FC2ブログ
市議会の意見書に沿った再審査を
Date2013-07-12(Fri)

書き出しが、暑さから始まるが、昨日は際立って暑かった。朝から強い日ざしが照りつけて気温が上がり、日中の最高気温は、敦賀市で、35度を超えたのではないか。

車のマフラーの修理で、朝、自転車通勤。沓見までのわずかな登りでもドット汗が吹き出る。報道で、こまめに水分を取った適切に冷房を使ったりして熱中症に十分に注意。 と何度もあれば、身構える。

この暑い中、国の原子力規制委員会が「活断層である」と判断した、敦賀発電所の断層について、日本原子力発電は「活断層ではない」とする追加の調査結果を規制委員会に提出し、改めて審議するよう求めた。

原子力規制委員会は、原子炉建屋の真下を走る断層は活断層の可能性が否定できないとす07-07る報告書をことし5月、最終的にとりまとめ、規制委員会も了承。

原電は、「活断層ではない」として改めて審議するよう求める追加の調査結果を、規制委員会に提出するとともに敦賀市にある敷地内の断層調査の現場を報道関係者に公開。

なかでも、原電は地層に含まれる火山灰の年代特定により「K断層に13万年前以降の活動はない」と主張したが、規制委は「火山灰が微量」として退けていた。 

原電の追加調査では新たに7カ所で試料を採取し、より精密に年代特定を実施。データを積み上げ、旧日本道路公団が過去に採った火山灰などと成分を比較し、降った時期は12万7千年前と判判断。記者からは、評価はべつにしても、分かりやすいかったとの声もあった。

また、原電の濱田社長は「新たな知見が分かったので再検討して頂けると考えている」と述べ、規制委員会は「新たな知見が得られれば報告書を見直すこともある」としていて、審議のテーブルにのるよう、敦賀市議会、福井県議会共に、規制委員会に意見書を提出している。地元の意向、事業者の調査を踏まえた再審査をのぞむ。
スポンサーサイト



【2013/07/12】 | ページトップ↑
| ひとことトップ |