敦賀の観光イメージと連携
Data:2013-06-15(Sat)

かつて敦賀市の水島もポスターが都会の駅で掲載され話題をよんだことがある。

市役所の観光課にも問い合わせが多く寄せられ、その後の水島観光の定着となった。ただ、最近は、観光名刺に水島の写真をのせても、それほど反応しない。逆に、敦賀と水島のイメージが今ひとつ合わないとの意見をいただいた。

観光のイメージは大事な要素だ。「雪と大自然の北海道」「コバルトブルーの沖縄」とイメージは定着がして一定の観光客を招いているところはいい。

若狹と敦賀をアピールする統一イメージとは何か。確かに海だが、この結論がなかなか出ない。カニ、フグでリラポートも確かに観光客も集まる。

敦賀の魅力は「海などの自然、カニ、フグの食、史跡」と、私も決定打を持っていない。

「雪」や「海」ほど分かりやすいシンボルと食を結びつけるか、若狹とどう連携するか。豊富な観光資源に恵まれながら、長らく地域間競争をしてきたことから、地域優先の意識が払拭できていないこともあるようだ。 

NHKの朝ドラ「ちりととてちん」以来、低迷する若桜観光、敦賀も直流化以降、今ひとつ観光客が伸び悩んでいる。イメージ戦略と地域連携、どうするか、舞鶴若狹自動車道の開通まで後2年、さて、どうするか。
スポンサーサイト
【2013/06/15】 | ページトップ↑
| ひとことトップ |