敦賀市内各町の夏祭り
Date:2013-08-04(Sun)

空模様は梅雨明、10日遅れとか。昨日の市内各町の祭りは多かった。

祭りは、古里への愛情を深め、人々の絆を育む。地域コミュニティーの原点であり、文化でもある。一方で消えようとしているものもあり次代にどうつなぐかが課題だ。 

「人、城に頼らば、城、人を捨てん」との信長の言葉を思い出す。失われた20年、失われたのは日本人古来のDNAと誇りであり、取り戻すべきはアベノミクスの株価・資産もさることながら、われわれの「原点」でもある。 

また高齢化社会だから活力が減衰すると言われるが、江戸時代には「老後」はなく「老い入れ」と呼ばれたらし。

幼年・青年・壮年・老年とそれぞれのステージで人は成長し、それぞれに価値がある。老人が青年と一緒に十種競技を競う必要はなく、「老」の域に入った老年者はその豊かな経験を若者に惜しげもなく伝承し育成して社会貢献しながら「老い入れ」をエンジョイすべきと自分を奮い立たす。

小さな祭りも達成には大きなエネルギーが必要だ。祭りやイベントに託す思いや熱気を結集し地域コミュニティーの醸成、毎年の繰り返しがいい。
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