入学式と酒談義
Date:2013-04-09(Mon)

市内の小中学校で8日、入学式が行われた。昨日までの荒天とは打って変わり、穏やかな春の日差しが注ぐ中、児童が元気いっぱいに登校し、新たな学校生活をスタートさせた。残念なのが、今年は、桜がはやかった。

敦賀に桜を求めて訪れた観光客によると奥琵琶湖の海津大崎はもう満開とか。これも早い。この時期、酒が好きだった父は、桜の下で、安物のウイスキーをちびりちびりと飲んでいた。出張には、銀製のポケットサイズにウイスキーを詰めて、チビリチビリと飲むが好きだった。

中身は安物でも、いい気分で飲めたのだろう。なぜか、日本酒よりもウイスキーだった。その頃か、トリスノウイスキーの宣伝が目立った頃だ。60年代か、船乗りのウイスキーの土産が重宝された頃だ。

その後、バブル花盛りの1990年代、どこのスナックの棚にも、VSOPやナポレオンがずらりと並んで、円高効果出て来た。

やがて日本酒ブームが到来し、全国の地酒が身近な居酒屋で飲めるようになった。次にきたのが焼酎ブームで、いまも居酒屋では主役の座にある。

ロックでも湯割りでもいけるし、カクテル的な焼酎もある。とりあえずのビールは別格として、焼酎抜きの酒席は考えられないほどだ。。 

そのあおりか、ウイスキーの需要は低迷とか、ところが、最近は、炭酸水で割るハイボールのヒットで人気を盛り返してきたという。確かに居酒屋では飲む機会が増えた。

いつの間にか、山崎、白州とおいしく飲めるシングルモルトもうまくなった。たるの中で10年、20年と熟成されたものも多くなった。ウイスキーとは別に、美浜の早瀬浦の浦底も昨日、飲んでうまいと思った。

流行に左右されないものづくりが各地域でも製造されている。酒の話になると、キーボードの手が進むのも親父と同じ、私も酒好きか。

入学式とお酒談義を重ねて恐縮だが、各小中学校で、のびのびと育ってもらいたい。

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