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いきいき大学から養護老人ホームまで
Date:2013-02-17(Sun)

昨日、あるボーリング大会に鯖江に車を走らせた。今庄ではマイナス1度。雪がしんしんと降る。見慣れた風景とはいえ、敦賀からの高速道は気を使う。

ところで、私のような定年退職した中高年、団塊世代、その上と60代はみな元気に活動している。各公民館の生涯学習、いきいき大学、大学院とそれぞれに元気だ。

近年はさまざまな種類の講座が企画され、同好会活動も活発。充実した「第2の人生」を過ごす上で、大きな役割を果たしている。

絵画、書道、詩吟から歴史講座と人気がある。気比史学会の講座も毎回、満員だ。それぞれの講座のレベルの高さに驚かされることも度々あり、体験談を話す時の生き生きした表情も印象的だ。

一方で、学習意欲、好奇心を満たすだけにとどまらず、学校で講師を務めたり、観光案内を担当するなど、ボランティアとして活躍。社会貢献に一役かっている。

仕事の第一線から離れた時、自分の存在意義を再確認せざるを得ない時が必ずくる。経験をそのまま生かした活動ができればいいが、なかなかそうはいかないのが現実。そこで上手に切り替えることができるかが、充実した老後を過ごせるかの鍵になると教わった。

新しい趣味を持つことは大切だが、講座や同好会に入るのには相応の覚悟が必要。しかし「本気」で飛び込めば、現役の時とは違った楽しさ、喜びを味わえ、新たな友人もできる。

この時期から4月にかけて、さまざまな講座が新規生徒を募集が始まる。それぞれに楽しみと生きがいをみつけてはいかがか。わずか7万人の街だが、それぞれに充実している。

市の税金の使い方も福祉と言っても、公衆浴場の補助、温泉の市民福祉会館から介護施設など巾広く、それぞれが意味を持っている。原子力発電の三法交付金、固定資産税と有意義に使われてきたことは確かだ。
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