若狭ルートが基本だが
Date:2013-03-29(Fri)

今日は年度末の最後の出勤日。市役所でも定年を迎えた職員にとって、最後の日となる。ご苦労様でした。教えられたり、迷惑をかけたり、14年も議員をやっていると職員を通じての思い出も多い。本当にありがとうございました。

昨日は、敦賀市から高浜町まで構成する嶺南広域行政組合議会。24年度補正と25年度予算を決めた。 ところで、関西2府5県などでつくる「関西広域連合」は、北陸新幹線の敦賀と大阪を結ぶルートについて、建設費で利点が多いなどの判断から「米原ルート」での整備を国に提案することを決めた。

関西広域連合では2年かけて米原・湖西・若狭の3つのルートについて建設費や工事期間、費用対効果など比較検討してきた。

若狭ルートの建設費は9500億円、完成は平成57年度の想定に対し、湖西は7700億円で平成55年度、米原は5100億円で平成53年度の完成が見込まれると試算。

費用対効果は若狭ルートに対して湖西ルートが1.3倍、米原ルートは2.1倍と試算。

西川知事は、先の県議会で「若狭ルートが基本」との認識を明確に示し、北陸の沿線地域でつくる建設促進同盟会の合意を得たい考えを表明したばかり。

昨日の嶺南広域行政組合議会でも温度差はあるものの、若狭ルートが基本だ。 今後、議論を重ねることが重要だ。

また、昨日の議会の一般質問でも小浜の清水議員から、今津と小浜を結ぶリゾート新線についての 議論の必要性も提起された。

まだ、先の話とはいえ、議論を深める時期にきている。

余談になるが敦賀気比の勝利、次の勝利も期待したい。



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