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中心市街地である商店街の悩み
Date:2013-04-10(Wed)

地域を元気づけるには、よそ者の視点、若者の力、ばか者の熱意が必要と言われる。街コン、イベントで工夫を重ねるが、敦賀市の商店街が抱える課題はここ10年余りで様変わりしている。

中小企業庁の調査によれば、昨今は「経営者の高齢化による後継者難」「魅力ある店舗が少ない」などの内部要因が大きい。

商店街の活性化には行政や商工会御所の支援が引き続き必要だが、個店や商店街の自助努力が基本だが、限界も多い。敦賀市が行った駅前整備や敦賀3、4号への期待による駅前商店街も原子力発電所の長期停止により、難しい状況が訪れている。 

商店街の店の多くは、「パパママストア」と言われる少人数の家族経営だ。家業として切実な問題だが、商店街の活力を維持するには次代の担い手育成が欠かせない。

意欲ある担い手がいなければ商店街の事業さえ継続できなくなる。 

昨今、原子力発電所の長期停止は、サービス業である本町の飲み屋街だけではなく、商店街は「シャッター通り」が増えているようにも感じる。

駅前商店街など、各商店街などにも課題が多すぎる。今後、計画されている国道8号二車線化とも進むが、空洞化対策ともほど遠い。

私も市民が商店街に何を求めているのか。個々の店はもちろん商店街全体で、その存在意義を問い直すことから始めるべきかもしれない。それほど少子高齢化、人口減少が進む地方都市共通の悩みだ。  

とりわけ、地域コミュニティーの拠点としての役割は今も変わらないはずだが、本当に難しい‥‥‥。 

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