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ミッキー効果と大雨警報
Data:2013-09-02(Mon)

恒例の「敦賀まつり」が始まった。パレードに「東京ディズニーリゾート」のミッキーなどキャラクターが加わり、かつてない賑わいをみせた。話題性もあり、関西からのバスツワーもあり、期待が膨らむと同時に、関係者のトラブルへの不安が入り交じった祭りとなった。

警備の強化、神楽通りの露店の排除の事前準備の入念さに加え、雨天の心配が加わった。それも心配だけに終わった。

次のパレード参加で観ることできなかったが、ミッキーマウスやミニーマウスなどのキャラクターに、沿道の観衆の熱気のようなものが伝わってきた。一部、目立ちがりの若者が取り抑えられる場面もあった。

関係者の事前準備の苦労も、各道路の渋滞など、反省事項もあるが、ミッキーによる経済効果、活性化効果となって、表れたことは評価できよう。ただ、今年は別として、年々、参加団体の規模の縮小、観衆の減少の傾向も続くだけに、今後もあり方の冷静に、検討も必要ではないか。

ところで、今日の未明にも敦賀市に大雨警報が出された。この数日間で何度、出されたか。それでも、どことなく吹き渡る風にはすでに秋の気配が漂う。田んぼが涼しくなるのを待っているかのように無数のトンボが飛び回る。

このトンボが年々、数を減らしているという。敦賀の中池見は、その意味でも重要な存在だ。いずれにしても、そのとんぼは、実りの季節には欠かせない主役だが、減少の要因が人間によるものとの要因も冷静にみることも大事だ。

気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、地球温暖化についてもこれまで以上に踏み込んだ表現を使い、人間が原因で起きている可能性が「極めて高い」とする報告書をまとめる予定だ。何度も出される大雨警報も自然現象とはいえ、これも冷静な対応と対策が必要なことは言うまでもない。

ミッキー効果と大雨警報と何の関係もないが、いずれも総合的に冷静にみておきたい。
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