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看護師不足と労働環境
Date:2013-06-05(Wed)

昨年、耳の手術で入院した時、看護師との会話や医師との何気ないやりとりが、沈みがちな気持ちをなごましてくれた。

看護師の優しさは患者の心に力を与えてくれる一方、仕事のこと、子育てのこと、結婚のことと、悩みがそれなりに多いことがわかった。

市立敦賀病院の看護師の離職も結婚、出産で年間20名近くにのぼる。過日、敦賀病院の看護師の懇談で、使命感が高く、勉強熱心な中に、仕事の忙しさ、休憩の難しさ、交代勤務の難しさなどなど、語っていた。

これはどこの地方の公立病院の看護師の悩みでもある。看護師の仕事は人の健康や命に関わる。忙しすぎて、事故の不安が募るような労働環境は、その都度、改善されてきた。そのひとつが保育所の設置。手狭な敦賀病院、休憩室などのもまずは患者優先で、改善がときたま停滞する。

深夜、看護師が語った言葉が忘れられない。「こんなに元気になりました。ありがとうございます」と感謝されるたびに元気になるとか。患者やその家族が日々感謝の言葉も大事だ。これも、そこにあるコミュニケーションだ。 
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