真夏の教訓
Date:2013-08-10(Sat)

真夏といいながら、もう残暑。学校の夏休みも既に中盤を迎えている。気温が上がる中、子どもたちは海だ、山だと駆け巡っているようだ。美浜の水晶浜も今日、明日が一番の客かもしれない。それは敦賀も同じだ。西浦の原電道路は朝から込み合う。

夜ともなれば、一つ一つの星がくっきりと見え、感激したことを覚えている。家族で敦賀にいながら、西浦の海岸でキャンプをはった。

キャンプは、狭い場所で暑さと波の音を聞きながら過ごす。家族で食事をつくる。野外でのキャンプから得るもの―それは家族や仲間の強い絆だと思う。

ところで、昨日は、関西電力・美浜原子力発電で昨作業員11人が死傷した蒸気発生事故から9年となる。

市立敦賀病院へけたたましくサイレンを鳴らして向かう救急車、今も鮮明に耳に残っている。改めて、亡くなられた方にご冥福を申し上げたい。この教訓は今でもしっかりと現場に生かされている。 真夏の思い出としてはあまりに大きく、これからも風化させてはならない教訓だ。

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