台風18号の爪痕
Date:2013-10-06(Sun)

台風18号の爪痕はまだまだ残っている。小浜市、若狭町、美浜町と三週間がたとうとしているのに、土砂は重く残っている。敦賀市も話題にもならないが、沓見、縄間と傷跡が残る。

小雨の中、あるところを手伝ったが、元への復帰には時間がかかる。

ところで、この頃、日暮れが早まり、秋の虫の鳴き声も季節の深まりを次第に感じさせる。コオロギの鳴き声で、最も張りがあり複雑な節の「さえずり」は求愛用だという。

仲間を確認したときには「さえずり」より弱くて優しい誘惑音、争うときは威嚇音を出すらしい。何匹、何十匹と集まる草むらのにぎやかさもうなずける。

別種の虫も入れば、まさに秋夜の“大混声合唱”である。

さまざまな声に耳を傾けるのが議員。だから、消費税の増税によって、今後の暮らしに対する不安も大きいとわかる。

都会と地方の格差がどうなるのか、原子力発電所の長期停止でどうなるのか、経済的に弱い立場などにある人たちの「声なき声」をどう受け止めるか、今、本当に正念場、我慢のときか。台風、消費税、長期停止といずれも弱い立場に真っ先に影響する。
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