ネット選挙と参議院議員選挙
Data:2013-06-13(Thr)

オバマ大統領選のネット選挙が有名だが、 どこか遠い世界のことが、一気に身近に迫ってきた感じだ。七月の参議院議員選挙で「インターネット選挙」が解禁される。

勉強すると公職選挙法はポスターの枚数まで制限されているが、ネット選挙は、ほとんど制限がないと言ってもいい。

個人演説会風景を動画で掲載したり、ツイッターやフェイスブックで有権者と双方向で対話ができる。情報はネットからだけ、という若者が増えている。一方、新聞の売り上げは減少傾向が続く。

ネット選挙は選挙カーよりも効果を上げる可能性もある。うまく使えばその心を捉え、若者の投票率だって上がる可能性もある。

ネット社会の持つマイナス面にも直接、身をさらすことになる。候補者を装う「成りすまし」やサイトの乗っ取り、ブログや掲示板に誹謗中傷などが懸念されている。

大半の陣営は様子を見守りたいところだが、結構、講習会など行っている。マスコミも警察も関心は高い。警察は、当然、選挙違反。何事もはじめては、ニュース価値は高い。

ネット社会は、販売をはじめ急速に集中、拡大拡散している。過激になれば、暴力的なことは、誹謗中傷、現実社会の比ではない。

勉強すると、顔が見える、互いの距離が近い市議会選挙が、有効なことも多いと推察する。逆に、国政選挙で多数の住民を相手にするにも有効な手段だ。候補者、有権者双方のあり方が問われるネット選挙でもある。
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