問も投げかけた。

国内の家電メーカーはどこも、ものづくりに悩んでいる。その家電メーカーも電気料金の悩みも加わり、国内脱出に拍車をかける。敦賀の東洋紡、パナソニックも円高、電気料金で苦しくなる。

「政治屋は次の選挙を考え、政治家は次の時代のことを考える」という言葉がある。繰り返しもなるが、原発ゼロ政策、真偽を見分ける国民の目も問われている。
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