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中心市街地のシャッター化と今後
Date:2013-05-06(Mon)

福島など、各都市をまわって強く目にはいった光景がある。東北の仙台市、盛岡市など県庁所在地以外の地方都市の中心市街地のシャッター化と、地震以降の現実はなお厳しい。人口と中心市街地の状況が密接に関係しているとも感じた。

店舗が入れ替わり、飲食を中心とする全国チェーンが増えているに感じる。敦賀でもカレー屋、コンビニ、保険会社と、その現状は同じだが、出店するものへの補助がなければ、もっと現状は厳しかったと言えるのではないか。

地元商店の高齢化に変わり、全国チェーンの進出が一定の集客の役割を担っているようにも感じた。

敦賀もそうだが、道路事情のよさもあり、郊外型ショッピングセンターが、どこも増えている。規制緩和による量販店、コンビニ、ドラッグストアなど新業態の店舗展開が続く。

どこのビジネスも、時代に応じたイノベーションが必要なことは商いの世界も同じ。商店の個性を磨くことなしに、買い物客をつなぎ留めるのは難しい。

なかでも福島、宮城、岩手の海岸沿いの各中心市街地は壊滅的な被害を受けたところもあるが、一方で、石巻市で、ボランティア活動の拠点となったところもある。また、新たな場所に仮設店舗を集約させたところもある。津波の後も住み続け、商売の再開から復興の強い意思を感じた。

地元に住むからこその、地域へのこだわりと役割があるとも感じた。敦賀も駅周辺整備と合わせて駅前商店街の活発化など、まだまだ、その役割はあるとも感じた。
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