早朝散歩と夕方ビール
Date:2013-06-04(Tue)

早朝散歩はいい。気比の松原もより良く感じる。朝の光を浴びると、脳内物質が活性化するといわれる。夜明けとともに起きて働き、日が沈むと家に帰る。人間本来の暮らしは精神衛生にもいい。

夕方の明るさもいい。ビールを明るい中で飲む。何か余裕ができた感じだ。もうすぐ夏至だ。

先日、東京都の猪瀬直樹知事が、標準時の2時間前倒しを提案した。世界でいち早く市場を開くことで、日本経済の存在感を高め、各国の金融機関が東京に拠点を移すという。発想はいいが、地方によっては難しい。

経済産業省(通産省)を中心にサマータイム制を検討し一時期、実行もされ、その後も何度か、検討され実行にうつされなかった。

2時間早まった場合、東京はいいが、沖縄はまだ真っ暗。子どもたちも夜が明けない中を登校することになる。安全の面で懸念は多い。

世界の金融センターも大事だが、一人一人の活力が国の礎になる。日本の中心、福井県敦賀市でもサマータイムの課題は多い。暮らし方も北海道から東京、沖縄までさまざまだ。

今、敦賀市も景気も、雇用も活力がない。先日もスーパーの売上が昨年と比べ1割減とか。職を求めて、福島にむかう五十代の男性もいた。

「時は金なり」「早起きは三文の徳」と、昔から人の暮らしは、時間なくしては語れないが、ここは、時間をかけた辛抱の時でもある。 
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