電力需要と新規準
Date:2013-07-09(Tue)

昨日は、暑かった。電力も冷房需要の高まりから今期最大の電力需要となった。

今月から夏の節電がスタートした。今年で3年目だけに、もう戸惑うことも少ない。今夏は平年より暑くなりそうだ。

節電も夏の季語にしてもいいくらいだ。無理をしないで、暑気をやり過ごす工夫も必要だ。原子力発電所の再稼働が昨日、何度も話題になった。

ところで、暑さ、寒さを感じる人間の五感はそれなりに優れていても鳥類、魚類におよばない感覚もある。

調べると、鳥類はよく知られているが、魚にもさまざまな感覚が備わっているとか。視覚、聴覚もあれば嗅覚もある。人間が太刀打ちできないような優れた感覚器を持つらしい。おまけに感受性も豊かなのだ。季節の移ろいを感じることができるらしい。脳にある細胞が日照時間の変化を感知し、季節を感じているという。

話を戻すが、原子力発電所の新たな規制基準が昨日、施行された。

報道で、全国の原子力発電所が立地する市町村で作る協議会の会長を務める、敦賀市の河瀬一治市長は「規制委員会の審査体制は人員が少ないことが課題だ。技術者の応援を呼ぶなどして、できるだけすみやかに審査を進めてほしい」と述べていた。ここまで、延び、さらに審査が遅れるとしたら、原子力規制委員会の怠慢とも言える。

また、市長が述べるように、「『安全に動かす』ことが基本であり、安全性を確保して運転していくための基準であってほしい」と述べ、新たな規制基準が『原発を止める』ための基準であってはならないと指摘も妥当な考えだ。

一方、敦賀2号機についても、破砕帯問題で安全が確認されれば「再稼働申請をすべきだ」という考えを示している。これも妥当な考えである。いずれにしても公平、公正にかつ、迅速な 審査をのぞみたい。
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