見守り隊の役割と重要さが増す‥‥
Date:2013-07-20(Sat)

今日から市内の小中学校の夏休みが始まる。これにともない、見守り隊もしばらくお休みとなる。ひとまず、ご苦労様と敬意を表したい。

見守り隊の役割も確実に重要になっている。昨日も通学途中の子どもが傷つけられた。最近、この種の事件が多くなっている。

何はともわれ、子どもの安全を守るにはどうすればいいのか。そう考えさせられる事件が後を絶たないことに心が痛む。

古くは、2005年に広島、栃木両県で下校中の小学生女児が殺害される事件が起きたことなどを受け、住民が登下校時の付き添いや見回りに当たるなどの見守り隊の活動が全国に広がり、ここ敦賀市でも結成され、日常化してきた。

さらに、今月14日には茨城県内で小学5年女児が路上で男に顔を殴られ、重体となった。もはや見守り隊なくてはならない存在になっている。

また、学校内での安全確保策は、校内に侵入した男が児童8人を殺害した2001年の大阪教育大付属池田小事件を機に、出入りの管理強化や防犯設備の整備などが進められた。

これで、開かれた学校が鍵で守られた閉鎖的な学校になってしまった。

いずれにしても、登下校時を含む学校外の対策は、地域を挙げての見守り隊の役割に負うこととなる。

今日から夏休み。全国的に、犯罪の件数は減少するものの、子ども・女性に対するつきまとい、体を触るなどの強制わいせつの届け出が増加傾向が続いている。地域ぐるみ、地域社会で、子供を守る目をもつしかない。それだけ見守り隊の存在、重要さが大きくなった。
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