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昨日は「家族の日」
Date:2011-11-19(Mon)

昨日は早朝、相生町の清明の朝市で議会報告会のビラ配り。7時過ぎ、朝市の準備もさることながら、朝一番の品を求めて客もちらほら。ビラ配りを終える8時過ぎには客足も最高潮。

朝市は知り合いも多い。ラーメン、カステラの天ぷら、焼芋と粕汁とお腹は満腹になる。気になるのは、朝市で子ども声をほとんど聞かない。高齢者が大半でもある。

終えると高速道路で越前市へ。選挙準備、会議、打ち合せと続いた。

後が続かなくなると、今日はなんの日となる。19日は、世界トイレの日(World Toilet Day)。昨日18日は「家族の日」。内閣府が定めている記念日である。核家族化が進み、地域のつながりは薄れ、子育ては難しい時代にある。子育てに優しい社会をどう築くか。市内の公園も子どもが遊ぶ姿をほとんど見かけない。

我々世代は、遊びの中で、最低限のルール的なものを学んだ気がする。子育てではないが、いつけで浮かぶ言葉は、

「やってみせ、言ってきかせて、させてみて、ほめてやらねば人は動かじ」。連合艦隊司令長官山本五十六の言葉である。五十六という名、父親が56歳のときに生まれた子どもだから、という話はよく知られている。

私も父、五十五歳の子どもだからこの言葉は頭にこびりついている。名の由来はどうあれ、似たような子育てに「三つ叱って五つ褒め七つ教えて子は育つ」。

ところで、しつけと言うよりしおきのテレビの長寿番組といえば「水戸黄門」。現在の黄門さまの話と言えば、「平成の黄門さま」の愛称。歯に衣着せぬ会津弁の物言いを持ち味にした。民主党最高顧問、渡部恒三さんが衆院の解散に伴い引退を表明。

敦賀市にも数年前、訪れている。選挙前の緊張感が漂う全国幹事長会議で渡部さんが話し出すと場が和んだのを思い出す。独特な物言い、誰もが一目置く政治家だった。体験に基づく言葉に妙に説得力があった。

テレビで引退表明の最後に、「老兵は死なず、消え去るのみ」と語った。引退理由は80歳と言う年齢。それにしても今の政治には言いたいことが山ほどあるだろう。

テレビの黄門さまは、全国を「漫遊」して悪代官や悪い商人たちを懲らしめた。それは無理だとしても、若い人たちの指導や復興のために、まだまだ力を発揮してもらいたい。

昨日も朝市で、ある高齢者から、「新幹線、駅舎の問題、議員はもっと市民の生の声を聞きなさい」と。
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