地球温暖化と自転車用ヘルメット
Date:2013-08-19(Sun)

この酷暑列島で不思議な現象が発生している。国内観測史上最も高い気温41.0度を記録した高知県四万十市で、41度を体験しようと訪れた人らでにぎわっているとか。もの好きも多い。

熱中症もうなぎのぼりも、ひとつの現象だけではすまない、地球の温暖化は真剣に考えなければ、そんな思いは誰もが薄々でも思うこと。現象だけでも整理して取り上げたい。

ところで、身近な安全で、自転車に乗ってのヘルメット姿を見かけることが多くなった。学校の生徒用ではなく、一般用のヘルメットだ。これが都会で意外に多い。

流線型の派手なスタイル。格好がよく、都会では少ないといえ、通勤や配達に自転車を使用している。

このヘルメットの構造が温暖化を考慮しているわけではないが、いくつも穴が開いている。空気を通すことによって頭部の熱を放出できるようにしている。

現場工事用のヘルメットとは違った発想だ。上部からボルトが落ちれば、自転車用ヘルメットは役には立たない。

自転車用ヘルメットはさらに進化しているものがある。なんと訳せばいいのだろうか、「見えない自転車用ヘルメット」でも。

首に巻くマフラー型の強化ナイロン製エアバッグ。転倒などの動きをセンサーが感知すると、一瞬でフードのように頭部を覆う。11月から日本でも発売予定という。設計はスウエーデンの女子学生とか。

自転車用の穴の空いたヘルメットはほぼ一万円だが、このエアバック、値段は約6万5千円とか。ちょっと高過ぎる。

「酷暑列島」では、高知の四万十川のように、酷暑を感じようとするほど、問題の本質を見失いがち、当然、注意が散漫となりがちだ。自転車のヘルメットではないが、頭を熱くしない、工夫、地球を暑くしない工夫が大事だ。ここに敦賀の役割もある。
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