ハッピーマンディーとスポーツの日
Date:2013-10-15(Tue)

連休中、これほど好天が続くと10月10日の東京オリンピックを思い出す。東洋の魔女の監督、大松博文さんは香川県出身で、私の実家の近くの文房具屋と親戚とかで、中学生の頃、大松さんから「成せばなる」のサイン入色紙をもらったことがある。

「根性」がスポーツの代名詞にもなったが、ボールをぶつけながら監督につかみかかっていく選手の映像をよく見た。改めて体罰とは似て非なりと感じた。

厳しい師弟関係の中に信頼感がにじむ。監督と選手の思いが一つにならなければ勝てない、と先日死去したキャプテンの河西昌枝さんが語っていた。

昨年のロンドン五輪銀の女子サッカーチーム「なでしこジャパン」と重なった。スパルタ式練習は今は通用しまいが、しごきとか体罰と妥協を許さぬ練習とは別物ということを教えてくれたような気がする。

監督の一日八時間以上に及ぶスパルタ式練習が有名だった頃、高校の柔道部の合宿で顧問の先生が「今日は8時間」が口癖で、当時、スポーツ界や部活動に相当、影響したように思う。

平成12年、ハッピーマンデー制度の適用で10月第2月曜日に変更したころは東京五輪の興奮もだいぶ冷めていたが、それから20年後、再び五輪を迎えることになる。

敦賀も中高の部活動やクラブチームの練習や成績は、指導者によるところが多い。7年後の東京オリンピックが地方にどう影響するか、難しい時代だ。
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