超高齢社会の到来
Date:2013-09-16(Mon)

どこもそうだが、敦賀市も超高齢化が進んでいる。市内の65歳以上は5人から4人に1人が高齢者となりつつある。図書館や公民館、喫茶店と朝からお年寄りの元気な姿を目にするようになった。

20年後には総人口の3分の1を占めると予測される。敦賀市の人口動態は、ほぼ日本全体と同じ形だ。

超高齢社会を捉えて「老人国家」などと揶揄されるが、国家が老いることは悪いことばかりなのだろうか。

確かに、年金や医療費の増加は、若年層に重い負担となってのしかかる。

しかし、周りを見れば70代、80代になっても第一線で活躍している人は多い。仕事でなくともボランティアや趣味を通して、社会に貢献しているお年寄りも大勢いる。また、ここ数年、故郷、敦賀に戻った団塊世代も増えている。

今日は「敬老の日」。あいにくの台風模様、大雨警報、洪水警報も敦賀市に出た。

長寿を祝い、お年寄りが若者のじゃまをせず、ともに、活躍できる社会の実現こそ、成熟国家の目標である。東京オリンピックという国家目標もでき、敦賀市には、北陸新幹線の敦賀開業という目標もある。まだまだ、楽しみな日本、敦賀市だ。

ところで、お年寄りのボランティアの基本姿勢は、「させていただく」だそうだ。社会貢献だとか、まずは二の次。健康のため、社会とのつながりのため、と思えば気持ちも楽とか。

「子は巣立ち 孫もでき、今青春 」
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