高齢化の波と対応策
Date:2013-04-14(Sun)

昨日は、西婦人会総会、観光ボランティア総会、中央町総会と年度の節目の総会が続いた。共通して言えるのが高齢化だ。かく言う私も定年を越え、土曜の休日と、西浦から美浜へ自転車を楽しんだが、これが意外に疲れた。年々、疲労度が増す。
ところで、敦賀市もの高齢化は、原子力発電所など職を求めてきた世代が高齢期を迎えるために、意外に地域社会の高齢化の波が、押し寄せる。 

金はかかるが、特別養護老人ホームなど高齢者施設の拡充が欠かせない。限られた介護職員で多数の入所者をケアできるというメリットがある。 

施設設不足は今後、この敦賀市も深刻になるだろう。一つの案として、愛発小中など廃校となった校舎を活用するなど、工夫も必要だ。

介護職員の確保も重要である。ハローワーク敦賀の求人数は、いつも多い。ただ、他の産業に比べ低い賃金水準を改善する必要もある。 

今後、独り暮らしの高齢者の急増することが大きな問題となろう。単身者は家族による介護が期待できない。近隣との結びつきが乏しく、孤立しがちだ。  

在宅で十分な医療・介護を受けられるようにすることも重要だ。政府が昨年始めた「24時間型訪問介護サービス」への期待は大きい。介護職員や看護師が高齢者宅を1日数回訪問し、緊急の呼び出しにも応じる仕組みだ。 

ところが、このサービスはまだまだ、普及していない。ニーズもまだ少ないし、導入した自治体は全体の1割に満たない。夜間の呼び出しなどが負担で事業者が敬遠している。 いずれにしても、介護保険料、国民健康保険料など敦賀市独自で維持するには限界がある。
スポンサーサイト
【2013/04/14】 | ページトップ↑
| ひとことトップ |