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竜巻被害を考える。
Data:2013-09-04(Wed)

一昨日の竜巻に被害、金ヶ崎のテント事故を思い出した。埼玉県越谷市や千葉県野田市で、竜巻があった。

映像をみると、なぎ倒された電柱。飛ばされた屋根。むき出しとなった建物の骨組み。平穏な日常が一瞬にして崩れた。昨年5月、つくば市などを襲った竜巻は記憶に新しい。自宅にいた中3の男子生徒が死亡し住宅も多数損壊した。

小浜の竜巻被害は先日のことだけに、列島全体で竜巻が起こりやすくなっているのではないかとさえ思えてくる。台風などと比べ規模が小さい竜巻は、短時間で終息するため予測は難しいのが現状だという。

日本はもともと発生数が少なく、竜巻の予測に必要なデータ自体の蓄積が乏しいとの指摘もある。

一昨日の気象庁が埼玉、千葉両県に「竜巻注意情報」を出したのは越谷市で突風が吹いた後だった。身を守るすべはないのか。少しでも異変を感じたら、屋内に入り、物が飛んでくる窓際を避けるなどすることで最悪の事態を免れる可能性はあるという。

ここ数年の竜巻被害の多さ、ゲリラ豪雨の多さ、どれも地球温暖化と関係があるのだろか。

ところで、国内で唯一稼働している大飯発電所の2基のうち3号機について、関西電力は、定期検査のため、昨日未明、原子炉を停止した。9月15日には、4号機も定期検査に入る予定で、1年2か月ぶりに国内のすべての原発が運転を停止する。

大飯原発の3・4号機をめぐっては、2日開かれた、規制委員会の専門家会議で、再稼働に向けた安全審査の前提となっている敷地内の断層の評価について「活断層ではない」という見解で一致した。

原子力規制委員会の規制のあり方など、自然現象も大きな立場で考えてもいいのではないか。

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