FC2ブログ
規制委員会の遅れが訓練に影響している‥
Data:2013-06-17(Mon)

昨日、国の防災指針の見直しに時間がかかり、延期されていた県の原子力防災訓練が行われた。警察や消防、それに自衛隊など120の機関と住民、合わせておよそ2500人が参加。

私のみる限り、回を重ねる毎に規模も大きくなるものの、事前準備など、きめ細かく行い、整然と進められたのではないか。小学生も含め関係者の皆さん、ご苦労様でした。

訓練では、美浜原子力発電所から半径5キロ圏内の敦賀市白木、美浜町の4地区の住民がマイカーや自衛隊の車両などを使っておおい町や福井市に避難など、県が独自で組み立てた避難計画の訓練でもあった。

甲状腺被爆を避けるためのヨウ素剤を準備する訓練も行われたが、原子力規制委員会は、まだ具体的な配布方法を示さず、現場は困っているのが現状だ。

各自治体で見直しを進めている地域防災計画や県境を越えた広域避難の検討など、規制委員会の指針の遅れが、現場で試行錯誤で続けていると言った訓練でもある。

スポンサーサイト



【2013/06/17】 | ページトップ↑
| ひとことトップ |