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朝鮮戦争の休戦協定が締結されて、60年
Date:2013-07-27(Sat)

昨日は市議会で市庁舎耐震化の勉強会、夜は西地区の区長と議員の語る会。それぞれに課題があり、後日、整理して提起したい。

ところで、今日27日は、朝鮮戦争の休戦協定が締結されて、60年。しかし、半島に平和はまだ訪れない。かつてはなかった核とミサイルが一層、緊張を高めている。この影に拉致問題もあり、いまだ解決されていない。

北朝鮮は、今日27日は「戦勝記念日」として祝賀行事を繰り広げるようだが、目指したはずの「強盛大国」は実現せず、分断された韓国との経済格差は誰の目にも明らかだ。

平和がいかに大切か。日本で局所的に考えると、嶺南でも若狹は戦争に遭遇していない。街並みが残り文化が芸術が残る。

北へ行くと、金沢市は前田利家入城以来、太平洋戦争も含んで400年を越えて戦争にあっていない。文化が残り、古い街並みと新しい街並みと調和して、再来年の新幹線開業を待つ。南の京都は、その典型でもある。

残念ながら、敦賀市は、太平洋戦争で市民の生命はもとより大半の街並みを空襲で失った。敦賀市繁栄の基幹エンジンでもあった港湾の機能の大半を失い、かつての日本四大港湾の勢いは今は、まだまだ発展途上。

いかに戦争による破壊が後世に影響するか、じっくり考える夏は近い。

北朝鮮に話しを戻すと、どうして、こんなに簡単に「戦争」という言葉をもてあそべるのか。それは指導者の若さゆえかもしれない。父親は朝鮮戦争を経験した世代だが、後継者はあの悲劇をもちろん知らない。危機はむしろ高まっているように思える。

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