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敦賀市議会、最終日。
Date:2013-06-28(Fri)

昨日で敦賀市議会が終了した。最終日は大半が採決。敦賀市の現状を考えれば重要な案件ばかりだ。

なかでも、田中和義議員から「国に対しエネルギー政策の確立などを求める意見書」を提案。賛成多数で可決。

原子力規制委員会の敦賀2号の破砕帯問題での審査の進め方の改善や事業者の調査結果がでしだい、速やかな再評価と説明責任を求めたもの。私も賛同者に名を連ねた。

もうひとつは、7月から来年3月まで議員報酬を5%削減する条例改正案を可決した。

提案説明で堂前議員は「東日本大震災に起因する社会経済情勢にかんがみ、議会としての道義的責任から自主的に議員報酬を削減したい」と壇上で述べ、全会一致で可決。これは県内はじめてだ。

給与削減を市職員だけに強いるのではなく、議会も歩調を合わせるたもので妥当な条例改正だ。

まったく話は変わるが、政治家の言動は注意しなければならない。国益まで影響するとしたら、それは許されるものではない。元首相の鳩山由紀夫の言動には怒りさえおぼえる。元民主党党首であり、元首相という肩書きを持つからなおさらだ。

香港のテレビ局の取材で、尖閣諸島を「日本が盗んだと思われても仕方がない」と話した。ただの人ならともかく、この人には元首相の肩書が付くから、海外のメディアは面白ろおかしく取り上げる。

「最低でも県外」から始まった普天間基地の迷走。大統領への「トラスト・ミー」で悪化した日米関係。今、多くの有権者からの民主党離れの最初の要因でもあった。

引き際の悪さも目立つ。「敗軍の将、兵を語らず」と古来の歴史書は語る。

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